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マンガまとめ

幽遊白書の骸「実戦に勝る修行法はない」←そうなのか?


1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
漫画を描いて失敗しても危険はないから
冨樫の専門分野である漫画ならば漫画を描くことが最上の修行なのかもしれないが
戦いだと死んだり後遺症が残る怪我したりするリスクがあるじゃん
それに勉強や反復練習や訓練にも機能はあるし
3マンガ大好き読者さん ID:chomanga
いや骸んとこなら腕飛ぼうが頭かち割れようが治せるじゃん
7マンガ大好き読者さん ID:chomanga
演劇の講師は「100回の稽古より1回の現場」と言う
21マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>7
俺が思うに演劇の稽古には稽古の機能があって
たとえば事前にどういう演技をしたらいいか
演じてみながら細かい部分を修正するとか、どこで舞台に出て
どう演じるか頭に入れるとか、そういう準備をやってから現場だろ
23マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>21
もちろんいきなり現場って意味じゃないよ
稽古だけしてても意味無いよって事
9マンガ大好き読者さん ID:chomanga
失敗のリスクの話でなく成功時のリターンの話だから間違っちゃないでしょ
24マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>9
上達という意味では正しいのかもしれないが
死んだら上達できないじゃん
11マンガ大好き読者さん ID:chomanga
戦いに強くなりたいなら戦いを重ねるしかないだろ
世の中何でもそう
Xについて上手くなりたいならひたすらXをやり続ける以外に道はない
12マンガ大好き読者さん ID:chomanga
暗黒武術会がまさにそれだからな
初戦と決勝じゃ月とスッポンぐらい強さ違う

13マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ケンイチの師匠もそんな事言ってたけど実戦に毎回耐えられるのなんてほんの一部だから基礎練するんだよみたいな結論だったと思う
14マンガ大好き読者さん ID:chomanga
実戦が一番に決まってんじゃん
人間誰しも初めての事はよくわからんので頭であれこれ考えるだろ
緊張しながら実際やってみたら以外と簡単でなんだこんなもんかとなり次からは余裕になるだろ


15マンガ大好き読者さん ID:chomanga
つか飛影自身が手っ取り早く力を上げるには絶えず戦ってた方がいいみたいなこと言ってたろ
16マンガ大好き読者さん ID:chomanga
よく100回の訓練より1回の実戦て言うけど
現実は1回実戦経験しただけのやつが100回訓練したやつに勝つことはない
22マンガ大好き読者さん ID:chomanga
スポーツでも走れば体力や心肺能力をピンポイントで上げられるし
筋トレは筋肉をピンポイントで上げられるし
テニスのサーブの練習をすればサーブがピンポイントで上手くなるし
それが必要だからみんな練習してる
とにかく試合っていう考えは間違ってる
28マンガ大好き読者さん ID:chomanga
絵でもなんでも闇雲に描きまくるだけじゃ上達は遅くなるか頭打ちになる
だから体系的な絵の勉強とかをみんなやるんじゃないか
さらに描きまくる際も反省してダメなとこを修正していかないと上達しないし
30マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ベルセルクでもガッツが
「達人になってから戦場に出ようってのか。気の長え話だな」と
言ってたけど戦場に出たら死ぬ危険があるから
そのリスクが低い勉強や反復練習や訓練や模擬戦などやる
そもそも達人になってから戦場に出られるならそれが一番安全だし
32マンガ大好き読者さん ID:chomanga
はい

35マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>32
それは意味が違うだろ
36マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>35
すま○こっちだな

38マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>36
どっちかと言えばそうだな
33マンガ大好き読者さん ID:chomanga
実戦で得られる経験値もあるんだろうが
勉強と反復練習と訓練で得られる経験値もあって
どっちがいいとも言えない気がする
42マンガ大好き読者さん ID:chomanga
リアルでの例ならアメリカの特殊部隊SEALsが00年代に練度低下した問題がだいぶ参考になると思う
人手不足でひっきりなしに前線投入されたもんだから訓練に割く時間が減って技術が低下して
ミスや損害がどんどん増えていったって話
44マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>42
殺し合いでもやっぱ勉強も訓練も練習も必要だと思うよ
47マンガ大好き読者さん ID:chomanga
(効率だけで考えると)実戦に勝る修行法はない(でも死亡リスクが高い)だろうな
昔は実戦で人ひとり切れれば初段の腕とか言われてたらしいし
51マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>47
効率だけで考えてもある意味効率いいが違う意味では効率悪くなる
刀持たせられて実戦をこなすと我流の戦い方が上手くなるだろうし
そこから学べるものはあるんだろうが
先人たちが編み出した格闘技や暗殺の技術は身につかない
勉強と反復練習と訓練と実戦全部機能が違ってどれも必要だと思うよ
61マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>51
漫画内だと先人の技術とかそういう段階はとっくに過ぎてて
あとはそれぞれの技を鍛えるしかないような状態じゃないのか
60マンガ大好き読者さん ID:chomanga
そもそも訓練しないと実戦で耐えられないレベルの人間が
戦いの場に身を投じようとしてるのが間違いなのでは・・・?
そういう意味では『身の程を知れ』『自分の持ち味を活かせ』みたいな
良い言葉でもあると思う
63マンガ大好き読者さん ID:chomanga
軍隊の話にしても伝説的な活躍をした狙撃兵はそもそも訓練受けてないし
そいつらのメソッドは伝わらないまま
それなりに経験を積んで負傷で退役したような元狙撃兵がつくったメソッドで
新兵が訓練を受けて狙撃兵として補充されていったが大して活躍もせずだし
67マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>63
それはたぶんメソッドがあまり確立されてない時代に
狙撃の実践しまくった兵が自ら編み出したノウハウや腕が優れてただけ
活躍しなかった狙撃兵のノウハウが貧弱だったって違う問題じゃないのかそれは
現代なら最先端の狙撃の訓練を受けてる狙撃兵のほうが強いと思うよ
69マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>63
シモ・ヘイヘとかにしたって正規の訓練は受けてなくとも
狩猟生活でいわゆる「修業」を徹底的にしてた状態だからね
74マンガ大好き読者さん ID:chomanga
刃牙の強さの秘密は実戦を完全再現するリアルシャドー
87マンガ大好き読者さん ID:chomanga
技能や技術だけじゃなくて、メンタル面でも実戦と練習は全然違う
やっぱ試合勘や大会馴れ、場の空気に気圧されないためには、実戦重ねるしかない
90マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>87は実体験を書いた
88マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>87
朝倉は喧嘩という緊張感のある実践を重ねたから強いんかな
90マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>88
そのキャラ知らんからわからん
102マンガ大好き読者さん ID:chomanga
その格闘家、格闘技の技術から離れた戦い方するの?
そうはいっても実は格闘技の技術学んだんじゃないの
まったくの我流でスパーリングだけで結果出せるなら天才
101マンガ大好き読者さん ID:chomanga
大事なことはうまい食事と適度な運動だぞ

引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1595092630