SLAM DUNKで1番好きなシーンwwwwwww
- 2022.12.10
- スラムダンク
1:
左手は添えるだけ
3:
流川が桜木にパス
4:
ヤマオーは俺が倒すby天才桜木
6:
俺ひとりだ
2:
モップはてめぇが
10:
お前が連れてきた変な男は湘北に必要な男になったぞ
11:
勉強合宿の回はどのギャグ漫画より笑った
12:
お前をでかくすることはできない
5:
海南戦のパスミス
20:
>>5
これ
くっそ笑った
これ
くっそ笑った
9:
高砂とゴリを間違えて終わる海南戦
13:
仙道が来るぞ!
14:
大好きです 今度は嘘じゃないっす
15:
あれ…まだいる
18:
2年間も…待たせやがって…
19:
三井がよくぞ走ってたとこ
8:
飛行機のチケット
16:
切符買っとけよ
7:
小さくて見えんかったわ
23:
俺は今なんだよ
21:
桂剥きに定評のある魚住
47:
(桂剥きをする音)
28:
内藤がスラムダンク食らわられるシーン
31:
やっぱり喧嘩のシーンだな桜木と三井が殴り合うやつ
36:
諦めたらそこで試合終了だよ
引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1670581605/
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コメント(37件)
コメントをどうぞ
シュートの練習は楽しかった定期
パスミスで負けて号泣する花道が好き。その後坊主にするとこも含めて
ゴリにさあ整列だやり返すところまでが美しすぎる
これはルカワの分
多すぎて語りきれん
理解されんけど地味に好きなシーンは、
「今勝ちを掴みかけてるとこでしょ」「おう」
一番好きなシーンってお題なんだから派手に好きなの挙げろよ
地味なシーンで良ければ湘北陵南戦の仙道の選手紹介の時の牧の監督に対するリアクションだな
珍しく牧が年相応だった
赤城はスタメン出場なのに三井宮城流川桜木はベンチになったところ
スラムダンクで今でも目に焼き付いて鮮明に覚えてるのは
県大会だか地方予選だかでどこのチームか忘れたけど小暮くんと肩ぶつかって「小さくて見えんかったわ」
って挑発されて小暮くんが「おい、帰りの飛行機の予約しとけよ」って言い返すやつ
思い出すと今でも鳥肌たつ
ここ好きって言うとにわか扱いされがちだけど、バスケがしたいですがやっぱり好き
色々やけになって暴れ回って、その果てで一度自分を救ってくれた恩師を前にしたときに出た言葉がこれ、って思うとなんか胸が熱くなる
一度目ってどこだっけ
中学の頃「諦めたらそこで試合終了」と言ってくれたときのこと
そうだったそうだった
ありがとう
2022-12-11 13:10
いえいえ、ピンときてもらえたみたいで嬉しいです
あまりスポット当たらないけど「やるでねか!!」
栄光時代
まだ何かを成し遂げたわけじゃない
なぜこんなことを思い出している
バカめ
合宿のチ〇コ比べやな
オレを甦らえる、何度でもよ
モップはてめえがって何がそんな面白いねん
これ言っときゃオレ面白いとか思ってるだけじゃねえのか
あのシーンで笑うのはサイコパスかな
勝負じゃねーかよ定期
赤城の方が老けてる!
!!
尚映画では殆どカットされているもよう
脇役の描き方が凄く好き
桜木がキレそうになって我慢した時、軍団が「大人になったなぁ」の後の洋平の「いやそうじゃねえ。バスケットマンになったんだ」のシーンが一番好き
素人だからよ
赤木三井グータッチからの「2年も待たせやがって」
ベタだけど左手は添えるだけ聴いて流川が花道にパス出すとこ
山王戦で流川がパスしだして驚かれてたけど、それ以前もちょいちょいパスはしてたんだよな
でも桜木から流川にボールが渡った事はあったけど逆はなかった
だからこそのシーンだよね
↑「流川はパスしない」ではなくて、
「強敵とのマッチアップで抜くか抜かれるかの局面ではパスしない」だからな。
プライドよりチームの勝利を選べるようになった精神的成長がみどころ。赤木もだけど。
>2022-12-11 10:32
その通りなんだけど作中でびっくりされてるのはあくまでパスしたってとこだけなのよね
まあ別にイチャモン付けてるわけではないので悪しからず
高い!!
いやそれより…
速い!!
なんで!?
映画の方がこれからは正史になるんだぜ
井上雄彦も漫画の方は不本意な出来で黒歴史みたいだからな
悲しいなあ
なんかみんなが桜木にムチャだ!って叫んでるけど観客の仙道だけが「行け」って言ってるシーン
花道とリョータ君が分かり合ったとこ
名言はバスケ部襲撃事件のラストでしょ。
「バスケがしたいです。」
ではないですよ。その1つ手前の台詞を忘れてはいけません。どう考えても、
「夢見させるようなことを言うな!」
でしょ。メガネ君、大好きです。実はこの時はまだ、ミッチーが嫌いでした。ミッチーがポカリを開けられなくて泣くシーンを見るまでは。
漫画では基本的に泣かない私を、ポカリ1本であそこまで泣かせる井上さんは、マジものの天才です。