【鬼滅の刃 153話感想】絶望的な展開へ・・・やべぇ・・・・

久々に鬼に化物的な怖さを感じたわ
猗窩座さんやべえ

猗窩座の斬られた首から再生しようと盛り上がるキモい肉進撃っぽい

にしても猗窩座さんしぶとい。頭無くても一か月生きれるゴキブリ並みにしぶとい
扉絵で回想来たか？と思ったのに、まるまる一話首なし戦闘で使うとは思わなかった
上弦の下位（伍を除く）は条件付きっていう仕様だったけど、上位は単純にしぶといのか？

たかがメインカメラをやられただけだ！！

デスピサロみたく腕も無くってから進化の開始ですね

上陸兄妹の時と違って仕切り直しって感じではないけど
炭治郎も義勇さんもだいぶ消耗してるのがもどかしい

RPGで言うと、ボスが最終形態になってるのに
MPもアイテムも尽きてるような感じ

初めは頸を斬っても消滅しない鬼になろうとしているアカザに絶望したけど、これ上手くすれば現段階では日光以外の弱点がない無惨攻略の糸口になるのでは？

今週の猗窩座に一言
あんだけ至高至高とうるさかったくせに、お前自身は辿り着いてなかったんかーい！

上参で進化って壱弐も進化する可能性が……

人間時代に恋人か許嫁がいたんかこれは

カラス乙

アカザさんは恋人がいたっぽいな

本編義勇もスピンオフ義勇も熱くてカッコ良かった

猗窩座の彼女めちゃくちゃ可愛いやんけ。こりゃ腐と夢は阿鼻叫喚だろうな

炭治郎以外の人物の言動がきっかけで走馬灯開始するのって、初のパターンのような気がする

炭治郎を「殺したければ」俺を「倒していけ」なんで微妙に保身入ってるの

折れた刀で、更に満身創痍なのにそこそこの威力で打ち潮を繰り出せる義勇さんかっこいい



膝をつきかけても立ち上がるとか、炭治郎を殺すなら俺を倒してからとか、ここにきて兄弟子感が凄い

痣ってすぐ消えるもんだろ

義勇さん痣消えてるから回復早いやつもないんじゃ

最終章っていうから無限城で決着つけるんだとばっかり思ってたけど
炭治郎なんだかんだでボロボロやないか
この後もっと強いのと戦わないといけないのに戦闘続行できんのコレ

最終章で1回攻められてボロボロになった後、作中で数ヶ月たって仕切りなおしをした漫画が…
最終章が5年くらい続いたけど

確かに炭治郎がボロボロなところを見ると無残まで辿り着けるのか心配。
実は最終章（ネズコを巡る大長編）だったりしても驚かない。