超マンガ速報

マンガまとめ

鬼滅の吾峠呼世晴先生、ジャンプが好きすぎるwwww

1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ただのミーハーやん



35マンガ大好き読者さん ID:chomanga
思わずジャケ買いって…
6マンガ大好き読者さん ID:chomanga
漫画オタクっぽいな
7マンガ大好き読者さん ID:chomanga
これが400億の作者…
19マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ん?なんか足んねぇなぁ…
10マンガ大好き読者さん ID:chomanga
あれ?尾田くんがいない…
108マンガ大好き読者さん ID:chomanga
でも実際ワンピより鰤ハンタナルトとかに影響受けやすいってのは分かる気がするわ
26マンガ大好き読者さん ID:chomanga
良くも悪くもオーソドックスな作者やん
32マンガ大好き読者さん ID:chomanga
連載前の読み切りはドロドロすぎるの描いてるしそれを少年漫画に頑張って落としこんでああなったんやろ
44マンガ大好き読者さん ID:chomanga
買い支えてるのも同じジャンプファンやしな
467マンガ大好き読者さん ID:chomanga






吾峠呼ジョジョ好きすぎだろ
235マンガ大好き読者さん ID:chomanga
女のジョジョ好き率異常やろ
ワイの妹もハマってたわ
41マンガ大好き読者さん ID:chomanga
なんでまんさんってジョジョ好き多いんやろ
あんま女受けしなさそうな内容やのに
55マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>41
男が多くて守られるだけの女って奴があんまり出てこないから
63マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>41
スト様コピペとか腐女子の代名詞やん
57マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>41
あーんスト様定期
47マンガ大好き読者さん ID:chomanga
たぶん銀魂とか好きな世代やろ
59マンガ大好き読者さん ID:chomanga
あのギャグは銀魂も好きやろ多分
60マンガ大好き読者さん ID:chomanga
担当編集には銀魂が一番好きだとバラされてる模様
あのギャグとかどう見ても銀魂の影響やし
121マンガ大好き読者さん ID:chomanga
ただの世代作品やろ
おっさんがみんなキン肉マン幽白DB好きなのと一緒や
219マンガ大好き読者さん ID:chomanga
でも本当に好きなのは「彼岸島」だよね?
正直になろうよ?
200マンガ大好き読者さん ID:chomanga
吾峠呼世晴の漫画家人生

・会社員時代の24歳の時に趣味で初めて漫画を一本完成させる。家族がジャンプに送ったら見事入賞。
・アシスタントやその他漫画家に携わる経験なし
・色々読み切りを投稿して賞を貰う。
・26歳で鬼滅の刃を連載開始。当時は漫画家がどういうものか知らず金もないためアシスタントは一人だけ。
・鬼滅の刃を連載した当初、自分はいつから漫画家と名乗ったらいいのか悩んでた。
・編集に「建物などは定規を使う」と教えられる
・31歳で鬼滅の刃完結。


凄すぎて草
203マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>200
アシスタント経験なしは凄いわ
206マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>200
チェンソ天才とか言ってるやつこれ見ろ
紛れもないそれやほ
227マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>200
5年で全てを手に入れた女
223マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>200
大抵の新人漫画家ってセリフやコマ割りの仕方教えられるらしいけど吾峠は一切教えられなかったらしいな
絵だけ上手い奴と違って天性の才能なんやろな
245マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>223
あの有能編集片山が言ってるからガチやね


・『過狩り狩り』は、『鬼滅の刃』の前身になった作品でもあります。

先生は「どうせダメだろう」と処分しようと思っていたらしく、そのときにご家族から「どうせならいちばん好きな雑誌に送ってみたら」と後押しされて、初めて『ジャンプ』に投稿したとおっしゃっていました。

・片山さんは『過狩り狩り』を読んで、どんな感想を持ちましたか?

正直に言うと、わかりにくいなと(笑)。1回目に読んだときはそこまで面白さがわからなくて、2回目に初めて構成や振りのうまさに気づきました。ただ、圧倒的な才能は周りも認めていましたし、僕も感じていました。

・どんなところに才能を感じたんですか?

セリフの力が圧倒的ですよね。あんな言語体系、あまり見たことがない。

先生のセリフは、借りものじゃないんです。『ジャンプ』では「キャラクターを立てよう」と耳が痛くなるほど指導されます。しかし先生は「そのキャラクターが言っているな」と感じられるセリフを自然と書けていた。そこにいちばん才能を感じました。

・『鬼滅の刃』を読んでいても、“キャラ立ち”を感じます。

僕が「先生は本当にスゴい!」と圧倒されたのは、『鬼滅の刃』の第8話。倒した手鬼に対し、竈門炭治郎が手を握るシーンです。それまでも他の新人作家さんとは一線を画しているとは思っていましたが、あそこで改めて、こういうキャラクター造形ができるところが、この人の才能なんだと感動しましたね。



https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17760339/
265マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>200
>鬼滅の刃を連載した当初、自分はいつから漫画家と名乗ったらいいのか悩んでた。


ここでもうこの人の人柄の良さ出てるよな
310マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>265
わかる
299マンガ大好き読者さん ID:chomanga
割とマジで吾峠のセリフとコマ割りはガチやろ
これが初連載やぞ







344マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>299
見開きで回想終わらせるセンスとそれだけで半天狗の回想がわかってしまうのが上手いわ
ここどうやってアニメで表現するのか気になる
237マンガ大好き読者さん ID:chomanga
漫画家の常識教え込まれなかったからここまで流行ったのかもな
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1632674926/