あの人気漫画家さん、とんでもない理由で休載するｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（画像あり）

芸能・エンタメ・箸休めvol. 6558
「休載に興味があるため、次号休載します」　マガジン連載『炎炎ノ消防隊』の休載理由に賛同の声「他の作家も興味持ってほしい」
2018.7.25
キャリコネ編集部


「週刊少年マガジン」（講談社）の7月25日発売号に掲載された、『炎炎ノ消防隊』の休載予告がネット上で話題になっている。掲載されている137話は、次の展開が気になる終わり方だ。最終ページ上部には「第138話”信じる心”に続く」とあるが、下部には、

「優良進行で原稿は完成していますが、休載というものに興味があるため次号休載します」

という文言が記されている。同作品は、突然燃えだし、破壊活動を行う炎の怪物「焔ビト」に立ち向かう特殊消防隊の姿を描いた作品。『ソウルイーター』の作者である大久保篤さんが現在連載・執筆している。




「そういえば大久保先生あんま休載してるの見たことない」

休載について大久保さんは作者コメントで、

「来週つまらない事情で休載します。ストックも潤沢で仕事も通常に動いています。本当につまらない理由です。申し訳ありません。では、また再来週！」

と説明している。原稿が遅れているわけでも、休みを取るわけでもなく、単純に「休載というものに興味があるため」のようだ。これに対してツイッターでは「こんな休載ある！？」「初めて見た理由や」などの驚きの声が寄せられている。ただ休載自体については、

「有給みたいで笑う。良いと思う」
「適度に休んでリフレッシュして欲しい」

など、支持や称賛の声が非常に多く寄せられている。また「そういえば大久保先生あんま休載してるの見たことない」という声もあり、その分休載理由に納得がいくという人もいた。




過酷な週刊連載　漫画家の働き方も変わる必要がある？

漫画家の働き方については『ブラックジャックによろしく』などで知られる佐藤秀峰さんがアシスタント時代に「最長で47日間泊まり込みで仕事したことがあります」などと告白して話題になった。漫画家は大変という意識があるためか、中には

「週刊のせんせいは持ち回りで休載とかやってほしいよな……」
「他の作家ももっと休載に興味持ってほしい」

という声も寄せられていた。漫画家にも「働き方改革」が必要、といったところだろうか。

https://news.careerconnection.jp/?p=57176
© 2018 キャリコネニュース.

この作者は成功する

1年くらい休めばいい
売れてる作家ならそれでも読者は
ついてくる

持ち回りで休載して
休載中を新人漫画家に
チャンスを増やすのもいいね

売れてるからこういう休載も許される
普通は単行本の作業で物理的な理由があるとか、
作家が自壊するまで休ませられない

他社だが佐藤タカヒロの急病死とか見たら判る事だろうに

赤い靴みたいに、一度踊り始めたら死ぬまで踊り続けるしかない
それが漫画家、小説家や芸能人などの人気商売の宿命だろう
そう言えば、人気絶頂の時、ちょっと充電とか言って休んで
そのまま消えた漫才師がいたな
田園調布に家が建つってやってた人

広江「」


冨樫「」

喧嘩稼業の作者は休みのほうが多くね？

ジャンプのなんとかという大物作家は仕事に興味を持てよ

？樫「救済に興味持ちました」

こち亀が悪いだろ休まないのがすげーみたいなの

プロ意識が欠けてんだろ

大した理由がないなら毎週楽しみにしてる購入者を裏切るなよ

週刊誌はほんとキツそう
でも月刊だと間延びするし隔週で30ページとかやったら良いかもな

中途半端に休むよりは長期取材のためとか言って
海外に高跳びしたほうが理解されそう

ローテーションで休載させる講談社の姿勢は理想的なんだけど
あまりやりすぎちゃうとヤンマガみたいに連載漫画の半数近く休載になって
度々人気上位作が全部不在で雑誌としての体を失う諸刃の剣

とはいえどこの出版者も適度に休ませるなり「こいつヤバそうだな」と思ったら
締切に融通の利くウェブ連載に移籍させるなり考えなきゃいかんだろうね

すぐ仕事終えちゃうからガンガンで描いてたときは月の半分くらい暇でしょうがなかったけどマガジンでやってる今はすごく丁度いい
みたいなこと後書きで言ってて速筆の片鱗見せてたなこの人
数週分の完成原稿発見されて全て載せられてしまった真島ヒロの逆パターンみたいやな

やわな今の現役世代は休み過ぎだと思うが、漫画家は休んでいいよ

知れば知るほどすごい連中だよ