【呪術廻戦 245話感想】日下部＆日車、死亡へ・・・・・・・・・・・
288：
裏梅からかｗ
291：
やっぱ裏梅美人だな
302：
裏梅で草場面展開かよ
317：
熱vs冷か
465：
秤はもうすでに当たりひいた状態なのか？
322：
女装羂索は細く描けてたのにまた裏梅の手ゴツくて草
360：
裏梅ゴツくなりすぎやろ、メスっぽかった初期梅を返せよ
390：
裏梅の身体が急に男らしくなったな
457：
再生速度すっくん以上とかw
500：
秤これフィーバータイム入ってんの？
526：
裏梅大したことなさそうだし
秤で勝てるだろ
秤で勝てるだろ
416：
宿儺「長い」は草
444：
宿儺死刑宣告ワロタ
383：
日下部出てきて草
399：
日下部きたあああああああ
392：
日車ｗ
384：
最後日下部何で切られてんの？
382：
日車やばいやん
日下部が守ってる
日下部が守ってる
420：
日下部やられてんじゃんw
423：
漢・日下部、逃げてなかった
463：
日下部は日車を守るために出てきた？
484：
日下部の右腕切断ギリギリって感じだな
405：
呪具が没収されてて草
402：
あー武器持ってるからそっちが没収対象になったんか
408：
呪具没収かよ
409：
死刑の没収は呪具に適応される草草草草
まーた後出し設定だよ
まーた後出し設定だよ
411：
日車の没収対象が呪具優先の後付け来たな
415：
ジャッジマン無能すぎるw
428：
最強の術式
後出し設定来たやん
後出し設定来たやん
443：
>>428
しょーもなすぎて笑える
しょーもなすぎて笑える
429：
呪具あれば呪力無くても無限に即死雷連打出来るからな
宿儺が呪力切れで負ける布石ってわけ
宿儺が呪力切れで負ける布石ってわけ
430：
あー術式でなく万の呪具に没収かかっちゃったか
431：
呪具出したのそれで済ますからかよw
ジャッジマン君さぁ…
ジャッジマン君さぁ…
522：
ジャッジマン無能すぎて草
432：
でも宿儺でも没収は免れないのか
436：
呪具に適応って何だよwww
今までそんな話一度もなかっただろwww
今までそんな話一度もなかっただろwww
441：
後付けで草
449：
呪具没収は草
ショボすぎ
ショボすぎ
462：
万の形見完全終了のお知らせ
489：
万さん、すっくんへのプレゼント没収される…
495：
今からでも入れる万さん保険
450：
なんで主人公消えて日下部いるんだよ
あの小僧じゃなくてやっぱり日下部主人公だろ
あの小僧じゃなくてやっぱり日下部主人公だろ
453：
日下部「宿儺有罪で最後のトドメは俺が・・・ってだめじゃん！」
456：
日車死なないでくれ…日下部は死んでいいぞ
459：
日車しぬとかほんまやめてくれよ…
467：
呪具に適応されるって意味不明すぎて草
466：
敵が弱すぎるから敵にだけ有利な後付け設定が足されていく糞漫画
470：
やっぱすっくんが主人公だからね
後付けでもすっくん有利にしないと
後付けでもすっくん有利にしないと
473：
あの会議も何の意味もなかったんか
479：
後出しジャンケンがすぎるだろ
宿儺の能力2つあるからどっち消えるかで話してたのにどっちも残りますて
宿儺の能力2つあるからどっち消えるかで話してたのにどっちも残りますて
480：
またご都合展開
487：
せめて御厨子取り上げろよ
なんや呪具取り上げて終わりとかw
なんや呪具取り上げて終わりとかw
490：
ポンコツ術式ｗ
499：
呪具に適応されるは草
なんで？？
なんで？？
509：
>>499
呪力があるからちゃうか
呪力があるからちゃうか
535：
>>509
裁判の対象は人間なのに…
裁判の対象は人間なのに…
547：
もしかして
呪力量すっくん＜万呪具
呪力量すっくん＜万呪具
560：
>>547
それはあるかもな
肉体は回復しても呪力量はもどってないやろし
それはあるかもな
肉体は回復しても呪力量はもどってないやろし
548：
すっくんあんま役に立ってない玩具を取り上げられただけじゃん
なにしてんのジャッジマン
なにしてんのジャッジマン
504：
ここで総力戦か
乙骨蜻蛉返り間に合わねえ
乙骨蜻蛉返り間に合わねえ
570：
呪具だけて…じゃあ勝ち目0やん
517：
誰が宿儺倒せるんこれ
503：
高羽乙骨早くきてくれええええええ！！！
528：
流石にこの展開はスクナにご都合過ぎだわ
550：
>>528
味方側ばかり不利なのにひたすら敵にご都合与えられ続けるの草なんだ
味方側ばかり不利なのにひたすら敵にご都合与えられ続けるの草なんだ
566：
まーーーーた宿儺に有利な設定後出しですか
なんなんだよこれ
なんなんだよこれ
572：
これのための呪具かよ
マジで宿儺は神（芥見）に愛されすぎてる
マジで宿儺は神（芥見）に愛されすぎてる