今週の「はじめの一歩」、完全にギャグ漫画ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ【マガジン感想】

round1222 flying chair

緊張する一歩
観客がセコンドをやる一歩に気づく
観客「幕の内がセコンドだって！？」「応援しよう！！」「まっくのうち！まっくのうち！！」
場内に、一歩への応援コールが鳴り響く



少しイラつく木村

1Ｒ 木村が相手のダウンを奪う。木村優勢



一歩、最速のイス出しを行うが、ロープに邪魔され、後方の観客席までイスが吹き飛ぶ





真理、プッと吹く
小橋「初仕事なんだ。笑うのは失礼だと思う」

2Ｒ目も木村優勢
木村「喉が渇いたぜ」

一歩、水を出すが、慌ててイスを横に出してしまい、木村がドスンと尻餅



鷹村、大爆笑。小橋も笑いを抑えきれない



真理、小橋を白い目で見る

木村、青ざめる
（勝てる気が・・・しない）



全18Ｐ 第26号につづく

巻末コメント
セコンドの
自分の失敗
思い出す

寒すぎる

劇中時間で5年だな
現実だと15年くらいか…

1000話を超えた今やるような内容かこれ
作者は2000話くらいやるつもりなのか？

こち亀超え目指してるからな

速水「ポンコツ状態でボクシング続けてたら俺みたいになるぞ！」
木村「目標のないままダラダラとボクシング続けてたら俺みたいになるぞ！」
一歩「速水さん、木村さん…」

という感動の展開

一歩の今までの長きにわたる訓練は、全てこの椅子出しのためだったのだ！

あれだけ椅子出しの練習ばっかしてたくせに
結局本番ではまともに椅子も出せない正真正銘のガイジ一歩

ハンターハンター芸人はあるけどはじめの一歩芸人はないなあ…

あんなに特訓した椅子だし失敗なのかよ・・・
セコンド編、長引く予感・・・
木村も、とばっちりが、ひどいなあ・・・

というかひでえ展開
予想の斜め下をどんどん更新してゆくなあ

予想通りあまりにも予想通り
斜め下行くかなと思っていたが予想通り過ぎて寒い

現実で考えたらクソ寒い展開だな

世界戦手前で二連敗して引退したボクサーがセコンドとして登場したら選手そっちのけでその選手のコールが巻き起こる
現役選手のこと馬鹿にしてるだろ観客

さすがにホールの客は目が肥えてやがる(冷笑)

ホールの客は別にヒールぶってたわけでもないゲバラがズタボロのところに
「まっくのうち」コールでKO処刑を求めるクズモブだからな
今考えると散々盛り上げてくれたホークスルーで
なぜか同じヒール役の沢村に「また頑張れよー」的なこと言ってたのも解せない

こんだけ騒ぎになれば「セコンド幕之内」が全国に知れ渡るのも時間の問題だ
…西から千堂がスッ飛んできてツッコミ入れまくるのが目に見えるぞ

くだらないギャグ回のほうがモチベの上がるジョージ大先生やで！

もう壊れてることの暗示だろうな
部屋でひとりでイス出し特訓とか

流石に言い過ぎだと思うけどボクシングの勝敗はハンドラー(セコンド)が50パー握ってるという話もある

パーセンテージもしかして間違ってるかもしれんが実はリンかけの菊ねーちゃんが言ってたと思うこれ

でも多分嘘じゃ無いよ
そういう話もあるくらいセコンドは重要なポジって話なんだよこれは

こんな漫画に500円近く出すぐらいならそのへん歩いてるペンギンにイワシ買ってあげた方が有意義だわ

板垣「(ど、どうしよう。先輩を信じたいけど…)」
青木「(俺はちゃんと座れるかな…)」

もともと縄跳びもおぼつかなかった一歩は椅子だしも難しいのか。
ジジイがうまかったのか。

なんじゃこりゃ。セコンド体験記かよ。こんなの面白いと思ってるんだろうか。どうせ失敗続きだが
木村の相手の癖を見抜いてアドバイスしたら[木村が勝ったとか言う展開だろうが、くそつまらなすぎる、。

「セコンドの皆さんが選手を勝たせるために頑張ってるのに、ボクは何も恩返しできていない！」
「選手として勝つことこそ、恩返しになる！」
っていう路線だろ

今週くそワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ってなるかボケカス死ね

読んできた
こんな原稿渡されて笑わなきゃいけない担当には同情する

はじめの一歩 ダークネス

コレでV字回復

登場する女性キャラがみな、一歩にメロメロなんですね

まさかの夢落ち

一歩「ドランカーになる夢を見ました」
会長「だからゆうとるじゃろ。小僧の戦い方は雑だと。ディフェンス強化じゃ」

新人王あたりから出直し

いや一歩のミス自体は結構面白かったよｗ
ただ作中のキャラが大ウケすると逆に読者は白けるという原則を作者は忘れてるな
さらっとギャグ部分だけ出してほしい
しかしまた木村勝てないのかよ～やめちくり～

絵面が面白いだけに逆に腹立つわ
真面目にやれ