セクシー田中さん問題、もうめちゃくちゃだった・・・・
- 2024.06.05
- セクシー田中さん
1:
ドラマ『セクシー田中さん』脚本家の交代要請は妥当だったのか 小学館調査報告書のポイント
https://news.yahoo.co.jp/articles/c806eed83264d1ac3c20311d43e8377bd94b7bb7
https://news.yahoo.co.jp/articles/c806eed83264d1ac3c20311d43e8377bd94b7bb7
4:
ソース読むのめんどくさいから3行で説明して
12:
>>4
テレビ局側は悪くないとの能書き垂れ流し
小学館とまともにやり取りしてませんでした
ごめんねテヘペロ
テレビ局側は悪くないとの能書き垂れ流し
小学館とまともにやり取りしてませんでした
ごめんねテヘペロ
765:
>>4
脚本家交代は妥当だったのか?
脚本家交代は妥当だった
脚本家交代は妥当だったのか?
脚本家交代は妥当だった
29:
>>4
おれじゃない
あいつがやった
しらない
すんだこと
おれじゃない
あいつがやった
しらない
すんだこと
46:
>>29
マジでこれだよな
さすがに第三者委員会設置したほうがいいわ
これ放置したらやばいだろ
マジでこれだよな
さすがに第三者委員会設置したほうがいいわ
これ放置したらやばいだろ
5:
遺族がテレビ局訴えて問題解消した方がいい
103:
>>5
因果関係なさすぎるから無理だろ
因果関係なさすぎるから無理だろ
6:
脚本家が開示請求したら
原作漫画の購入者でもなくドラマの視聴者でもない
ただのクレーマーがゾロゾロ出てくるんだろうな
原作漫画の購入者でもなくドラマの視聴者でもない
ただのクレーマーがゾロゾロ出てくるんだろうな
376:
>>6
どうぞ
どうぞ
648:
>>6
これはそう
これはそう
10:
>>6
はやくやれよ
はやくやれよ
8:
第三者でなく自社で調べました!作者の性格以外は問題はありませんでした!
これで納得するやついるのか?
これで納得するやついるのか?
13:
怒ってぶん投げて連載終わらせても良かったんだろうけど、真面目な人だと中々そうもいかないだろうなぁ…
14:
原作者は可哀想すぎるな
17:
原作者はスポンサーと一緒に圧力かけられる関係性が求められるな
テレビ屋なんてスポンサーありきだからここで折れる
テレビ屋なんてスポンサーありきだからここで折れる
26:
脚本家の創作は二次創作だろ
原作の土台の上でやることなんだから
原作者の意向を侵害するなよ
原作者の性格など一切関係ない
原作の土台の上でやることなんだから
原作者の意向を侵害するなよ
原作者の性格など一切関係ない
30:
>>26
どちらかと言うと
脚本家は原作者は自分たちに作品を譲って当然
ありがたく提供すべきと思ってる節があるよな
どちらかと言うと
脚本家は原作者は自分たちに作品を譲って当然
ありがたく提供すべきと思ってる節があるよな
33:
脚本家「すべての脚本家の尊厳に関わる(キリッ」
34:
日テレがふて腐れてるだけじゃんねえこれ
44:
ドラマ化受けなきゃよかったのに
93:
>>44
原作に忠実なドラマ化という口約束を反故にされた
原作に忠実なドラマ化という口約束を反故にされた
99:
>>93
原作に許可ださせるための口実でしかなかったね
時間がないなど介入させないように立ち回る裏ワザは局側がノウハウ持ってる
原作に許可ださせるための口実でしかなかったね
時間がないなど介入させないように立ち回る裏ワザは局側がノウハウ持ってる
268:
>>99
裏技でもなんでもないw
単なる傲慢俺様対応なだけ
裏技でもなんでもないw
単なる傲慢俺様対応なだけ
72:
●>Hulu の本件ドラマページのクレジットに関するトラブル 2 023 年 12 月 4 日、
>日本テレビ側のミスで Hulu の本体ドラマのキャスト・スタ ッフ欄 に
>原作者の表記が一切されていないことが発覚した。
>日本テレビは急いで 修正し、 A 氏 と B 氏 が小学館に謝罪のメールを送った
(日テレ報告書より)
こんなことがあったんだ
>日本テレビ側のミスで Hulu の本体ドラマのキャスト・スタ ッフ欄 に
>原作者の表記が一切されていないことが発覚した。
>日本テレビは急いで 修正し、 A 氏 と B 氏 が小学館に謝罪のメールを送った
(日テレ報告書より)
こんなことがあったんだ
80:
>>72
これもうミスとかじゃなくて悪意すら感じるよな
これもうミスとかじゃなくて悪意すら感じるよな
81:
>>72
完全にわざと
完全にわざと
85:
>>72
こういう嫌がらせを積み重ねて追い詰めて行ったんだな
こういう嫌がらせを積み重ねて追い詰めて行ったんだな
96:
>>72
綺麗に原作者のとこだけピンポイントでミスるもんかね
綺麗に原作者のとこだけピンポイントでミスるもんかね
92:
まず契約結んだのが放映後ってのがあり得ないわ
コンプラ終わりすぎだろ
コンプラ終わりすぎだろ
引用元:https://chomanga.org/
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コメント(36件)
コメントをどうぞ
日本の実写ドラマなんて観てない
人殺し連中は面の皮が厚いなぁ
心も毛が生えてるんだろうよ
後で文句垂れるくらいなら原作者本人が脚本やら監督全部やればいいのに
無理なら断れよ
その後で文句垂れる、という結果論で文句言ってるおまえも同類
ノブレス・オブリージュって知ってるか?
知らないだろぅなぁぁぁ
無知そうだもんなぁ
はじめは原作者は断ったんだってば。
そしたら「三ヶ月前から主演女優さんがベリーダンスの教室に通って懸命にレッスンしているんですよっ!」とテレビ局が無理やりドラマ化を許可させたって経緯があるんだよ。
原作者が最終回の脚本を書き下ろし、下ろされた脚本家がブチギレたのが事件か表面化したきっかけなんだが。
事情も知らん奴が
断れよwww
問題になって知れ渡ってるのがせめての救いだよな
もうテレビ業界終わってるだろ
ここ数年飯食ってる時に見るニュースくらいしか目に入ってないわ
ドラマ?バラエティ?なにそれ??新しい俳優お笑い芸人誰も知らんって人多いんじゃないか
日テレプロデューサーが諸悪の根源みたいなのは間違いないが、小学館側窓口も結構ひどいぞ。
あくまで報告書の内容が正しいとしてなら、原作者が「内容を忠実に」と何度も訴えていたのは小学館社員へであって、その必死さの数割程度しか日テレ川には伝えていない。
日テレ側に原作者の書面を伝える段階で、原文を語尾程度とは書いてあるけど改訂してるし。
しかもその割り引いた内容ですら日テレプロデューサーが全文を脚本家に伝えず、要点をまとめて伝える。
そのレベルの内容ですら脚本家が「原作者の言葉は結構きつくて読んでて辛いから、優しく噛み砕いた言い方で伝えてくれ」とか随分と子供じみた事言ってる。
伝言ゲーム繰り返せば内容が変わったり柔らかい表現になるのは仕方ないけど最も重要なところすらまともに伝わってないのはどう考えてもおかしいよな
ドラマ化なんてするもんではない
ドラマ化したせいでガッキーは結婚したしなw
それはいいことじゃないか
なら、ドラマ化なんてするもんではない。は間違いだな
俺の嫁(愛人)候補が減るわけだが?
結婚した程度で候補から落とすなんてだらしねぇな
なら、不倫は許されるべきだなwww
忖度伝言ゲーム
脚本家は大して悪くなくね?
原作者の死とはほぼ関係ないな
ただ態度が気に食わないから攻撃されてる
悪辣ではないけど幼稚。
キツイ言葉は嫌だから直接書面は読みたくないから日テレPに内容を優しく報告してくれとか、9、10話脚本家クレジットを入れて貰えなかったのを無言を堪えられずに発端となったブログの投稿をしたとか。
ただ報告書を読む限りは、原作者がどれだけ作中の流れ、セリフ、キャラの立て方を拘っていたのかを、小学館社員、日テレPが伝言ゲームで当たり障りのないふわっとした表現で脚本家に伝えていた為、「原作改変するな。いざとなったら自分が脚本書く覚悟」なんて決意もサッパリ伝わっていなかった模様。
小学館社員なんて「原作者をコントロールできなくなっている」という、あくまで出版社の手ごま扱いの発言してるし。
原作者が書き下ろした最終回含む終盤のシナリオを、知り合い総動員してTwitterやガルちゃんで叩いた
過去があるからなあ。
当初はそっちで炎上していて、日テレと小学館にまで火の粉が飛んだのは原作者が亡くなってから。
今後の対策の内容も無いようなものだし
またやらかすに10億ジンバブエドル掛けてもいいよ
現在の貨幣価値でおよそ4億3000万円である
反省の色なし、ギルティ
不幸の連鎖の見本市みたいな出来事だったよな
反省もねえ対策もねえじゃ、今後は実写化嫌がったり契約書よこせって言う原作者増えるやろね
で、テレビ局側はそんなの面倒くさくて嫌だからパクってオリジナルと言い張ったものを流す
SNSの発達した現代では「これ◯◯のパクリじゃない?」と即バレして話題になったところに「実写化のオファー来たんですけど断りました」って原作サイドからの証言が出て炎上
それでも反省しなくて良いだけの資本があるんやろなあ……
これだからテレビはなぁ
とはいえお前らもさ2ヶ月半で忘れるじゃん
怖くも何とも無いんだよ組織的にね?
対TVだとネット民は結束して事あるごとにこの件を蒸し返して叩くだろうから大丈夫じゃね?
何が大丈夫なんだ?
断ったら断ったで嫌がらせして来そうなのがテレビ局だよな
基本上から目線だし、他者へのリスペクトとか無理だわ
ある有名スポーツ選手X
が地元ローカルに出演した
(Xが帰省の際に偶々立ち寄った飲食店でスタッフに会ったのが縁で)Xはメディアを極力避けていた傾向がありこれにローカルの親会社であるテレビ局は自分達の番組に出るようにXを説得するようにローカルに半ば圧力をかけたしかしローカルは
地元スターの意思を汲み取りそれを突っぱねた
それに怒ったテレビ局はロー