刃牙っていつからギャグ漫画になったんだろうな?
1:
グラップラーの時はそこそこバトル漫画してたよな?
2:
カマキリ辺りから
5:
>>2
これ
これ
3:
マジレスすると電車に張り付いて移動してる頃
6:
勇次郎の立ち方
10:
ゴキブリ先生
7:
『バキ』の体力測定回
9:
死刑囚から片鱗が見えてきてらいたいさいで爆発
34:
中国にいた範なんとかさん……
11:
アライjrが酷過ぎ
12:
SAGA
14:
ていうか勇次郎が一目置いてた天内悠とはなんだったのか
20:
>>14
本人以外不可能な空中浮遊が出来る寝技が得意なびっくり人間
本人以外不可能な空中浮遊が出来る寝技が得意なびっくり人間
15:
マウント斗羽が本部以蔵の弟子を襲ったところ
16:
オリバは噛ませ犬なんかじゃないっ!
↓
噛ませ犬でしたー
↓
噛ませ犬でしたー
17:
オリバ結構好きだったのにまさか相撲取りに負けるとは…
22:
猪狩というあごレスラーが刃牙の
金玉潰せば良かったんだけどホント使えんな
金玉潰せば良かったんだけどホント使えんな
24:
>>22
刃牙世界の住人は金玉はすぐ治る
ソースは4個金玉潰されたシコルスキー
刃牙世界の住人は金玉はすぐ治る
ソースは4個金玉潰されたシコルスキー
25:
オリバとゲバルのとこらへんまで
そっからオリバを主人公補正で倒して終わったなと感じたな
そっからオリバを主人公補正で倒して終わったなと感じたな
23:
作中の時間は大して経過してないはずなのにアメリカ大統領は次々と替わる
26:
勇次郎をやたら強く修正し始めたあたり
27:
>>26
麻酔銃打たれて寝たのは黒歴史
麻酔銃打たれて寝たのは黒歴史
28:
紐切りを見てご冗談をって思わなかった?
首の横に視神経が入ってるんだよ?
炭酸抜きコーラをマラソンランナーが飲むっていう話も
スポーツ用のドリンク剤があまり広まってなかった昔の話で
振って抜くんじゃなく煮て抜くんだよな
振ったくらいじゃ炭酸が残ってその後動いたら地獄を見る
消化能力の問題云々じゃないからな
1巻読んだ時点でこれはチャンピオンらしいキワモノで
笑って読む物だなって
首の横に視神経が入ってるんだよ?
炭酸抜きコーラをマラソンランナーが飲むっていう話も
スポーツ用のドリンク剤があまり広まってなかった昔の話で
振って抜くんじゃなく煮て抜くんだよな
振ったくらいじゃ炭酸が残ってその後動いたら地獄を見る
消化能力の問題云々じゃないからな
1巻読んだ時点でこれはチャンピオンらしいキワモノで
笑って読む物だなって
29:
夜叉猿なんて化け物がいるんだしその辺は許せる
32:
独歩の散眼あたりから
31:
オリバとかは主人公補正入ってるとはいえちゃんと戦って終わったからまあ・・・・
ジュニアや武蔵編あたりの終わり方のひどさよ
ジュニアや武蔵編あたりの終わり方のひどさよ
4:
今思えば特大タッパの時からギャグ
引用元:http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549135175/
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コメント(36件)
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次号休載多いな
グラップラー刃牙の第1話からだろ
勇次郎が自分のパンチで地震止めたと思い込んでるとき
んほって新キャラ出したけどすぐに飽きて雑な着地させだした時
具体的には郭海皇
まだ丁寧なんだよなぁ
死刑囚編は最初本当にワクワクしたよ・・・
あのバキが、烈が、独歩が不覚を取り、こいつら何なんだ!?やべぇ~ってなった
勇次郎と同格に描かれてたオリバの登場にも興奮した
それが段々と死刑囚連中がかませになり、中国に行ったり刑務所に入ったり迷走し始めた
武蔵編も途中までは面白かったんだけどな・・・
大統領じゃなくて総理につっこめよ
徳川と一緒にバトルを観戦していた総理が途中で別人になってたよね
ぐるぐるパンチから。
最初から
スペック戦が境じゃないかな
以降は強VS弱がほとんどで既存のキャラがかませになるしかなくなった
なんだろうなしょうもない話の掛け合いが多くなったわ
武蔵とか見てるとほんと戦闘以外くだらないわ
少年マンガに載ってる格闘マンガなんて
全部ギャグだろ
初期の勇次郎って「地上最強の生物」って肩書きのくせに知名度低かったり道場破りみたいな小物じみたことやったりで完全に「自称」地上最強の〜って感じだったよな
でもコレいわゆるシリアスな笑いってやつだろ。作者本人は極めて真面目に描いてるわけだし。真面目に描いてるよな?
1巻の頃って30年以上前だろ?
まだスポーツドリンクも一般的じゃなかったんじゃね?
ポカリもアクエリももうあったぞ
別に斜に構えて「ギャグとして読んでたよw」アピールしなくてもいいだろw
まともな目で読めなくなったのはどの辺かなぁ。
ピクルの辺りでちょっと厳しくなって、武蔵以降はもう無理かな。
自分もスペック戦迄の漫画だと思う。それ以降でも勇次郎対郭迄はなんとか見れた。
駄作と化したのは、アライジュニア編から
そしてとうとう読む価値のないゴミになったのは、武蔵から
主要キャラが顔芸し始めてから
おかしいと感じだしたのは、郭春成戦
あれ?回復したのに戦わないのかな?と思いながらアライ戦を見て不信感は確かとなり、ゴキブリ先生で考え方を変えた
いつも、目撃者のインタビューあるよな
うわァッ刃牙だ!チャンピオンじゃねーか!!
と勇次郎が実子に驚いた所から
勇次郎の存在自体がギャグだろ
原作序盤は力負けしたり空手家に苦戦したりしてるのに
原作が進むにつれて主人公以上にパワーアップ
個人でアメリカに匹敵する武力を持つと言われながら
狙撃されりゃ死ぬと作者からのお墨付き
一番酷いと思ったのは烈海王のボクシング編…
最後までちゃんと描けや!!って思った…
後は…
意味ありげにピラミッド内部の
未発見の壁画?レリーフ?(背中に鬼の顔)
範馬のルーツ編?とか思ったのにそのままスルー…
板垣…何がしたいって思った…
武蔵からだの、オリバが噛ませ犬だの、本部無双からだの言ってるけど
逆に言うと、それまではガチリアルな格闘漫画だと思ってたって事か
どんだけピュアなんだよオマエらww
少なくともその辺までは楽しめたぞ。
どうせ宿禰も飽きたらぶん投げEDだろ
最初からなんだよなぁ・・・
やっぱり死刑囚からだと思うわ
ハンカチクンクンやったりしてるあたりはもう完全にギャグ
電話ボックスで戦い始めたところ
戦闘に生き○にが伴って来なくなったときから。多分死刑囚半ば頃からギャグ路線になり始めた。
ジョジョに似てるよな
ネットだとネタ扱いされる漫画
でもネットの書き込みとか見ないで一人で楽しんでたら、この手の漫画をギャグとして捉えることってそんなにないんじゃないかなぁ
一部の穿った人や、たまにいるセンスのある人がネタにして、そこにつまらない奴らが乗っかってネットミームになるんだよな
作品を読んでないような人までネタにしてるじゃん
一時期、ジョジョを読んだことがない奴まで「Dio様Dio様」言ってたし「だが断る」とか使ってたぞ
普通に楽しんでた身としては、好きな漫画をネタ扱いされて嫌悪感しかなかった
ギャグ漫画と思えばギャグ漫画になるし、普通のバトル漫画と思えばバトル漫画とも思える。カマキリとのバトルも真剣な格闘技のトレーニングとも捉えられるし、1人でカマキリ想像してぶっ飛ばされたりしてると思うとめちゃくちゃギャグっぽくも感じる。個人的に作者は基本的には真面目よりで描いてる気がする。グルグルパンチとかは作者なりのギャグだろうけど。イナイレとかもそうでしょ。漫画だから必殺技とかがあるのは普通としたら熱い部活のサッカー漫画として読めるし、現実離れした必殺技を馬鹿にしてギャグ漫画扱いする事もできる。
勇次郎のドアノブ、鎬紅葉の試合中のオペからギャグ漫画に成り果てた感じかな。
中国の大会くらいまでは普通に面白かったな
勇次郎と戦ったときのエア夜食とかは露骨にウケ狙いに来ててな