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マンガまとめ

鋼の錬金術師って能力バトル漫画のくせに、風属性も水属性も出さないとか舐めてるよな…(画像あり)

1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
アニメではあったけど
大佐ですら外部から得た炎間接的に操ってるだけだし

2マンガ大好き読者さん ID:chomanga
出たら興ざめだわ
12マンガ大好き読者さん ID:chomanga
強すぎるからな
風に乗せて毒ガス撒いたり
水で空気を操ったりすれば一瞬で終わる
それができない世界観じゃないから
6マンガ大好き読者さん ID:chomanga
どうやって使うんだよ
8マンガ大好き読者さん ID:chomanga
終盤のお父様の謎攻撃は何なんだよ

44マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>8
おなら
5マンガ大好き読者さん ID:chomanga
水属性ってバトル漫画じゃ割とレアだろ
11マンガ大好き読者さん ID:chomanga
エドも水操ってたじゃん
54マンガ大好き読者さん ID:chomanga
エントロピーの法則で考えやすいのは水。
常温、常圧で氷よりも水の方が自然に存在しやすい訳で氷にするためには熱エネルギーが必要。
んで話が戻るんだけど、錬金術師は水から氷にするためのエネルギーをどっから引張てんのって事だよ
55マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>54
まず「エントロピーの法則」というのがこの世に存在しないし、熱力学第二法則のことを言ってるんだとしても意味が通らないということを分かってほしい
56マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>54
おう
お前が今必死でググるなりwikipedia見るなりしたことは分かった、おつかれさん
58マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>54
中学生は寝る時間だぞ
68マンガ大好き読者さん ID:chomanga
材料は必要な化学変化使う設定だから属性とかやらないんだとおもうがね
水と土は物質だけど火は化学変化のときの起こった現象で物じゃないし
風に至っては空気が物理的に動いただけで変化ですらないただの運動だし
14マンガ大好き読者さん ID:chomanga
そもそも等価交換の原則が謎すぎるんだよな
物品を修復するなら容易いだろうけど何をもって等価と言えるのか?
マスタング大佐の指パッチンも熱エネルギーがおかしいだろ?
15マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>14
凄い指パッチンなんじゃね
17マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>14
指パッチンで火種さえ起こせるなら、
あとは「周りの酸素と火力を等価交換してるだけ」という説明は納得できる
20マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>17
周りの酸素と交換したらダメじゃね…?
だいたい、エントロピーに従うなら壊れた物体を直すのに必要なエネルギーどっから引っ張ってんのって話よ。
人間が賢者の石になるから等価にする材料として自分の命もやしてんのかな
23マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>20
それは地殻変動(龍脈)でしょ
28マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>20
スマンが
>エントロピーに従う
が日本語として意味分からない



いずれにせよ、あの世界観では「火が燃えるのは周りの酸素を利用してるから」くらいの物理的な整合性のことを等価交換と呼んでいて、錬金術とはそういう整合性を人為的に成立される技だ、というのが俺の理解
33マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>28
エントロピーに従うってのは法則にな。
35マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>33
エントロピーの法則が出て来る意味わからんが
熱力学第二法則の意味で言ってんの?
39マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>35
熱力学ではない統率学力。
42マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>39
馬鹿は無理すんな
41マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>39
じゃあそれだとして、今エントロピーが出て来る意味が分からないんだが
どういう意図で使ってんの?
46マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>41
簡単に言うと、壊れる前のものAと壊れた後のものBがあったとする。
んで、エントロピーの法則ではAよりBのほうが自然に存在しやすいと定義される。
つまり、壊れたBからAに戻すためにはエネルギーが必要なわけね
47マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>46
まあとりあえず聞くわ
それで?
48マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>46
それ以上はマジで止めとけ
笑い殺す気か
16マンガ大好き読者さん ID:chomanga
地面からエネルギーをもらってるんだよ
アメストリスだと火山から来るエネルギーで
シンだと龍脈のエネルギー
26マンガ大好き読者さん ID:chomanga
錬金術は地殻変動
練丹術は龍脈だろ
龍脈が何かは知らん
30マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
地殻変動エネルギーなのは詭弁だったろアレ
真っ当に引用してんならお父様が邪魔できるはずが無い
31マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>30
いや詭弁じゃないでしょ
お父様が邪魔できない理由がわからんが
36マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>31
シャオメイのは邪魔出来てなかったろ
シャオメイの言うところの龍脈とエドで言うところの地殻エネルギーは恐らく本来は同一のもの
だのにアメ公たちの錬金術だけが使えなかったということはそもそもそんなエネルギー使っていなかったということになるだろう
40マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>36
いや同一のものじゃないと思うぞ
同一じゃないから、お父様が地殻変動エネルギーを封じても錬丹術だけ使えたっていう単純なことだと思うが
38マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>36
同一のもんじゃねえんだよな
アメストリス式では遠隔錬成陣使えねえし
43マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>38
そこは発展の仕方で変わるところだと思うけど
エネルギーが別のものということにはならないよ
34マンガ大好き読者さん ID:chomanga
錬金術って地下に流れてる賢者の石のエネルギーじゃなかった?
37マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>34
それ勘違いされやすいが
地下の賢者の石はお父様が地殻変動エネルギーをコントロールするために撒いたもの
81マンガ大好き読者さん ID:chomanga
錬金術というフィクションにどこまでのリアリティを追求するかだが、漫画にサイエンスは必須だろうか
67マンガ大好き読者さん ID:chomanga
炎以外の能力って出てきたか?
74マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>67
アニメ二期では氷結の錬金術師が登場してるし水氷は他でも割りと出てる


69マンガ大好き読者さん ID:chomanga
結局はどうなんだろうか?
マスタング大佐が指パッチンするのは大気中の水素集めて酸素で燃焼させるって手順なんじゃ無いのか?
指パッチンが点火って事で良いのかな
70マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>69
現実の科学を知らないのは別にいいが
考察(考証)したいなら作品の設定くらい読んでから出直してこい
73マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>69
さすがにそれは本編読むなり見るなりすればすぐ分かるだろ
71マンガ大好き読者さん ID:chomanga
指パッチンで点火してるっていうのは作中で説明されてたことだと思う
「発火布」みたいな用語もなかった?


77マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>71
発火は出来てもいったい何を燃やして炎を維持してるんだろうね?

それこそ空気中の水蒸気を酸素と水素に分解してそれを再び燃やすくらいしかないけど
それじゃ爆発になるだけで炎にはならないし
あとは二酸化炭素を炭素と酸素に分解してその炭素を燃やすくらいしか空気中には燃える物がない

どちらにせよ目に見える炎として維持できるほど多量に空気中にはないんだよな
80マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>77
炎維持できるくらい酸素集めるというところが錬金術としてぼかしてるとこじゃないの
83マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>80
いくら酸素を集めてもそれと化合するものがなきゃ炎にならないだよ
むしろ空気の1/4は酸素だから酸素だけはたくさんある

水素は反応が早すぎて多量に集めても爆発になってしまう
炭素に関しては自分の周囲半径100mからすべてかき集めても
マッチ一本程度にもなりはしない
84マンガ大好き読者さん ID:chomanga
紅蓮の錬金術師と炎の錬金術師ってやってることはどう違うんだろうな

85マンガ大好き読者さん ID:chomanga
大佐のは別にファイアボール出してる訳じゃなくて人とか物を直接燃やしてるだけだと思うけど
アニメとかのエフェクトはあくまで演出として
87マンガ大好き読者さん ID:chomanga
大佐のは大気の構成比を変えて爆発を起こしてるけど
キンブリーのは触ったものを爆発物に変えてるから仕組みが割と違う
89マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>87
それこそキンブリーはどうやって着火してんだろうな
72マンガ大好き読者さん ID:chomanga
原理的な話をしなきゃならない時点で
ハガレンは能力バトル漫画ではないと思う
引用元:http://2ch.sc/