【展覧会】『るろうに剣心展』内容の一部公開 剣心、志々雄、蒼紫が大型パネルでお出迎え
- 2020.01.05
- るろうに剣心
1：
4月に東京で開催される人気漫画『るろうに剣心－明治剣客浪漫譚－』（作者：和月伸宏）の初となる展覧会『るろうに剣心展』のキービジュアルが4日、公開された。和月氏が主人公・剣心の姿を描き下ろしている。また、展示内容の一部が公開された。
同展は1994年に『週刊少年ジャンプ』で連載をスタートしてから、2019年に作品誕生25周年を迎えたことを記念して企画されたもの。連載時の原画200点以上を一堂に集めて展示するほか、続編として『ジャンプスクエア』で連載中の「北海道編」や、作者の創作メモ、設定資料なども紹介し、物語を振り返る会場限定の映像や映画をはじめとしたメディア展開といった、ここでしか見ることのできない展示物を集めた初の大規模作品展となる。
展覧会の見どころは、登場人物を紹介する大型パネル展示。剣心を始め、志々雄真実や四乃森蒼紫など人気キャラが大型パネルでズラリと並び来場者をお出迎えし、そのパネルとともに、色鮮やかなカラー原画を展示する。
原画展示エリアでは、『週刊少年ジャンプ』連載時の原画を中心に「仲間とは」、「正義とは」など作品を語る上で欠かせない5つのキーワードに分類して展示。「仲間とは」では、作中に登場する「剣心組」、「御庭番衆」「十本刀」など、さまざまな形の“絆”で結ばれた仲間たちを空間演出とともに原画で紹介。「正義とは」では、剣心、相楽左之助、明神弥彦、斎藤一、蒼紫、志々雄、瀬田宗次郎ら、登場人物の掲げる正義を紹介し、闘いを通じてぶつかりあう、ひとりひとり異なる」「正義」の形、登場人物が背負うものや信念を和の空間で演出する。
東京ドームシティGallery AaMo（ギャラリー アーモ）で2020年4月24日から6月7日まで開催（会期中無休）。4月24日、25日の2日間は「先行鑑賞日程」と定めており、「先行鑑賞券」各種を持っている人だけ入場できる（通常の「入場券」は26日から鑑賞可能。「先行鑑賞券」各種は、1月17日～27日の期間に事前申込制の抽選販売となる）。
1994年4月から同誌で連載がスタートした同作は、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客・主人公の緋村剣心が、明治維新後に「不殺（ころさず）の誓い」を掲げて、人を斬れぬ逆刃刀（さかばとう）を手に、仲間とともに人々を助ける姿を描いた物語。99年9月に完結したが、17年より続編を『ジャンプスクエア』にて連載。テレビアニメ化（96年から98年）や実写映画化（12年、14年3部作 20年に新作公開予定）もされ幅広い世代から支持されており、全世界シリーズ累計発行部数7200万部以上（電子版含む）の発行部数を誇る人気作品となっている。
https://www.oricon.co.jp/news/2152019/photo/6/
同展は1994年に『週刊少年ジャンプ』で連載をスタートしてから、2019年に作品誕生25周年を迎えたことを記念して企画されたもの。連載時の原画200点以上を一堂に集めて展示するほか、続編として『ジャンプスクエア』で連載中の「北海道編」や、作者の創作メモ、設定資料なども紹介し、物語を振り返る会場限定の映像や映画をはじめとしたメディア展開といった、ここでしか見ることのできない展示物を集めた初の大規模作品展となる。
展覧会の見どころは、登場人物を紹介する大型パネル展示。剣心を始め、志々雄真実や四乃森蒼紫など人気キャラが大型パネルでズラリと並び来場者をお出迎えし、そのパネルとともに、色鮮やかなカラー原画を展示する。
原画展示エリアでは、『週刊少年ジャンプ』連載時の原画を中心に「仲間とは」、「正義とは」など作品を語る上で欠かせない5つのキーワードに分類して展示。「仲間とは」では、作中に登場する「剣心組」、「御庭番衆」「十本刀」など、さまざまな形の“絆”で結ばれた仲間たちを空間演出とともに原画で紹介。「正義とは」では、剣心、相楽左之助、明神弥彦、斎藤一、蒼紫、志々雄、瀬田宗次郎ら、登場人物の掲げる正義を紹介し、闘いを通じてぶつかりあう、ひとりひとり異なる」「正義」の形、登場人物が背負うものや信念を和の空間で演出する。
東京ドームシティGallery AaMo（ギャラリー アーモ）で2020年4月24日から6月7日まで開催（会期中無休）。4月24日、25日の2日間は「先行鑑賞日程」と定めており、「先行鑑賞券」各種を持っている人だけ入場できる（通常の「入場券」は26日から鑑賞可能。「先行鑑賞券」各種は、1月17日～27日の期間に事前申込制の抽選販売となる）。
1994年4月から同誌で連載がスタートした同作は、幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客・主人公の緋村剣心が、明治維新後に「不殺（ころさず）の誓い」を掲げて、人を斬れぬ逆刃刀（さかばとう）を手に、仲間とともに人々を助ける姿を描いた物語。99年9月に完結したが、17年より続編を『ジャンプスクエア』にて連載。テレビアニメ化（96年から98年）や実写映画化（12年、14年3部作 20年に新作公開予定）もされ幅広い世代から支持されており、全世界シリーズ累計発行部数7200万部以上（電子版含む）の発行部数を誇る人気作品となっている。
https://www.oricon.co.jp/news/2152019/photo/6/
12：
今さら感あるけど、何年前の漫画よ。
漫画で読んでた世代もアニメ見てた世代も中年やん。
漫画で読んでた世代もアニメ見てた世代も中年やん。
13：
剣心にいつまでしがみついてるんだろう。明治編ははっきり言って蛇足。
42：
>>13
縁編の回想シーンしか認めないって凄いなw
縁編の回想シーンしか認めないって凄いなw
95：
>>13
>>42
www
>>42
www
52：
京都編と追憶編だけ
それだけはオレのアニメトップ１０に入る
風水とかはクソ
それだけはオレのアニメトップ１０に入る
風水とかはクソ
7：
作者が摘発されてたのこれだっけ？
49：
>>7
公務員は警察官、教職員くらいしか書かれていなかったのに
彼だけ「るろうに剣心の作者」と
事実上の実名報道があってかわいそうだったよ
公務員は警察官、教職員くらいしか書かれていなかったのに
彼だけ「るろうに剣心の作者」と
事実上の実名報道があってかわいそうだったよ
20：
23：
>>20
一人だけ誰かバレバレw
一人だけ誰かバレバレw
32：
>>20
これもうイジメやろ
これもうイジメやろ
22：
>>20
名前出てないからセーフ
名前出てないからセーフ
93：
>>20
漫画家でよいと思う
漫画家でよいと思う
61：
劇場版1作目は素晴らしい出来だったのに
2作目3作目がひどい出来で円盤で見返す気になれない。
要は福山が出て伊勢谷が出て
オールスター映画になったせいでテーマがぶれにぶれまくった。
何が言いたいのかさっぱりわからない。
シシオと瀬田宗次郎と剣心の価値観の違いがこの話の要諦で
福山とか伊勢谷とかにあんなに場面を割くべきではなかった。
2作目3作目がひどい出来で円盤で見返す気になれない。
要は福山が出て伊勢谷が出て
オールスター映画になったせいでテーマがぶれにぶれまくった。
何が言いたいのかさっぱりわからない。
シシオと瀬田宗次郎と剣心の価値観の違いがこの話の要諦で
福山とか伊勢谷とかにあんなに場面を割くべきではなかった。
54：
個人的には実写映画は過大評価に思うな～
居合いの達人じゃなくてチャンバラだもの
居合いの達人じゃなくてチャンバラだもの
83：
漫画もアニメも実写も見たが、面白かったのは最初の方だけ
特に実写の最後は糞
特に実写の最後は糞
86：
なんでこんなに内股なん？
90：
>>86
刀も短くて小太刀みたいに見える
この画風あまり好きじゃないんだよな
刀も短くて小太刀みたいに見える
この画風あまり好きじゃないんだよな
19：
北海道編が普通に面白いから困る
引用元：http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1578119679/