【呪術廻戦 77話感想】九十九さん、特級術師だった!今後敵対しそうだな・・・
746:
九十九さんやっぱ特級か
今後どう関わってくるか楽しみ
今後どう関わってくるか楽しみ
749:
■■■!(こりゃ狂うわ、ってか九十九さん夏油闇落ちの背中押しに来たとしか思えん)
773:
半ばやけっぱちで「非術師皆殺しにすればいい」とか言ってみたら肯定されちゃってちょっとドン引きした顔してるあたり、あの時点ではまだかろうじて良心のほうが勝ってたんだろうな
757:
これ絶対この先九十九さん敵になる存在だと思うわ
762:
九十九って名前ならもしかして付喪神を使うのかな?
神器使いで神代捜査と繋がったりして
神器使いで神代捜査と繋がったりして
765:
九十九さんは御三家とは敵対するけど夏油とは敵対しない中立じみた存在やろなぁ
夏油のプランを私はできないけどアリだと思うよーっつってたし
夏油のプランを私はできないけどアリだと思うよーっつってたし
744:
センターカラー溢れでる狂気を感じるわ
750:
もうええわ。
ありがとうございました
ありがとうございました
743:
センターカラーのセンスやばない?
755:
今週のCカラー見てて不安になる
五条も夏油も笑っているのに目が笑ってない怖い
五条も夏油も笑っているのに目が笑ってない怖い
747:
センターどわあああああああああ!!!!!!!という感覚に陥ったわ
752:
覚悟はしてたが灰原君惨いな…
807:
灰原君の死が引き金か
783:
灰原は素直すぎたし、夏油は真面目すぎた
呪術に関わる以上、非術師との関係はある程度折り合いが必要なんだろうな
結局は悟の言う通り、イカれてないと続けられない仕事だわこりゃ
呪術に関わる以上、非術師との関係はある程度折り合いが必要なんだろうな
結局は悟の言う通り、イカれてないと続けられない仕事だわこりゃ
758:
九十九さんとの会話→灰原死亡→虐待されるミミナナと
今まで否定し抑え込んでた大義を自覚、後押しする出来事が重なって決定打になったんだな
今まで否定し抑え込んでた大義を自覚、後押しする出来事が重なって決定打になったんだな
760:
>>758
後押しが善意からもされてるのがえげつないよなあ
後押しが善意からもされてるのがえげつないよなあ
761:
夏油もキツいがナナミン辛いな今回
同級生を任務で犠牲にした上に自分も目を負傷
結局上級生一人でその任務片づけられたと思ったら、案じてくれたもう一人の上級生は闇落ち
呪術師はクソ程度でよく済んだな
同級生を任務で犠牲にした上に自分も目を負傷
結局上級生一人でその任務片づけられたと思ったら、案じてくれたもう一人の上級生は闇落ち
呪術師はクソ程度でよく済んだな
766:
そりゃナナミンも、もう全部アイツ一つでいいじゃんって言いたくもなるわな
768:
ナナミンも本音が溢れてやるせなさでドロップアウトしたんやろうな
けどパン屋の娘の件で自分にできる事を頑張るって灰原くんを思い出したとしたら泣ける
けどパン屋の娘の件で自分にできる事を頑張るって灰原くんを思い出したとしたら泣ける
745:
狂ってるよね
じわじわ来てずっと見てしまう
じわじわ来てずっと見てしまう
742:
夏油に畳み掛けるなぁ
756:
非術師を守るために呪術師は戦ってるのに、その非術師の怨念で生み出された呪霊に呪術師が殺されるの耐えられないから非術師抹殺する
要するに非術師の尻拭いをさせられていると感じちゃったわけだな
動機がわかりやすくてスッキリした
夏油の大義とはやはり「呪術師を守ること」が前提なんだ
猿が嫌いなのは本心だろうけど、大義と銘打つだけの価値はある
夏油は優しすぎたんだよな…
要するに非術師の尻拭いをさせられていると感じちゃったわけだな
動機がわかりやすくてスッキリした
夏油の大義とはやはり「呪術師を守ること」が前提なんだ
猿が嫌いなのは本心だろうけど、大義と銘打つだけの価値はある
夏油は優しすぎたんだよな…
767:
夏油の大義わかりやすくていいな
根底は優しさからか
根底は優しさからか
775:
夏油闇から戻ってきてほしい
いいやつじゃん
いいやつじゃん
769:
うーん
夏油も結局仲間想いの良い奴だったか
行き過ぎてただけで
ジャンプだししょうがないね
夏油も結局仲間想いの良い奴だったか
行き過ぎてただけで
ジャンプだししょうがないね
772:
>>769
ジャンプ関係ある?
ジャンプ関係ある?
781:
>>769
純粋悪枠は真人いるからなぁ、そもそも夏油が純粋悪だと呪霊との対比にならんし
純粋悪枠は真人いるからなぁ、そもそも夏油が純粋悪だと呪霊との対比にならんし
784:
夏油の闇落ちが仙水だったな。
いやそれまでの積み重ねが書かれてるとか色々言いたいことはあるだろうが、正直・・・最後のは仙水じゃん、って思ったよな。
いやそれまでの積み重ねが書かれてるとか色々言いたいことはあるだろうが、正直・・・最後のは仙水じゃん、って思ったよな。
786:
>>784
お前仙水のことなんか何一つ知らないだろ
お前仙水のことなんか何一つ知らないだろ
776:
殺人のラインを超えちゃってる以上、元通り仲良しってわけにはいかないから闇から戻ったら死にそう
779:
良心取り戻したとしても非呪術師かばって死にそう
引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1569206986/
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コメント(63件)
コメントをどうぞ
今までな~にを読んできてたんや
夏油が純粋悪じゃないのなんて、過去編始まった時点で分かってたやん
0巻で高専の連中が憎かった訳じゃないって言ってた理由がわかったわ
むしろ高専組を好意的に思ってたからこそ道逸れた感じだったね
術師の為の世界をって言ってるのに純粋悪なわけないじゃん
と思ったが言ってたのは0巻か?本編で夏油の目的って話されたっけ?
村人「■■■■(何を言ってるんですか?)」
みたいな表記になってる時点で、もう夏油には非術師の言葉は意味はわかるけど、猿の鳴き声くらいにしか聞こえていなかったんだろうな
単に土人の言葉だからこんな表記になってるのかと思ったけど
なるほど人ですらなかったか
女の子2人の言葉が普通表記でまさかと思ってたけどそういうことか、、。
猿の鳴き声にしか聞こえないと。気づかなかったわ。サンクス
まあ実際 不快なことしか言ってないしなw
純粋悪じゃないのは0巻でパンダたち殺さなかった時点でわかってた
てか0巻の夏油と五条の会話今見たら来るものがあるなあ
「呪術高専」で無闇に殺し捲らなかったのと、五条がわざと逃してる点で色々察してたけど、今回は重かった。
過去編終わったら、高専を読み直すつもり。
これ九十九さんとの話の後だと考えると灰原君死んだ件は呪霊観測時点では2級案件→村人の猜疑心や恨みつらみの感情受けて派遣される頃には1級案件まで強化されてしまったって考えて良いんだろうか
ただの呪霊じゃなくて土地神だったって言ってるから元から地位の高い存在なんだろう。
強化で見誤ったんじゃなくて何らかの計略が絡んでそう。
土地神の方は五条が行ったってわざわざ言われてるから双子の村とは違うと思うよ
夏油とは何らかの形で共闘はしそうだしなぁ
宿儺が一番難敵なわけだし
共闘するかどうかはわからんが和解した直後に死ぬ可能性はたかい。死ぬとしたらできれば五条たち同期組の会話をしてほしいわ
五條も夏油も手段は違えど仲間を守るために、身を削ってるのは同じなんだなぁ
九十九さんは結構戦犯だと思うけど
何か九十九は敵役になりそうだな
マム以来の女強キャラとして見せつけてくれたら燃える
俺は敵にも味方にもならない枠だと思うな。呪霊は根絶やしにしたい派だから宿儺や特級呪霊組とかは論外だし、夏油とも同じスタンスに見えて全然違う。
状況次第で勝手に動いたり全く動かなかったりするような自由奔放キャラだろ。
灰原くん下半身ないよね?
これだからクソ真面目な奴は始末が悪い
極端から極端に走りやがる
ってばっちゃが言ってた
今まで現在の夏油は呪霊だったりするんだろうかと思ったけど
今回の話だとそれはなさそう
やっぱり単に生き延びたってことなんかね0巻の状況から
狗巻先輩に潰されても復活してるあたり、なんらかのザオリク役の呪霊を飼ってると予想
でも渦巻き使って呪霊全員使ったんじゃないのかなぁ?うーむ
一般人にも見えてるから呪霊じゃないはず
4人の特級って、五条、乙骨、九十九さんは確定として、夏油は入ってないよね?
禅院か加茂の党首が特級なのかな
九十九さんが特級同士仲良くやろうって夏油に言ってたし4人の中に入ってると思う
今は敵側だけど特級呪術師ではあるしね
0巻だと夏油特級言われてなかったか⁉️
夏油生存は知られてないから入ってないかなと思ったんだけど、あれ、特級4人って言われたのっていつだっけ
特級4人って言われたのは0巻の103ページ
五条が夏油を4人のうちの1人と言ってる
YouTubeのpvでも五条が4人の特級って言ってるけどミスかな?
それとも夏油を殺さずに逃がしたから生存を知ってるという伏線?
新巻読んで気づいたけど56話の扉絵特級4人じゃね
誰も星漿体について言及してないけど
あれってどういうことなの?
理子ちゃんの代役がいて天元様はそいつと同一化したってことじゃないの?
九十九さんは夏油が”任務として”
理子ちゃんを死なせた事を悔やんでいると思って「気にしなくていい」と言ったのでは?
死体でも問題なかった可能性もある
他の転生先が世界のどこかにまだ存在していたか新たに現れたから急を要する必要は無くなったってことだと思う
多分現代に戻って虎杖たちが引き継ぐんじゃないかな
もう1人いたけど、理子1人ってことにされてた。矢面に立たされてて、代わりに殺されるように仕向けられた存在だったって事かなって思った。
兎にも角にも世界がやばい的なことはない、ってことや。
九十九は任務失敗(天元とその後の顛末)を「気にしなくていい」って言ったけど、夏油は自分が守ろうとしてた人間が死んでも「気にしなくていい」んだって思っちゃったんだよな…このすれ違い感と夏油の精神状態の描写、文字と表情のバランスがかなり映画っぽい
え?「気にしなくていいんだ。」という描写には見えなかったけど。なんとなく理子が死んでも上はたいして問題にしてなかったんだとことに薄々気づいていたのではと思っていたんだが・・・。日本語下手でごめん
あー納得とか気づきじゃなくて、夏油が信念にしてたことや命をかけていたことの結果が「気にしなくていい」ことなんだったら、意味があるのか苦しんでいた夏油の背中を押してしまう言葉だったって感じかな。九十九さんは気に病むなくらいの感じで言ってるように俺は読んだ
夏油は自分の任務失敗しても上は困らないということは察してたんでしょ。
でもリコを助けるために命かけた事を意味ないなんて微塵も思ってないと思うぞ。上にとっての「意味ない」と夏油の思う「意味ない」は別。だからそこに関しては後押しにもなってないと思う。
あくまで個人的見解や
五条へのコンプレックスが最初の引き金になるのはきちぃな
五条のコンプレックスが最初の引き金か?てっきりあの宗教団体が引き金だとおもうのだが?
あの腐れ団体がいても、五条と最強ペアのままだったら夏油は歪まなかったろ
正直 あの出来事があった後に一人で行動するはめになったのが不幸だったとしか思えない。もうひとり同期の人間がいれば救われたかもしれない
灰原君みたいな明るい奴が同期にいたら良かっただろうな
まあこの作者はその同期も○すだろうけど
宗教団体の時は五条の皆殺しを止める程良心は残ってた
その後五条がトップになり、夏油は一人になってコンプレックスを癒せなかったことが引き金になり今まで溜め込んでたものが・・・
ってとこだろ
別に五条のことより、非術師のことに悩んでいたと思うのだが…。あと後輩が死んだことや理子の扱いなど。五条が最強になって置いてかれたから闇落ちしたように聞こえる
五条が過激な発言・思想をして夏油はそれを諌めることで穏健な自分を保ってた
それが無くなったから今まで深く考えなかった非術師のことなんかで思い悩むようになっ遂には自分が過激派へ
だから引き金自体は五条で合ってる
五条に実力で置いてかれたから闇落ちしたってのは全く違う。
五条が最強になった結果1人になる時間が増えたことが原因
言ってること一緒じゃん
やっぱり五条へのコンプレックスだったな
元は純粋で闇落ち動機も同族守りたかった、だとトライガンのナイヴズお兄ちゃん思い出したわ自分は
五条のルックスもヴァッシュ似だし
ナイヴズはそもそも人外やし同族のために人間殺すのは当然よね。
猿抹殺するなら五条は壁になる。そうなれば五条を殺さざるをえないかも。いやあいつ殺せんから心配要らんなよっしゃ堕ちたろ!
て感じで五条の最強化が夏油にとっては都合の良い出来事である可能性。
なんかしょうもない闇落ちだな
正直先週までは、ここまで闇落ちに納得できるようになるとは思ってなかったわ
心理描写が上手い単眼猫は恐ろしい子
りょうめんすくなのしそんってもしかしてかげつかうんかな
もしくは、祓ったんかな
しヴぁっネ申ぽい(りょうめんすくな)影使ってる?
この見解俺だけ?
すででだったらごみんね
仙水を思い出すなぁ
仙水と被るところはもちろんあるけど、少し違う気がするな
仙水は人間という種そのものの持つ残虐性や利己的な様に絶望して、自分を含めた人間に対する憎悪と嫌悪を深めていったわけだけど、
夏油は非術師のためにひたすらに術師が犠牲になり続ける社会構造に絶望して、
諸悪の根源である非術師を皆殺しにすればその社会構造を終わりにできると考えたわけで
立場としてはむしろ仙水は人間を嫌悪して、妖怪(呪霊)になりたがってた、或いは妖怪に殺されることすら望んでた
夏油はあくまで術師に課された不条理な現実を打ち破りたくて、だから術師だけの世界を目指した
仙水はある種の自殺主義者、一方で夏油はあくまでも理想の世界を目指した夢想家だよ、ただそれが術師目線ですら賛同が得づらい手法であったというだけで