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【緊急速報】集英社から「ドラゴンボール」担当の敏腕編集者が退社!!3兆円利権どうなる??

1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
https://news.yahoo.co.jp/articles/809e928994ef91bfe6bf64b39dcd86b326020691
集英社で人気漫画作品「ドラゴンボール」の担当者を長年務めた敏腕編集者が8月末で同社を退社し、自ら立ち上げた会社で同作に関わるビジネスを行う意向であることが「 週刊文春 」の取材でわかった。

 集英社の週刊漫画誌「週刊少年ジャンプ」で鳥山明氏による「ドラゴンボール」の連載が始まったのは1984年のこと。当初は主人公・孫悟空が7つの球を全て集めるとどんな願いも叶うドラゴンボールを探し求める冒険ファンタジーだったが、その後は仲間と共に地球に襲来する敵と戦うバトル漫画となり、少年たちの心を鷲掴みにした。

 現在までの累計発行部数は約2億6000万部。世代を超えて愛される作品となった。

 映像化も幾度となくされており、1986年のテレビアニメ放送以来、5つのアニメシリーズに加え、21作の映画が制作されてきた。昨年公開された映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」は世界興行収入130億円以上の大ヒットを記録している。

 さらに近年で特筆すべきはゲームだ。

「2015年にリリースされたスマホゲーム『ドラゴンボールZ ドッカンバトル』は世界的に大ヒット。総ダウンロード数は7600万を突破し、世界での累計売上は4800億円超。また、ゲームセンター向けに展開されるカードゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』は2020年に累計カード発行枚数10億枚を突破しています」(経済紙記者)

 2019年の米紙「サンフランシスコ・クロニクル」の試算によると、漫画・映像・ゲームなどドラゴンボールブランドがこれまでに叩き出した総売上は230億ドル(約3兆3600億円:現時点でのレート)に上るという。

 そんな同作を巡り、今、集英社が揺れている。
2マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ジャンプ終わった
3マンガ大好き読者さん ID:chomanga
すげえ
4マンガ大好き読者さん ID:chomanga
これ可能なんか
5マンガ大好き読者さん ID:chomanga
日本じゃ作者が権利持ったままなんだよな
出版社にないからこういうのが可能らすい
6マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ナルト担当者、ワンピース担当者、ジョジョ担当者もチャンスやで
8マンガ大好き読者さん ID:chomanga
これってドラゴンボールで例えるとどれくらいやばいの?
11マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>8
五条悟死亡ぐらい
9マンガ大好き読者さん ID:chomanga
無理だろ
その辺の権利はバンナムだろ?
18マンガ大好き読者さん ID:chomanga
むしろマシリトまだ集英社におったんか思って記事読んだらマシリトじゃないやんけ
17マンガ大好き読者さん ID:chomanga
鳥嶋関係ないやんけ!
52マンガ大好き読者さん ID:chomanga
マシリトってもう集英社辞めてるだろ
50マンガ大好き読者さん ID:chomanga
マシリトは白泉社やけど
誰のことや
19マンガ大好き読者さん ID:chomanga
マシリトが許さんやろ
20マンガ大好き読者さん ID:chomanga
正直全く問題ないと思うぞ
30マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ただの代理店やんけ
60マンガ大好き読者さん ID:chomanga
こんな金の成る木を独り占めとかありえんだろ
バンナムでも東映でもドラゴンボールが莫大な売上なのに



32マンガ大好き読者さん ID:chomanga
漫画の権利は集英社に残るんか
34マンガ大好き読者さん ID:chomanga
今のドラゴボ担当者って超作ってるってことか
無能やんけ
37マンガ大好き読者さん ID:chomanga
株式会社ポケモンみたいなもんやろ?
分けたほうがやりやすいってだけじゃね
39マンガ大好き読者さん ID:chomanga
まあでも任天堂もポケモンがビッグコンテンツになりすぎたからポケモンって会社作って独立したしな
40マンガ大好き読者さん ID:chomanga
任天堂とポケモンみたいなもんやろ
66マンガ大好き読者さん ID:chomanga
8月末で同社を退社する敏腕編集者は伊能昭夫(いよく・あきお)氏。月刊漫画誌「Vジャンプ」「最強ジャンプ」の編集長を歴任。「Vジャンプ」のYouTubeチャンネルでは「キング・イヨク」と呼ばれ、読者にお馴染みの存在だ。2016年から2022年まで初の単独作品部署「ドラゴンボール室」の初代室長に就任し、“鳥山明ともっとも親しい社員”として権勢をふるってきた。

今年5月、伊能氏は自身を代表取締役とする会社を設立する。その名も「カプセルコーポレーション・トーキョー」。カプセルコーポレーションとは、ドラゴンボールファンならば誰もが知る、主要登場人物・ブルマの父、ブリーフ博士が社長を務める会社の名前である。そんなドラゴンボール愛溢れる名称を自らの会社に冠した伊能氏は、水面下で密かに独立の準備を進め、今年8月末で集英社を退社することとなったのだ。

「彼はドラゴンボール室時代の部下を2人引き抜いていくつもりなのです。1人は『ドラゴンボール室室長代理』の女性社員Xさん、もう1人は『ドラゴンボール室副室長』の男性社員Yさんです。2人は伊能氏に心酔しています」(集英社の現役社員)

 伊能氏らは一体どんなビジネスを展開するつもりなのか。別の集英社の現役社員が明かす。

「『ドラゴンボール』の漫画の版権は集英社に残り、ゲームや映像関係の業務がカプセル社に移るようだ、と言われています。とはいえ、集英社としてもこんなビッグコンテンツから絶対に手を引くわけにはいかない。お互いにどこまで関わるのか現在も交渉が続いているようです」

当の伊能氏に取材を申し込んだが、「特にお話しできることはないんで」と話すのみだった。

 では、「ドラゴンボール」の作者・鳥山明氏は何と答えるか。自宅前で、車から降りてきた鳥山氏に記者が「鳥山先生!」と声をかけると、「はい!」という快活な返事。巨匠とは思えぬ気さくさで取材に対応してくれた。

——伊能さんは集英社を辞めた後も、鳥山先生と仕事をする予定なのですか?

「すいません、何も言わないようにと言われているんです。『何かあったら集英社の広報を通してください』って言われました。僕は、軽口叩いて結構失敗してるんで……」

——伊能さんの新会社は「カプセルコーポレーション・トーキョー」だと思いますが、これは鳥山先生が名付けたのでしょうか?

「いやいや」

——伊能さんが考えた?

「そうですそうです。(自分は)『えーっ!』て言ったほうです」

集英社の広報部に対し、伊能氏の退社が事実かどうか、集英社とカプセルコーポレーション・トーキョーが今後「ドラゴンボール」にどのように関わっていくのかなどを細かく尋ねたが、書面でこう回答があった。

〈弊社では、社員の去就・業務内容について、また出版作品それぞれの権利関係について、公にしておりません〉

 その後、改めて電話で「伊能昭夫が退社することは把握しております」と追加の回答が寄せられた。

超ビッグコンテンツをめぐって勃発した仁義なき戦い。集英社で今、何が起こっているのか――。
38マンガ大好き読者さん ID:chomanga
イヨク出世したなぁ
46マンガ大好き読者さん ID:chomanga
イヨクって犬マユゲの担当だったあいつか
ナマサはまだ集英社いるのかな
35マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ゲーフリと株ポケみたいな関係やん
45マンガ大好き読者さん ID:chomanga
とよたろうとばっちり受けそうやん草
86マンガ大好き読者さん ID:chomanga
鳥山軽くて草
96マンガ大好き読者さん ID:chomanga
鳥山明いい人で草
98マンガ大好き読者さん ID:chomanga
権利は鳥山明の物では?
102マンガ大好き読者さん ID:chomanga
この影響でアニメ企画流れたらやだなぁ
引用元:http://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1693461175/