コナンの作者がトリックのネタ切れにならない理由(画像あり)
1:
天才じゃね?
3:
編集者がね
4:
パクリの組み合わせだからな
5:
前科ありの人しか出来ないような展開になってきそうだよな
8:
アシスタントに週一回アイディア提出のノルマがあるってのと
企業体制でやってるという話は聞いた
企業体制でやってるという話は聞いた
10:
名前がクレジットされてないだけでブレーンはいっぱいいるんだろ
12:
マジックのトリック考える職業があるみたいにミステリーのトリック考える人達から買ってるのかと思ってた
14:
ファンレターとかにいくらでもネタがあるんじゃないの
9:
ネタ切れになれば怪盗キッドが出てくる
18:
最近のはトリックというより科学の実験みたいな感じだし
トリックのネタ先行で犯行方法が不可解だったりする
トリックのネタ先行で犯行方法が不可解だったりする
21:
思い出した
少額の買い物で万札出すのはおかしい的なやつだった
いや実際推理ものとも呼べない酷いレベル
少額の買い物で万札出すのはおかしい的なやつだった
いや実際推理ものとも呼べない酷いレベル
22:
話考える作家は複数いるだろ
こち亀にもいたらしいからな
1話数十万だって暴露されてた
こち亀にもいたらしいからな
1話数十万だって暴露されてた
2:
コナンで納得がいかないのは右利きは必ず右手を使うと決めつけていること
そんなことで犯人を断定する
利き手と反対の手を使うことなんてよくあることなのに
そんなことで犯人を断定する
利き手と反対の手を使うことなんてよくあることなのに
11:
>>2
ライターもってたらたばこ吸うとかもそうやな
別にたばこ吸わなくてもライター持ってる奴はいる
ライターもってたらたばこ吸うとかもそうやな
別にたばこ吸わなくてもライター持ってる奴はいる
6:
現場で小学生が容疑者問い詰めるという不自然さ
7:
植田まさしのほうが異常
一説によると4コマネタを生成するコンピューター持ってるらしいが
一説によると4コマネタを生成するコンピューター持ってるらしいが
16:
>>7
人物はコンピュータで生成できるらしい
人物はコンピュータで生成できるらしい
13:
ゴルゴ13みたいに脚本を募集すれば永久に連載できる
9:
トリックじゃなくね?と思わせる部分もある
1:
腹に死体隠したり無理やり暗号解いたり
劇場版でさえ左右対称の建造物じゃないからぶっ壊して忘れようとしたり
劇場版でさえ左右対称の建造物じゃないからぶっ壊して忘れようとしたり
6:
サンデーでもっと無理ありそうな探偵ものが始まったんやで
12:
一番笑えるのは練習すれば出来るって言い張るときかな
13:
真似されないようにわざとだぞ
14:
トリックを作るために事件を作ってるからしゃーない
引用元:http://2ch.sc/
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コメント(13件)
コメントをどうぞ
犯行方法が超人じゃないと無理だったりするけど可能と言う、常人には無理な事でも平気で出来る強みがあるから
むしろ、本当に再現出来たらまずいやろ。
マンガにリアルを求めるガイジ増えたな
初っ端から薬で子供化するような作品に何を求めてんだよ
ドラマなら相棒とかの警察モノや推理モノも見れるだけ見て参考にしていると聞いた
これってありですか? 殊能将之さんの「ハサミ男」という推理小説があるのですが、発売された数年後「名探偵コナン」で「ハンマー男」として、 ほぼ同じ内容のトリックが使われていました。 いくらトリックに著作権が発生しないとしても、あまりに内容が酷似していて腹立たしく感じました。どちらも読まれた…という方はいらっしゃいますか?どう思われました?
金田一っぽいといえば、その話、 「女」が「男」だった、っていうトリックでしたが、 金田一の「秘宝島」で使われたのも同じトリックなんですよね。 使われたのは金田一の方がちょっと先ですが。
コナンについて。 問題にはなってないようですが、私が発見したのは2つ。 ・第515話「怪盗キッドの瞬間移動魔術」 →テレポーテーションのトリック。ワイヤーで使って屋上の仲間と体を繋ぎ、キッドがフックを体に付けた後に仲間が飛び降り、シーソーの原理で入れ替わる、というものですが、「金田一」の「魔術列車殺人事件」で、地獄の傀儡師がノーブル由良間殺しに使用したトリックと、ほぼ同じ。体重の不足分を重りで補うやり方まで同じです(重りにするものは違いますが)しかも、「金田一」では、仲間なしで、ものの数秒でやってのけたトリックなので、コナンの方は劣化コピーとも言えます。
・第507~508話「カラオケボックスの死角」 →凶器のトリック。袋状の物に小銭を入れてターゲットを殴り殺す、というものですが、「古畑任三郎」の「偽善の報酬」で、全く同じトリックがありました。しかも、「古畑」の方は、10円玉以外の硬貨も全部混ざったうえで凶器にしていたのに対し、コナンでは、10円玉だけを詰めて凶器にしている。10円玉だけでそれだけの量を貯めるのは大変。やはりこれも劣化コピー。
コナンのなかに古畑のトリック?? 名探偵コナン57巻を読んでいたら、File5~7の「悪魔が来たりて…」「悪魔のカラクリ」「悪魔の涙」のトリックの一部が、ドラマ「古畑任三郎 第2シーズン」の「vsクイズ王」(ゲストが唐沢寿明)のトリック(出前を使ったもの)とほぼ同じだったと思うんですが、気づいた方いらっしゃいますか? この「古畑」の方のトリックは、三谷さん自身が考えた、テレビだからこそできたトリックとおっしゃっていた覚えがあります。とても斬新なトリックだったので、よく覚えていました。 そしたら、この回のコナンを読んでびっくり!!種明かしの前に、うすうす「古畑のトリックじゃないよねぇ・・」と疑いながら読んでいたら、やっぱり同じトリックでびっくりしました。 どう見ても、コナンが古畑のパクリをしてしまった気がするんですけど・・・ もしそうなら、ちょっとがっかりですよね。三谷さんなら、訴えるとかしなそうだけど。いかがですか?
あの話「shine」の件ばっかり言われてるけど、トリックが某推理小説のパクリだったり、最初から犯人の目星をつけるのに殺人が起こるまで何もしないコナンと服部とか、不妊治療のために夫の兄から精子提供受ける妻とか全体的にひどいからね。
「名探偵コナン」が「椎名君のリーズニングファイル」をパクリました。僕はこれでコナンが嫌いになりました。
犯行のトリックが全く同じで「椎名君」が好きだった僕は、公然とパクりそれもアニメ化までしたコナンに腸が煮える思いがしました。
「名探偵コナン」Volume13のゴメラ撮影現場で起きたトリックは、アガサ・クリスティーの「ナイルに死す」のトリックをパクっています。
さて、そんな名探偵コナンには、実はパクリ疑惑が出たことがありました。
それは1981年に発表された故・舟崎克彦(ふなざきよしひこ)氏による児童文学作品「ピカソ君の探偵ノート」(ピカソ君シリーズ)と設定がかぶっているというものです。
主人公の杉本光素(みつもと)は、サウスポー選手としてリトルリーグで活躍していた時に事故で腰椎を折ってしまい、さらに奇病を併発したことで、肉体の成長が止まってしまうという設定。
イギリスで治療とリハビリの日々を送り、3歳で帰国すると小学校に復学。
「ピカソ」というあだ名を付けられた彼は探偵として活躍する…
というのが「ピカソ君」の大まかな内容です。
ちなみにピカソ君は、桜町小学校の6年生ですが、本当の年齢は23歳。
「ピカソ」というのは彼が何かをひらめくと眼鏡がピカリと光ることから付けられました。
読者から類似を指摘された舟崎氏が小学館に問い合わせると、「スタッフがピカソ君のシチュエーションを面白がって一アイデアとして提案した可能性はないとは云えない」と回答されたと言います。
類似しているのは、
1:主人公が名探偵で、シャーロック・ホームズを崇拝している点
2:小学校に通学していて、見た目は子ども、頭脳は大人な点
3:子どもなのにネクタイとスーツ
4:名前が実在の人物から付けられていて、カタカナ3文字という点
少し外れますが、「ピアノソナタ「月光」」の、女が男に化けるトリック。
その2年ほど前に連載された、金田一の「秘法島殺人事件」と、
しっかりかぶってました。
もっとも、もっと前にそのネタを使った小説とか、探せばあるかもしれませんが。
「コナン」内のかぶり
「金融会社社長殺人事件」と「トイレに隠した秘密」
→被害者が何らかの理由で部屋から出て毒のついたものに触れるよう仕向け、
戻って来て指をなめるか何か食べると毒が体に入る、というトリック。
やり方は違うが、パターンとしては同じ。
「4回殺された男」と「右から左へ招き猫」
→トリックというのとは少し違うが、
殴られた被害者が実は死んでおらず、息を吹き返した後に、
あらためて殴り殺された、というパターン。
(殴られた回数は違うが)
「少年探偵団遭難事件」と「魚が消える一角岩」
→単純に、海で、女性をわざと危険な場所に放置して、
事故死に見せかけて殺そうとするパターン。
「ベイ・オブ・ザ・リベンジ」と「露天風呂に降る殺意」
→浮きと延縄を使って、引き潮を利用して石を落とすトリック。
前者は、カギヅメとアンカーを使って似たような方法でボートを転覆させた。
「幸運のシガーケース」と「恐怖の交差点」
→反射するものの角度を変えておいて、自分の車のヘッドライトの光を反射させ、
目をくらませるトリック。
「TVドラマロケ殺人事件」と「降霊術W密室事件」
→血文字のダイイングメッセージに棒を書き足し、他の字のように見せてごまかす。
「スクープ写真殺人事件」と「空飛ぶ密室 工藤新一最初の事件」
→被害者が使った方法だが、賞をとれる写真を撮影するため、故意に火事を起こす。
ピアノソナタ月光殺人事件と秘宝島殺人事件の共通点
・女性に扮した男性が犯人
・殺害するターゲットは4人いた事
・医者は登場するも死ぬ
・共犯ではない別の犯人が存在する