幽遊白書の骸「実戦に勝る修行法はない」←そうなのか?
- 2020.08.07
- 幽☆遊☆白書
1:
漫画を描いて失敗しても危険はないから
冨樫の専門分野である漫画ならば漫画を描くことが最上の修行なのかもしれないが
戦いだと死んだり後遺症が残る怪我したりするリスクがあるじゃん
それに勉強や反復練習や訓練にも機能はあるし
冨樫の専門分野である漫画ならば漫画を描くことが最上の修行なのかもしれないが
戦いだと死んだり後遺症が残る怪我したりするリスクがあるじゃん
それに勉強や反復練習や訓練にも機能はあるし
3:
いや骸んとこなら腕飛ぼうが頭かち割れようが治せるじゃん
7:
演劇の講師は「100回の稽古より1回の現場」と言う
21:
>>7
俺が思うに演劇の稽古には稽古の機能があって
たとえば事前にどういう演技をしたらいいか
演じてみながら細かい部分を修正するとか、どこで舞台に出て
どう演じるか頭に入れるとか、そういう準備をやってから現場だろ
俺が思うに演劇の稽古には稽古の機能があって
たとえば事前にどういう演技をしたらいいか
演じてみながら細かい部分を修正するとか、どこで舞台に出て
どう演じるか頭に入れるとか、そういう準備をやってから現場だろ
23:
>>21
もちろんいきなり現場って意味じゃないよ
稽古だけしてても意味無いよって事
もちろんいきなり現場って意味じゃないよ
稽古だけしてても意味無いよって事
9:
失敗のリスクの話でなく成功時のリターンの話だから間違っちゃないでしょ
24:
>>9
上達という意味では正しいのかもしれないが
死んだら上達できないじゃん
上達という意味では正しいのかもしれないが
死んだら上達できないじゃん
11:
戦いに強くなりたいなら戦いを重ねるしかないだろ
世の中何でもそう
Xについて上手くなりたいならひたすらXをやり続ける以外に道はない
世の中何でもそう
Xについて上手くなりたいならひたすらXをやり続ける以外に道はない
12:
暗黒武術会がまさにそれだからな
初戦と決勝じゃ月とスッポンぐらい強さ違う
初戦と決勝じゃ月とスッポンぐらい強さ違う
13:
ケンイチの師匠もそんな事言ってたけど実戦に毎回耐えられるのなんてほんの一部だから基礎練するんだよみたいな結論だったと思う
14:
実戦が一番に決まってんじゃん
人間誰しも初めての事はよくわからんので頭であれこれ考えるだろ
緊張しながら実際やってみたら以外と簡単でなんだこんなもんかとなり次からは余裕になるだろ
人間誰しも初めての事はよくわからんので頭であれこれ考えるだろ
緊張しながら実際やってみたら以外と簡単でなんだこんなもんかとなり次からは余裕になるだろ
15:
つか飛影自身が手っ取り早く力を上げるには絶えず戦ってた方がいいみたいなこと言ってたろ
16:
よく100回の訓練より1回の実戦て言うけど
現実は1回実戦経験しただけのやつが100回訓練したやつに勝つことはない
現実は1回実戦経験しただけのやつが100回訓練したやつに勝つことはない
22:
スポーツでも走れば体力や心肺能力をピンポイントで上げられるし
筋トレは筋肉をピンポイントで上げられるし
テニスのサーブの練習をすればサーブがピンポイントで上手くなるし
それが必要だからみんな練習してる
とにかく試合っていう考えは間違ってる
筋トレは筋肉をピンポイントで上げられるし
テニスのサーブの練習をすればサーブがピンポイントで上手くなるし
それが必要だからみんな練習してる
とにかく試合っていう考えは間違ってる
28:
絵でもなんでも闇雲に描きまくるだけじゃ上達は遅くなるか頭打ちになる
だから体系的な絵の勉強とかをみんなやるんじゃないか
さらに描きまくる際も反省してダメなとこを修正していかないと上達しないし
だから体系的な絵の勉強とかをみんなやるんじゃないか
さらに描きまくる際も反省してダメなとこを修正していかないと上達しないし
30:
ベルセルクでもガッツが
「達人になってから戦場に出ようってのか。気の長え話だな」と
言ってたけど戦場に出たら死ぬ危険があるから
そのリスクが低い勉強や反復練習や訓練や模擬戦などやる
そもそも達人になってから戦場に出られるならそれが一番安全だし
「達人になってから戦場に出ようってのか。気の長え話だな」と
言ってたけど戦場に出たら死ぬ危険があるから
そのリスクが低い勉強や反復練習や訓練や模擬戦などやる
そもそも達人になってから戦場に出られるならそれが一番安全だし
32:
はい
35:
>>32
それは意味が違うだろ
それは意味が違うだろ
36:
>>35
すま○こっちだな
すま○こっちだな
38:
>>36
どっちかと言えばそうだな
どっちかと言えばそうだな
33:
実戦で得られる経験値もあるんだろうが
勉強と反復練習と訓練で得られる経験値もあって
どっちがいいとも言えない気がする
勉強と反復練習と訓練で得られる経験値もあって
どっちがいいとも言えない気がする
42:
リアルでの例ならアメリカの特殊部隊SEALsが00年代に練度低下した問題がだいぶ参考になると思う
人手不足でひっきりなしに前線投入されたもんだから訓練に割く時間が減って技術が低下して
ミスや損害がどんどん増えていったって話
人手不足でひっきりなしに前線投入されたもんだから訓練に割く時間が減って技術が低下して
ミスや損害がどんどん増えていったって話
44:
>>42
殺し合いでもやっぱ勉強も訓練も練習も必要だと思うよ
殺し合いでもやっぱ勉強も訓練も練習も必要だと思うよ
47:
(効率だけで考えると)実戦に勝る修行法はない(でも死亡リスクが高い)だろうな
昔は実戦で人ひとり切れれば初段の腕とか言われてたらしいし
昔は実戦で人ひとり切れれば初段の腕とか言われてたらしいし
51:
>>47
効率だけで考えてもある意味効率いいが違う意味では効率悪くなる
刀持たせられて実戦をこなすと我流の戦い方が上手くなるだろうし
そこから学べるものはあるんだろうが
先人たちが編み出した格闘技や暗殺の技術は身につかない
勉強と反復練習と訓練と実戦全部機能が違ってどれも必要だと思うよ
効率だけで考えてもある意味効率いいが違う意味では効率悪くなる
刀持たせられて実戦をこなすと我流の戦い方が上手くなるだろうし
そこから学べるものはあるんだろうが
先人たちが編み出した格闘技や暗殺の技術は身につかない
勉強と反復練習と訓練と実戦全部機能が違ってどれも必要だと思うよ
61:
>>51
漫画内だと先人の技術とかそういう段階はとっくに過ぎてて
あとはそれぞれの技を鍛えるしかないような状態じゃないのか
漫画内だと先人の技術とかそういう段階はとっくに過ぎてて
あとはそれぞれの技を鍛えるしかないような状態じゃないのか
60:
そもそも訓練しないと実戦で耐えられないレベルの人間が
戦いの場に身を投じようとしてるのが間違いなのでは・・・?
そういう意味では『身の程を知れ』『自分の持ち味を活かせ』みたいな
良い言葉でもあると思う
戦いの場に身を投じようとしてるのが間違いなのでは・・・?
そういう意味では『身の程を知れ』『自分の持ち味を活かせ』みたいな
良い言葉でもあると思う
63:
軍隊の話にしても伝説的な活躍をした狙撃兵はそもそも訓練受けてないし
そいつらのメソッドは伝わらないまま
それなりに経験を積んで負傷で退役したような元狙撃兵がつくったメソッドで
新兵が訓練を受けて狙撃兵として補充されていったが大して活躍もせずだし
そいつらのメソッドは伝わらないまま
それなりに経験を積んで負傷で退役したような元狙撃兵がつくったメソッドで
新兵が訓練を受けて狙撃兵として補充されていったが大して活躍もせずだし
67:
>>63
それはたぶんメソッドがあまり確立されてない時代に
狙撃の実践しまくった兵が自ら編み出したノウハウや腕が優れてただけ
活躍しなかった狙撃兵のノウハウが貧弱だったって違う問題じゃないのかそれは
現代なら最先端の狙撃の訓練を受けてる狙撃兵のほうが強いと思うよ
それはたぶんメソッドがあまり確立されてない時代に
狙撃の実践しまくった兵が自ら編み出したノウハウや腕が優れてただけ
活躍しなかった狙撃兵のノウハウが貧弱だったって違う問題じゃないのかそれは
現代なら最先端の狙撃の訓練を受けてる狙撃兵のほうが強いと思うよ
69:
>>63
シモ・ヘイヘとかにしたって正規の訓練は受けてなくとも
狩猟生活でいわゆる「修業」を徹底的にしてた状態だからね
シモ・ヘイヘとかにしたって正規の訓練は受けてなくとも
狩猟生活でいわゆる「修業」を徹底的にしてた状態だからね
74:
刃牙の強さの秘密は実戦を完全再現するリアルシャドー
87:
技能や技術だけじゃなくて、メンタル面でも実戦と練習は全然違う
やっぱ試合勘や大会馴れ、場の空気に気圧されないためには、実戦重ねるしかない
やっぱ試合勘や大会馴れ、場の空気に気圧されないためには、実戦重ねるしかない
90:
>>87は実体験を書いた
88:
>>87
朝倉は喧嘩という緊張感のある実践を重ねたから強いんかな
朝倉は喧嘩という緊張感のある実践を重ねたから強いんかな
90:
>>88
そのキャラ知らんからわからん
そのキャラ知らんからわからん
102:
その格闘家、格闘技の技術から離れた戦い方するの?
そうはいっても実は格闘技の技術学んだんじゃないの
まったくの我流でスパーリングだけで結果出せるなら天才
そうはいっても実は格闘技の技術学んだんじゃないの
まったくの我流でスパーリングだけで結果出せるなら天才
101:
大事なことはうまい食事と適度な運動だぞ
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1595092630
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コメント(50件)
コメントをどうぞ
こんなのにいちいち難癖つけてくんのか
無理に幽白に絡める必要あった?
あはれ冨樫信者
>>1
幽遊白書のバトルではそれが正しいってだけだと思う
霊力や妖力といった超常現象を起こす力が出てくる時点で、現実のそれとは切り離して考えた方がいい
実戦が一番の修行(生き残れば)ってことだろ。トレーニングは基礎、実戦は技術。冨樫の漫画で言ったらうまい食事と適度な運動で体力・霊力・オーラが凄いことになっても使い方知らないと負けるぞってことで、実戦「形式」の修行もあるだろうけど死と隣り合わせの本当の実戦が一番成長出来るんだろ。車の運転も教習所内ずっとやってるのと公道出るのとでは全く違うっしょ。
その言い分だと、トレーニングだけよりもトレーニングに加え実戦を熟してる方が良いって主張してるだけにしかなってないぞ
少なくともトレーニングと実戦の優劣を語れるような反論にはてんでなってない
スレ画の骸が言ってるのは、「(実際の戦いで勝ちたければ)実戦に勝る練習無し」ということじゃないのだろうか
自分の中での勝ちパターンとかメンタルの整え方を学ぶのは練習よりも実戦に近い状態や実戦が1番経験値得られるのは確か。
実践に勝る修行法はないっていうより、練習だけじゃなく実践もこなすのが最適な修行だと思うなぁ。でも仮に、1年間実践経験なし練習しかしてない人VS1年間練習経験無しで実践しかしてない人だったらどっちが勝つこと多いんだろうと気になるかも。才能もあるだろうから完全なデータは無理だろうけど、統計的にどっちが勝つ事が多くなるのかなぁ?
あほらし
結局実戦と練習復習のバランスだろうな
どっちかだけでそんな強くなれんだろ
100回訓練したやつに1回の実戦したやつが勝てないってなんでわかるんだよ。
実戦経験してないせいで焦りや不安でミスりまくることもあるだろがw
まあ訓練生の方は100回訓練したと言っても動かない的や人間相手でも実弾や真剣じゃなかったりで実戦だと殺す事に躊躇したり死への恐怖で実戦の方に敗けるよな普通 実戦側が敵殺さずに運良く生き残ったとかじゃない限り
蔵馬の所の方が伸びてるな
特別な事でもなんでもなく、働いてればわかる事だと思うが・・・。
働いてないんだろ
勉強や訓練や反復練習は実践のためにあるんや
実践なくして勉強や訓練や反復練習はあり得ん
炎炎のアサルトさんも
本やビデオだけじゃ知識不足だからと
実戦しに行ったからな
結局、無駄だったけどな
本気で言ってんならヤバいわ
スポーツの経験ないの?
1回実戦したって大して上手くならねーが百回練習すれば多少は上手くなるよ
スポーツの場合例えば陸上だと本気でタイムを計ってみることが練習にも実戦にもなるじゃん
野球だってノックやバッティング練習ではなくチーム内で紅白戦やるのも練習であり実戦じゃない?
もちろんトレーニングは大切だし無知のまま危ない機材をさわっていいって意味じゃない
あくまで「実戦」をすることで人は本当の成長をするって話なんじゃないかなあ
ルールらしいルールも無く決まった流れも無く負けたら終了で次が無い殺し合いの話の引き合いにスポーツ持ってくる発想の方がヤバいわ
相手がわざわざ練習通りの事をやってくれるわけないんだから
自分の有利な状況に持ち込む為の特訓は場数踏まなきゃ無理よ
百回練習して1回しか実戦経験のない奴と
百回練習して百回実戦経験のある奴とどっちが上手いと思う?
14は何のスポーツの経験があるの?w
トレーニングモードとオン対戦じゃ全然違ってビビる
勘違いしてる馬鹿多いけど練習して本番に行くのは失敗が許されないからであって
一番経験を積める、という観点で見たら間違いではない
少年漫画になんでこんな本気なんだ…
てか、バケモン同士の闘いと普通の人間を比べたらあかんでしょ
そりゃあ実戦(本番)の方が勉強になるのは当たり前
でもそれは練習で最低限形になってからの話であって、練習しなくていいって意味ではない
幽助はこの時点でs級の力はあるんだから、すでに土台はできてんだよ。その上で、実戦で力を上げろって言ってるんだから実戦だけで強くなれないとか言うのはとんだ的外れ。
イチローも同じようなこと言ってたな
ほんと字面の揚げ足取り大好きだな
ターちゃんも「実戦こそ最高の師だ」って言ってた
別に練習が無意味なんて一言も言ってなくて、同じ時間費やすなら実戦の方が得られるものが多いってこと言ってんだろ
日本語読めないやつ多すぎるぞ
最近は小説すら碌に読まず動画ばっかりだから読解力のない奴が増えてるらしいね
逆に動画内の情報を取得する能力は上がってるらしいけど
「努力と才能どっちが大事」理論もそうだけど、極端な二元論で語るのがおかしい
普段から努力して実践にいくからこそ、実践が最高のトレーニングになるんだよ
トレーニングだろうと私生活だろうと怪我のリスクはある。
幽助って感情で霊力変わったり予想外の動きで驚かせたりハイリスクハイリターンな戦い方好きだったりそもそもが実戦で真価を発揮するタイプだしな
冨樫の言うことなんて他の漫画から持ってきたもんだから深く考えるだけ無駄
練習50実戦50と練習100を戦わせたら前者が勝つって話かとおもた
試合の感覚を掴む事が重要だって話。
例えば、ゴルフの初心者が打ちっぱなしで100回練習しようが10回コース回っている奴に勝てんよ。
そら打ちっぱなしはパッティングもアプローチもできん飛ばすだけの場所だから勝てるわけないやん
もうちょっとまともな例えねーの?
トライアルアンドエラーは大事
実際に使ってみると、これ意味あるのか?と思ってたものの有用さが分かったりする
漫画のキャラに対して何言ってるんだ
戦うことが次に戦うことへの練習になる
修行は戦う練習ではなく体を動かす練習
潜り抜けてきた修羅場の数?強くなる上でそんなものがどう作用する?そんな不確かなものより確実な戦力アップを目指す方が効率良いわ…喧嘩稼業の文さんの考え方、好きや
そも、妖怪とか言うとんでもなく死に辛く、身体の一部を失っても何とかなるような土台の上での発言じゃねーの?
この手の話題はやっぱケンイチの話思い出すな
昔は実戦のみで修行をしており無駄な筋力がつかず強くなれた、でもそのやり方は危険も多く故障や怪我も多く武術家として大成する者も稀みたいな話
範馬勇次郎の実践で鍛え上げられたヒッティングマッスルと一緒やん
殺されるかもしれないような実戦はかなり変わるんじゃないの
前田慶次
「虎や狼が日々鍛錬などするかね」