ナルトの作者「侍漫画描いたろ!アカン…るろうに剣心に先越されたわ…」(画像あり)
おかしいのわかってて敢えて放置するタイプやねん
パクリ元なんやから無ければナルトが生まれんやろ
と言うか忍空好きすぎの作者がNARUTOは忍者にしようってなったんや無かったけ?
好きすぎのじゃなくて好きすぎてやな
忍空が好きすぎる作者という意味でも文章通じるやんけ
その名は忍空隊、辛うじて戦争に勝利した帝国軍は彼らの力を恐れ討伐に乗り出した
今、本当の忍空を知る者は少ない
アニメはええやん
原作はまず絵がキモいわ
でも、ちょっといい話はあるからそこは好き
アニメが嫌いなんや
ジャンプのアニメは基本的にテンポがおかしい
子供ながらに見ててイライラした思い出があるわ
えぇ…
あれもっと絵が上手い人で見たかったわ
あらすじ
ファーストステージ
忍空組の活躍により戦乱の世も治まったかに見えたEDO暦3年、風助は旅の中で忍空組の残党が悪事を働いているのを目にする。そんな折、共に忍空を修行した橙次が残党の過激派に囚われたとの報に接する。彼らは「忍空狼」と名乗り、1人1人が隊長顔負けの実力を持つ刺客を干支忍達に放っていた。かくして干支忍と忍空狼による忍空戦争が勃発した。 『NINKU -忍空-』の単行本1巻~8巻に収録。
セカンドステージ
MUROMACHI暦155年、戦乱で両親を亡くした風助は橙次と出会い、忍空を学ぶ事を決意する。その2年後、割拠する群雄達が統合されていく事を察した忍空組の頭目・麗朱は戦乱に終止符を打つべく弟子である干支忍を招集。風助達はその途上で「夜叉」連合軍と対峙する。 『NINKU -忍空-』の単行本7巻~9巻に収録。
SECOND STAGE 干支忍編
未完だったセカンドステージのその後の物語。風助と干支忍達との出会いを重点として描かれている。風助達の旅は続くが、「夜叉」連合軍が特殊な僧兵を擁する恍然宗と同盟を組むなど、戦いは激しさを増していく。 『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』の単行本1巻~12巻に収録。
ちょっとだけファーストステージ
執筆時期としてはセカンドステージ~干支忍編の途中だが、実質的にファーストステージの後日談となる番外編。師・麗朱が遺したトウモロコシ畑を引き継いでいた風助は、その収穫を干支忍仲間に配りに出かける。全体的にギャグ色が強いが、藍朓編のみ「夜叉」残党との戦いを描いたシリアスな内容。
暗い話多いしジャンプ的にはあんま売れなさそう
言うても22歳やん
めっさおっさんやん!
22ってもうスーツ着て就活したり働いたりしてる歳やで
漫画業界やと30過ぎても芽出なかったり細々としてる奴もおるんやから超天才やぞ
完全に戦友やんけ!不思議な巡り合わせやな
尾田としまぶーが同期で仲良い事実
しまぶーの尾田の思い出の漫画は地味やったなー
しまぶーからみた尾田のやつ
すげえな
もう連載はやらないんやろか
話練ってからマフィアものやって欲しいわ
三代目の葬式シーンとかしんみりしたとこの描写かっこええわ
説教はつまんねーからカットで
もう一本ヒット長編描けるかね
尾田はワンピ終わったころにはおじいちゃんになっていそうだから無理だな
金はあるし描きたかったってマンガはあまり受けよくなかったし描かないんちゃうか?
富樫みたいに好きな時に描くのを許してもらえるならいつかやりそうやけど
日本人気もさることながら海外での知名度もすげえよな
なんやこれ草
アタック・ザ・ブロックっていうイギリスの映画や
主人公のチーマーに立ち向かうんやけどガキが「俺らも戦う!」っつったら
「ガキは家でアニメでも観てな」的な意味で使われて影響力が分かる
独自の設定一緒だったら言われるの仕方ないけど侍漫画や忍者漫画なんてありふれている設定でパクリなんかいうやつおらんやろ
その時のブームで更に同じ誌面に同じジャンルってのは厳しいやろ
二匹目のドジョウにしかならん
元々忍者要素ほとんどないし
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コメント(8件)
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単行本のどこかで、魔法使いもののネーム出してたけどハリーポッターに先越されたからヤメたって言ってた
無限の住人を読んだから侍は諦めたんじゃねーの?
再不斬と白ってそういうことだよな
イルカ「あいつはもうバケギツネじゃない…木の葉の忍者うずまきナルトだ」
元から人間なんだが
いたずらっ子から成長したんだぞって意味にも取れるけど1話だけだと元々はバケギツネそのものだったみたいに聞こえる
バケギツネだったら憎いけどあいつはナルトだって言ってるだけやで
尾田、和月の弟子なのに4歳差しかないのか
まぁ和月が若くしてヒット飛ばしたんだろうけど
二十代前半までの4歳差はとてつもなくでかいと思う
そのあとはねーようなもんだが
作家と漫画家と学者、描く業種はいつ芽がでるかわからないからなぁ。
同じ脳みそでも数学とか将棋・囲碁みたいな演算系は割と若い頃固定なんだが。
小説家も10代の英才ラッシュがあったと思ったら50代で出てきた作家もいるし。
人を描くには若い少年の感性がいるという発言をした作家もいれば、人を描くには30歳以上になってからがスタートラインって言った志賀直哉みたいな作家もいるし。
10代前半で学者になる若き天才もいれば、ずっと教員やってて60歳以降になってから芽が出て分野の第一人者まで上り詰めた学者なんかもいるし。