【悲報】人気漫画アルキメデスの大戦、366話にしてヤンマガweb移籍へ
- 2023.07.03
- ヤングマガジン
1:
ここまでやったのに
アルキメデスの大戦、なんか最終回みたいな扉絵なんだけどヤンマガ移籍するから
— モアイ・ウマ主 (@moaitentyou) July 3, 2023
本誌最終回って感じなのね pic.twitter.com/IlDCN3Wbwk
2:
何がしたかったんや
3:
映画よかったやつよな
まだ続いてたんか
まだ続いてたんか
4:
嘘やろ?
ワイあれしか読んでなかったんやぞ
ワイあれしか読んでなかったんやぞ
5:
やっとミッドウェー海戦が終わったとこやのな
8:
6ヶ月連続刊行とか言い出したから
もう終わるのも決まってるやろうな
もう終わるのも決まってるやろうな
9:
もう戦争負けて終わりでしかないからな
10:
残念でもないし当然
11:
どうあがいても事実辿っちゃってて無理ゲー感出てたな
12:
映画の結末が最新話やった
次からヤンマガweb
次からヤンマガweb
14:
何やってんのかよくわからんないけど楽しく読んでた
22:
ほとんど史実をなぞるだけになってるし
もう終わってええやろ
もう終わってええやろ
20:
なんでかしらんけど途中から読み飛ばすようになったわ
23:
商業的に死んでても完結までやれるならWEB送りも悪くないな
35:
>>23
商業的にはまだ旨味あるけどヤンマガで続けるほどじゃないって事やろ。商業的に旨味がないなら続ける必要もない。
商業的にはまだ旨味あるけどヤンマガで続けるほどじゃないって事やろ。商業的に旨味がないなら続ける必要もない。
32:
この漫画としては開戦回避できなかったところで終わってよかったやろ、IF戦記もの損害を最小限に敗北を目指すストーリーはよく見かけるけど、損害を最小限に敗北ってなんだよとしか。敗北は大きな損害をもたらすもの。
75:
>>32
本土上陸されてすぐに降伏したイタリアみたいなムーブやろ
なおドイツが介入して地獄絵図になった模様
本土上陸されてすぐに降伏したイタリアみたいなムーブやろ
なおドイツが介入して地獄絵図になった模様
106:
>>32
主人公の仕事ってそこまでだよな
阻止できなかったで残りは結果だけや
主人公の仕事ってそこまでだよな
阻止できなかったで残りは結果だけや
36:
こっからしんどい話が続くだけやからな
戦後復興に絡ませるって展開もありえるが
戦後復興に絡ませるって展開もありえるが
100:
史実通りに進まずif展開で良かったのに
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1688358696/
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コメント(14件)
コメントをどうぞ
ガスタービンで超速力出せるミサイルハリネズミ大和とか言ってる頃は面白かった
あらゆる献策を上層部に握り潰される非力な作戦参謀物語が延々続いてる状態で全然おもんないしな
それな
途中で読むのやめたわ
史実のクソか帝国軍部を見せられてるだけだから、正直フラストレーションしか溜まらん
ここからもうカタルシスが起こることがないのに面白くなりようがない
ミッドウェー敗戦のここから良いとこなしで負け続ける一方のフラストレーション溜まる展開でどうやって人気を取れと
島流しもやむを得ない
この作者は
太平洋戦争のイフ書くの好きだよな
開戦してからは正直つまらん
ミサイル搭載ヤマトとかやってるうちはまー面白かった
とはいえとにかく献策を潰しまくる無能上層部にイライラする
だって無能だったから負けたんであって
勝ったらまずいだろ
無能上層部は史実通りやしなぁ…
開戦前からミッドウェーに至るまで、史実なぞってるだけなんだもん
絵はへったくそだし何を盛り上がれというのか
映画はよく綺麗にまとめたもんだが、作者の力量では無いだろうな
作品のタイトルとテーマから、太平洋戦争突入するまでの話はあっさり書くのかとおもったら、まさかのかなりの長期間その前夜の話で(これはこれで個人的には好きだったが)、太平洋戦争に入ったらまさかの展開の速さ(さすがに真珠湾攻撃は話数使ったけど、それまでと比べたらね)の上に、さらにミッドウェー海戦までの話が結構早く、さらにてっきりミッドウェー海戦を主人公が止めるのかと思ったら立案&まあこっちはお約束の展開でお前が止めようとして失敗するのかよ(これは史実補正でしゃあないが)……というね。
後、凄い方の大和が燃えて失敗した後になんで一年ぐらいいきなり時間勧めて、太平洋戦争前夜までにしたのかが分からない。アメリカに大和引き渡せなくなりました云々の話してもよかったとは思うのだが。
いきなり終戦直後に話が飛んじゃってるね。もう終わりが近いとしか思えない展開になっちゃってるけど。戦犯扱いで絞首刑になって完結かな。
この漫画の面白い所は「何故あの時、あの様な決断をしたのか?」という史実を読み解きながら、時にそれに逆らう形(戦争を避ける事を基本姿勢とするが、そのためには時に積極的軍事・外交・内政の計画を立てる)で孤軍奮闘する主人公が苦悩する所だと思う。あらゆる方面に才を発揮し、日本の国益のために奔走するも周りの無理解や嫉妬その他妨害によって、そのことごとくが無に帰していく。「日本は正しい道を取る事も出来たのに、そうしなかったのはこんな事情だったのだ。」
という事をフィクションを加えて描いているのだと思う。
この物語が敗戦という予定調和に向かって進み始めた為に面白くなくなったとコメントされている方もいたが、自分は決してそうは思わない。もし、天国の司馬遼太郎氏や半藤一利氏がこの漫画を読んだら、あの戦争を自分の視点で考える有能な後輩が出てきたと喜ばれているのではないだろうか?