ワイ、「無限の住人」とかいう漫画を読了
- 2021.11.03
- アフタヌーン
1:
これ時代劇漫画の最高傑作やろ
2:
絵、ストーリー、キャラ全て完璧で隙がない
7:
最終章の完成度が高すぎる
3:
いうほど時代劇か?
37:
>>3
時代劇ファンタジーとでも言えばええんかな
時代劇ファンタジーとでも言えばええんかな
4:
最後はビビったねー
5:
アニメもみよう
17:
読みたいんだけど30巻もあるんか…
20:
>>17
アニメなら2クールやで
アニメなら2クールやで
13:
両肩に死体をつけてた奴と、もう一人の不死身マンって序盤やけどどちらかといえば強さ上位よな?
15:
>>13
そうやな
くろいはガチで強いはず
そうやな
くろいはガチで強いはず
18:
川上新夜とかいうチンピラの割にはやたら強かった奴
19:
岸本も藤本タツキもこいつの信者公言してるよな
16:
スピンオフの幕末編読んでるやつおる?
クソつまらんのワイだけ?
クソつまらんのワイだけ?
26:
>>16
児童に関心の元ネタが出てくるやつやろ
つまらんよね
児童に関心の元ネタが出てくるやつやろ
つまらんよね
29:
>>16
元アシスタントでもない単なるさむら信者が描いてるの草
あの龍馬は裏切るタイプの龍馬よな
龍馬暗殺も万次がやるんやろ多分
元アシスタントでもない単なるさむら信者が描いてるの草
あの龍馬は裏切るタイプの龍馬よな
龍馬暗殺も万次がやるんやろ多分
22:
シラのキャラが濃すぎ問題
25:
シラの剥き出しの骨がガチで痛そうだった記憶
63:
好きな女キャラはハバキの娘や
45:
でも主人ががあんま強くないな
HPは無限だが技術は高くないだろう
HPは無限だが技術は高くないだろう
27:
主人公が周りのインフレに付いてけず最終巻でモブに一刀両断されるのは新鮮やったわ
33:
主人公が一度も俺つえー的な場面見せないまま終わった漫画
42:
卍さん不死でごり押し戦法やから基本ボコられとるよな
48:
万次が不死封じられて目が見えない状態で戦うとこあたりはほんまおもろい
55:
>>48
あそこは先の展開考えるための時間稼ぎ回だったとかインタビューで言ってたからほんまに天才なんやろな
あそこは先の展開考えるための時間稼ぎ回だったとかインタビューで言ってたからほんまに天才なんやろな
51:
実力差えぐいのに天津が疲れきってるおかげで最終決戦ぽくなってるの草
71:
キムタクの映画も面白かったで
74:
>>71
衣装ひどすぎやろ
学芸会ちゃうねんぞ
衣装ひどすぎやろ
学芸会ちゃうねんぞ
72:
ほぼ全員悲しき過去がある
75:
ちょいちょいリョナ趣味挟んでくるよね
77:
もうキャラの名前忘れたけどアイヌかなんかの女出てきた辺りでもうストーリー追う意味ないなと思って
キャラ萌え漫画だと思って読むことにしたら妙にしっくりきた
キャラ萌え漫画だと思って読むことにしたら妙にしっくりきた
76:
最後の方なんで殺しあいしてるのかよく分からんくなってくる
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1635654831/
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コメント(46件)
コメントをどうぞ
天津が生きてるのがもやっとする
え 生きてたの?
天津を見た中国人が船員に「没死…」と言ったけど没死は死んでないって意味
あの中国人は論語を挙げてたから、名を残したんだから終わりじゃないよみたいなことを言いたかったんじゃないか
英さんが気の毒だよな平和的に解決しようとしたのに敵も味方もキチガイだらけで
あんな奴らに囲まれたら本人の能力がどうあれどうにもならねえよな
あの人もふつうに有能だし、卑怯だけど、感性はむしろまともなんだよな。
文官的、現代人的。
ああいう役が、読者の感性を代弁してる格好なんだよな。
一種の没入感を、読者に与えてくれる。
で、作品世界では異端というか、卑怯で弱っちいだけの顛末になるんだよな。
武人とか、無頼の登場人物と、対比になっているというか。
どうだろうな?
アフタヌーンの編集自身が有能なのか、チャンピオンよろしく漫画家に自由にやらせた結果に「当たり」を引いたのか。
ちょちょち鬼滅のパクリ感あるけどかなり面白いよね
呪術もこれぐらい頑張ってくれたらなぁ
ワイくんお疲れ
自分で乳首舐めれそう。
作者の漫画、スターシステムなので他のヤツ読むとおやっ?とか裏切るのか?とか思ってしまう
波よ聞いてくれ、ベアゲルターとかもムゲニン、ブラッドハーレーの娘が出てくるし
ちょいちょい作者のリョナ性癖が出てくる漫画
沙村は小学生のころにウルトラの母が怪獣にリョナられる絵ばかりを描き溜めていて、ある日それが母親にバレて帰宅するとその秘密の作品群が机の上にぴっちり積んであった話好き
万次さんとジョン万次郎を同一人物にしてしまうのは一本取られた
月刊で20年弱は長過ぎたわ
途中で読むの止めた
終わってから読んだやつは幸せよな
俺も卍が捕まって実験されてるあたりでやめたわ
面白いのはわかってるんだが
絵が上手すぎるが故にグロシーンがエグい
ファッション剣劇のように見せかけてちゃんと力の流れや重心も破綻なく描けてるレジェンド作画。
その他大勢の派手でオサレなだけのアクションとは土台が違う感じ。
武器にちゃんと重さがあるんだよな
あと人間離れした動きが少ない
今の幕末編
この手の後日談的な続編で面白かったためしがなく蛇足でしかない
万次は雑魚相手には強者感出すのに、逸刀流とか上位陣に対して不死能力なければ軒並み実力負けしてるのが何かモヤモヤする
元々不死という能力がなければ雑魚程度の実力しかなく
不死のおかげで他より圧倒的な経験が積めたというだけなんだから実力負けは当然
おまえが勘違いしてるだけだぞ
不死だと必死さが無くなるから技術向上意欲が無くなるみたいなこと言ってたな。
永遠の夏休みだったら永遠に宿題やらないだろ?
万次さん本人の見立てだと凶が自分と大体同じくらいの強さということだったな
その凶も、万次さんに片腕斬られた復讐に来た尸良の骨槍パンチで穴だらけにされたけど死なない不死身っぷりという
逆よりは正しいやろ
もともと100人斬りが自慢で強者との対戦はあんまり語られてないから無かったんやろ
100人斬りした頃は不死じゃなかったし強かった模様
不死になってから危機感がなくなり腕が鈍って結果大して強くなくなるってのがバランス良くて面白い
100人斬りしたころの相手の実力は、不死になってからの相手からすれば
クソ雑魚にしか見えないような強敵ばかりだったし、決して腕が鈍ったわけじゃない
ブラッドハーレーの馬車に比べたら無限なんてかわいいものよ
百琳の監禁とか初期尸良のえぐさは近いものがあるけどブラッドハーレーの方が精神的にキツいな
船大工が滅茶苦茶強いんだよなアイツが強い理由なんか説明あったっけ?
殺しあう相手の為に一緒になってバトルフィールド作るのホント笑える
ちゃんと最後の最後で有耶無耶にせずヒロインが仇取ったのは良かった
ヒロインクソザコだったけど仇取れたのか
クソ雑魚だから万次に手助けしてもらったんだろw
逸刀流と天津はなにをやりたかったかわからなかったなぁ
公職についてやってくぜみたいなノリもあったけど基本蛮族みたいなことしかしてないし
愚連隊みたいなもんで世の中に認められなかった連中が集まって暴れたいだけ
トップ連中は武の復興みたいな矜持もあったけど結局親の代の恨みを引き継いでた
2015頃に、2回目のアニメやってたな。
あれはなかなか良かった。原作準拠。
もちろん、原作が完結していたお陰もある。
1回目の2008年のアニメは酷かった。
ただ、2008の時点で今更感のあるアニメ化だったし、ファンとしては有り難いぐらいだった。
往年のファンは、あれで満足するしかなかったんだよな。
寄生獣と同じで、完結しているからこそ安心して読了できる漫画作品。
(もっとも、寄生獣のアニメ化は相当酷かったが)
けっこう綺麗に仕上がった、一本の作品。そう感じる。
2回目のアニメは終盤ハイライト気味になったのが勿体無く感じた…そういう演出なのかもしれんけど。
作画や雰囲気バッチリだっただけにカットせずに1年くらいかけてやって欲しかったな
そのまま波よ聞いてくれを読もう
面白いとは思うけど傑作かと言われると迷う
傑作だなんてのは多くの人がそう思うかによるだけじゃん
この漫画ラスボス戦が主人公より強い敵との闘いで手傷を負ったラスボスVS理不尽なパワーアップを遂げた主人公という中々斬新な構図だったよな
終始まきえが最強だった
ジャンプバトル漫画だったら老師や師匠の役どころだよな、まきえは。
↑
ツリ目にとっては子供の頃に見た槇絵の強さが強烈に目に焼き付いて、剣の目標で心の師匠状態だったな
揺籃の師とか呼んでた
沙村のリョナ性癖なんて今更だろ。
SM雑誌に女の拷問絵とか連載してたじゃん。
でも欲望を放出し過ぎて出涸らしになったと、SM画集のあとがきに書いてた気がする。