【感想】 ジャンプ新連載「白卓 HAKUTAKU」2話目、ダメそう・・・・・・

一緒にゲーム作ろうぜって言うまで長くね

この千空すぎるキャラ女子だったのかよ

またまたご冗談を

これ来週もまたゲーム作り一緒にするかどうかでグダつくんかな
どうせそこに行き着くのに何で今週の引きが「……へっ？」なんだよ
そこまでに3話も使うつもりって幾ら何でもノロ過ぎるだろ

ここまでで1話にまとめたほうが絶対良かったと思うわ

1話でまとめたら脳汁4ページがやれないじゃないか！？

木端のモブに性格悪くね？とか言わせるの
わかってねええええええ～、って思った

心情的にそういうのを感じるリアリティは理解できたとしても、なんだろうな
見せ場のシーンでいちいち水を差さんで良くないか？素直に主人公に花を持たせてやれよ、て思った

ゲーム作る話でゲーム面白そう！ってならんのはきついな。摩訶摩訶のパロみたいな先生も面白くないしすべってんよ。

ラストカラーかもしれないのに普通のページで終わらせてるのがやばい
1話から削れるとこたくさんあるだろ

能登さんの事情は完全に予想通りだったので来週は佐野の仲間化と新ゲーム制作開始なんだろうな

ゲームデザインが得意なやつとプログラミングが得意なやつがタッグを組んで、ゲーム業界に旋風を巻き起こす！みたいなバクマンみたいな展開かと思ったけど、そうでもないのね

馬鹿にされてる奴が賞賛されるようなことしたって後で気づいたら
理由つけて馬鹿にし始めるってのはまあリアルではあるが

あいつ女だったの？

作者ですら主人公のホクロつけ忘れてて草
1話目も忘れてたな

なんだこれ
何でクソ漫画は決まってダラダラ雑味混じりのボンヤリ進行するんだ
次回6年で実績皆無自ら才能無いと抜かす汚部屋暮らし不登校児からのゲーム制作(但し作るのはお前)勧誘に
主人公がダラダラ自問自答や隙自語して一話消費した末に結局バディ結成して終わりと見た
そして恐らくその展開から何の納得性もワクワク感も得られない悪い予感しかしない

ヒロインどころか女としてすら見られないキャラがヒロインとかほんと終わってる
この時点ですでに自分の限界を提示してるせいか知らんけど千空やヒル魔に比べて「このキャラおもしれぇ、これから何しでかすのか楽しみ」とはまったくならんし
あと「すっハイ」ってなんだよ。若者語？

でも過去描写は美少女ね
どうしてこんなに

昔の能登可愛くて草

6年間一人でゲームを作ると美少女も女チー牛になる

ゲームつくんねぇか？
やるよ！！
これで引きで良いだろあの引きなら返事は後日ってことにしてウダウダ悩むんだろどうせ

せっかくのカラーと増ページ分がほぼ前回までのあらすじでいいの、もったいない

あれでパシられなくなる理屈がよく分からん

「そのゲーム作ったのパシリですよ」
「ぐわぁぁー！パシリがこんなこと考えてたなんて！もうパシらせられねぇ！」

どこの妖怪バスターだよ

楽しまされた相手をパシったら負けたみたいじゃん

ゲーム制作で忙しいからゴメンって断わられたらそこから無理強いできなくなる

能登さん結構胸強調してるけどエッッな展開とかあるのかな？

普通相棒は天才キャラが定番だけど糞凡人でワロタ

オレ才能ないけど編集的な役割ならできるよ！そんなオレとゲーム作らね？ってなんか笑えるよな

真面目な話、ゲーム制作のために組んだところで能登は何すんの？

センスが無いらしいから企画や設計・ディレクション等はできない
プログラムは難ありの上、日隈が短時間で勉強して割とできるようになってる
絵素材などの作成に秀でる描写も特に無い
素人を無理やり引き込む辺り、おそらく人脈も皆無
マネタイズや広報・運営などにも一切の実績および経験なし

自分では何もできないのに、
偉そうにP気取りで名誉欲だけはカンストという、
ゲ制界隈によくいる典型的な地雷に見える

キャラを内輪ネタにするっていうコンセプトを考えたのは能登
人柄からゲームを考えられる日隈の能力を当てはめてる
日隈をやる気にさせてるのは凄いよ

絵柄はなんかサンデーっぽい
ヒロインは千空の女版みたいな感じもする
とりまクラス関連の話は序盤で畳んでいい
じゃないとカタルシス出なくて折角の題材も活かせないまま終わる

1話でも確信してたが2話でも打ち切りを確信してしまった
まあ脳汁は爪痕として残るだろう

まあヒロインの立ち回りは詐欺師みたいなムーブよな　ゲーム作ってヒロインを挟む理由が正直見えない
せめて脚本とかやれよ…

もう何度も何度も書かれてるけど、導入がモタつきすぎてるな
ゲーム作りの過程を丁寧にやりたかったんだろうけど、そこは少々荒っぽくても勧誘までを1話に収めるべきだったな
読者はどうせこの2人が組んでゲーム作るんだろなってわかってるのに、2話のラストに「ゲーム作ろうぜ」って持って来られても何も驚きもないので引きとして弱すぎる

そのうえ、勧誘に対して即断じゃないってのもモタつきを感じさせるわ
脳！汁！の後に「作ろうぜ」って言われて、頭動いてなくて「へっ？」ならまだわかるけど、これだけ丁寧にやってまだ「へっ？」って言ってんのは、もうええわ！ってなってしまうよ

なんだろうかこの全くワクワクしない感じ
愛すべきクソ漫画ってワケでもなくダラダラと単純につまらない漫画だよな
ちょいちょい不快要素入れてくるし

編集さんが矯正すべきところ指摘してない感がある
自由にやらせる方向性なのは分かるけど

ゲーム作りへの情熱も漫画作りへの情熱も作者にはまだまだ足りなかったということか

昔から「勝負の2話目」なんて言われてたが
どう考えても今週までの話を1話目に詰めなきゃいけなかった
バカでも分かるのに編集は何してんだ

巻末コメントすごいな

巻末コメントのセンスも自画像のセンスも不快感しかない

自画像キモくて草

巻末コメント何言ってるのか理解できなかったんだけど
どういう意味なの‥‥

この手の作品ってタイパラと同じで作中作が面白く感じられんと駄目だよな
次のゲームでどうなるか