【白卓 HAKUTAKU 3話感想】ゲーム作る度に脳汁飛ばす演出にするの？？？

これゲーム制作の詳細は描かないスタイルで貫く感じか

ええ…！？

ゲーム作る度に脳汁飛ばす演出にするんすか

バケツで水ぶっかけられたかと思ったわ
ふつう顔からは脳汁出さんだろ

ちゃんと次のページで「ちょっと脳汁が……」みたいな補足台詞入れた方がいいと思う
脳汁が出るって表現、実はそこまで一般的ではないし少年少女なら当然知らんだろうし、ここが伝わらなかったら主人公は何故か水かけられて何故かそれがスルーされて進んでる意味わからん漫画になる

キャラも台詞も演出も全部なんか滑ってるな

のとちゃんが毎週作るゲームに合わせて必要な人材取り寄せるシステムだったらどうしよう
ドラえもんかこいつ

こうなると今まで一人でゲーム作ってたことが違和感出てくるな

これだけの人材と出会ってて呼び出せば来てくれて力になってくれる環境にあっても
一人でゲーム作り続けてて、たまたま学校で主人公と出会ってその才能に惚れたって言われてもなあ…
一人じゃダメだってわかった時点で他にも声かけれる相手いたんじゃないかとしか思えないし、何か納得できる理由がほしいな

ゲームのギミックが現代ならではでいいんじゃないの

いやーめちゃくちゃつまらん
心が微動だにしない漫画だわ

テンマクが映画を作り上げる前に打ち切りになったのを見ているとさっさとゲームを仕上げて反応を見せていくこと自体は良いと思う

神ってる
やばい、これは本物だ

第一次産業の意味勘違いしてない？
益丸とマスマルとか混在させるの疲れるし立ち絵が浮かぶって何よ
情報量がムダに多いクセにいらないもんばっか
日本語の理解とチョイスが下手くそな奴は漫画家できんわ

最後の２ページ
日隈が告った感じのシーンから能登の笑顔
名シーン
妙に能登かわいいし

写真を撮るだけなのに各々のスマホになんのアプリをダウンロードさせたんだよ

コネあるならよくわからん素人のガキよりアマチュアに声かけろよ…と思ってたら
また脳汁出てきて爆笑したわ　タイトル脳汁で主人公脳汁出る男にしとけ

このままじゃおむすけにあたるのが脳汁にされる
それは避けたい

やべー全然次回の話が気にならねーぞ
目指す目標もやりたいこともなんか漠然としてるし
ヒロインも主人公も今一キャラ掴めないしでなんか色々な要素に芯が入って無い感じ

強力サポートメンバーを口寄せの術していくだけの漫画になりそう

この三話までを読んで連載にGoサイン出した編集部がヤバすぎる

なんか降って湧いた自分の得意分野を発揮できるイベントに乗っかってるだけなんよな
んで当然のように評価も獲得してるし

自分の力だけで勝ち取れといいたいがそんな性格でもないし
キャラメイクがもう受け身なんよね

次号より本格始動だから！