『連ちゃんパパ』のモデル・あだち充の兄の半生描く『あだち勉物語』が連載開始!
- 2020.09.13
- サンデー
1:
『連ちゃんパパ』のモデル・あだち充の兄の半生描く『あだち勉物語』 実録漫画がサンデーうぇぶりで連載開始!
待望の連載開始。
『連ちゃんパパ』 の作者であるありま猛さんの新作が、「サンデーうぇぶり」で9月12日から連載開始となりました。タイトルはその名も 『あだち勉物語』
国民的漫画家であるあだち充さんの実の兄であり、自身も漫画家や赤塚不二夫のアシスタント、そして充さんのマネジャーとして活動したあだち勉さんを題材とした作品です。併せて、長らく絶版状態でプレミアが付いていた漫画『あだち充物語』(あだち勉著)の電子版配信も各種ストアで始まりました。
全文は下記URLで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/12/news010.html
待望の連載開始。
『連ちゃんパパ』 の作者であるありま猛さんの新作が、「サンデーうぇぶり」で9月12日から連載開始となりました。タイトルはその名も 『あだち勉物語』
国民的漫画家であるあだち充さんの実の兄であり、自身も漫画家や赤塚不二夫のアシスタント、そして充さんのマネジャーとして活動したあだち勉さんを題材とした作品です。併せて、長らく絶版状態でプレミアが付いていた漫画『あだち充物語』(あだち勉著)の電子版配信も各種ストアで始まりました。
全文は下記URLで
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2009/12/news010.html
18:
あだち充もあだち充で「兄弟」を一生のテーマとすることになってしまった
17:
達也は弟が生きてたらだめ兄貴のママになってそうだよな
23:
勉が亡くなった時に充はそのショックで肉親の死をテーマにしてた当時の連載を打ち切り同然に終わらせちゃったんだよな
8:
昔、赤塚不二夫さんのデビュー○周年記念特番をテレビでやってた
企画として今は一人立ちした元アシスタント達と新作マンガを書く
そしてそこに赤塚さんと親交のある芸能人がねぎらいに来ると言うもの
ゲストが来る度に赤塚さんが自慢気に
「コイツは~を書いた誰々」と元アシ達を代表作と共に紹介するのだが、あだち充の兄ちゃんだけは
「コイツはあだち充の兄貴」と紹介されてた
それを何度も繰り返し、その度にあだち充の兄ちゃんが苦笑いしてて可哀想だった
企画として今は一人立ちした元アシスタント達と新作マンガを書く
そしてそこに赤塚さんと親交のある芸能人がねぎらいに来ると言うもの
ゲストが来る度に赤塚さんが自慢気に
「コイツは~を書いた誰々」と元アシ達を代表作と共に紹介するのだが、あだち充の兄ちゃんだけは
「コイツはあだち充の兄貴」と紹介されてた
それを何度も繰り返し、その度にあだち充の兄ちゃんが苦笑いしてて可哀想だった
10:
>>8
すごく目をかけてて漫画家で独り立ちしてほしかったのに
弟のマネージャーをやると言ってほぼ廃業しちゃったから
歯がゆい思いをしたのかもしれない
すごく目をかけてて漫画家で独り立ちしてほしかったのに
弟のマネージャーをやると言ってほぼ廃業しちゃったから
歯がゆい思いをしたのかもしれない
45:
>>8
赤塚先生はその兄をすごく可愛がってた
その兄は弟をすごく可愛がってた
兄があだち充の兄という肩書というか生き方に喜びを感じてると意思疎通してのことだから可哀想とかではない
赤塚先生はその兄をすごく可愛がってた
その兄は弟をすごく可愛がってた
兄があだち充の兄という肩書というか生き方に喜びを感じてると意思疎通してのことだから可哀想とかではない
13:
なんだあだち充が描くのかと思ったじゃん
14:
姉が買ってた中一コースだかにあだち勉のギャグ漫画載ってたな
小学生の俺には割と面白くて毎月楽しみにしてた
一緒にいかにも青春漫画という作風のあだち充の漫画も載ってたが、そちらも上手いなあと思って読んでた
小学生の俺には割と面白くて毎月楽しみにしてた
一緒にいかにも青春漫画という作風のあだち充の漫画も載ってたが、そちらも上手いなあと思って読んでた
16:
最初はあだち勉のほうが先行して一人前の漫画家になったのにな
兄より優れた弟だったか
兄より優れた弟だったか
69:
>>16
あだち充も少女漫画時代は「陽あたり良好」まではパッとしなかったもんなぁ…
好きだったけどw
寧ろ「みゆき」以降はいまいち…
あだち充も少女漫画時代は「陽あたり良好」まではパッとしなかったもんなぁ…
好きだったけどw
寧ろ「みゆき」以降はいまいち…
48:
連ちゃんパパドラマ化してほしい
49:
>>48
誰が主演するんだw
誰が主演するんだw
70:
>>49
佐藤二朗
佐藤二朗
50:
あだち充の兄貴への想いは凄いよなぁ
51:
連チャンパパ描写がぬるいよなあ
パチ打ちはハマってるときもっとめちゃくちゃなこと考えてるわ
パチ打ちはハマってるときもっとめちゃくちゃなこと考えてるわ
64:
子供の通帳の28万を見て「パチンコ行こう」と考える漫画か
73:
学年誌だったかな あだちつとむが読者コーナーを担当してて、寄せられた「あだちつとむは馬でも越すが 越すに越されぬちばてつや」と言う句を絶賛してたのを覚えてる
66:
なんかでおにーちゃんの漫画読んだな。
結構好きな作風だったの覚えてる。
結構好きな作風だったの覚えてる。
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599839234/
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コメント(11件)
コメントをどうぞ
藤子Fもドラえもんの大ヒットがなければAのマネージャーになろうかと考えるほどAの方が当時は売れてた。
Aの方が大ヒットとは言わなくても中ヒットぐらいの打率高いんだよね
Fのドラえもんによる大ホームランで対等か大逆転したわけで
アシもドラえもん前はFの方にはほとんどこなくてAの方ばかりいってたって話だし
一つの大ヒットがでるってことは大きいことなんだろうね
目が完全にイってるんですがヤバい人なの?
連ちゃんパパのモデルになった人ってありま先生から言われるぐらいだから
相当な人なんだろうなとは思うが
あだち勉のことは詳しく知らないんだよね、正直
あだち充の兄でマネージャーの元漫画家で赤塚不二夫の弟子だった人ってぐらいしか
情報がない
漫画史に残らなかった漫画家の漫画史にとって大事な話になりそうなだからとても楽しみにしてる
連ちゃんパパのモデルとかヤバすぎて草
>>勉が亡くなった時に充はそのショックで肉親の死をテーマにしてた当時の連載を打ち切り同然に終わらせちゃったんだよな
これは嘘だろ
該当作がKATSUしかないけど、終わらせた理由が違う
ゲッサンで連載を始めるときに兄との感情を一回整理したくてQあんどAを描いたのと混同してるんじゃないかな
期待して読んだけどいまいちだった
200円で! 400円。 のくだりはけっこう好き
あだち勉が描いた「実録あだち充物語」を電子でいいから
再販して欲しい
いや、再販されていたわw
>>45みたいに
すぐに訂正してフォローする人がいるとほっとする