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【悲報】『超大作』アニメ映画爆死ランキング発表!!300館以上で3億以下続出の魔境wwww

1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
超大作の定義は、確実な超大作である『君の名は。』が297館なので、ここでは余裕を持って300館以上とする
要は全部『君の名は。』よりすごい規模で公開されている
また巷で大作とされる150館の2倍の規模

日本のアニメ映画、2010年以降でランキング
2マンガ大好き読者さん ID:chomanga
9位 SAND LAND(2023)
444館、5.4億円
当初は314館だったが、MX4DやIMAXで拡大上映を行い前代未聞の規模で公開された。
ちなみに444館はあの『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』の403館、『すずめの戸締まり』の420館を上回る史上最大級である。
しかし賭けには失敗し、前述の2作を遥かに下回る興行収入で大爆死となった。
なお見た人からの評判は良かった。

4マンガ大好き読者さん ID:chomanga
8位 二ノ国(2019)
320館、4.1億円

日野晃博が脚本・製作総指揮、久石譲作曲など大物クリエーターが集結した本作だが、肝心のストーリーが完全に崩壊しており、不評が相次ぎ爆死。
作画や音楽などは評価されており、ストーリー以外が素晴らしくともその一点のみで爆死作となった。

138マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>4
声優が素人だらけでやばかったことには触れてないのかよ
5マンガ大好き読者さん ID:chomanga
7位 GAMBA ガンバと仲間たち(2015)
304館、3億円

白組が10年の歳月と20億円もの予算を賭けて作った作品だが、制作費の7分の1しか回収できなかった。
赤字額ではここでも1.2を争うレベル。まさに歴史的爆死。
300館以上であることは既に協賛会社の宣伝で判明していたが、当時の映画.comのスクショから正確な公開館数も判明した。



10マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>5
ファンタスティック・フォーもついでに晒されてるやん
100マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>5
なにこれ?ガンバちゃうやろこれ
6マンガ大好き読者さん ID:chomanga
トリコ?
8マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>6
トリコは170館くらい

コイツらは桁が違う
278マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>8
桁は同じやんけ
285マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>278
7マンガ大好き読者さん ID:chomanga
6位 金の国、水の国(2023)
331館、2億8000万円

決して評判は悪くはない作品だが、原作の知名度があまりないこと、ポスターで宗教映画と勘違いされる等の不運が重なり爆死。

23マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>7
これ別につまんなくはないんやけどな
まぁまぁ良い映画や
11マンガ大好き読者さん ID:chomanga
5位 きみと、波にのれたら(2019)
300館、2億5000万円

湯浅政明監督の作品だが、ジェネリック『君の名は。』という印象が抜けきれなかったのか、観客からの評判もパッとせず大コケ。
余談だが、明らかに『君の名は。』の後追いとされる作品は『打ち上げ花火』以外はコケている。

315マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>11
打ち上げ花火って成功してたんか
545マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>11
これ映画館で見たけど実写でやれば良いのにと思った
水表現以外の全てがアニメと噛み合わせ悪すぎる
15マンガ大好き読者さん ID:chomanga
4位 鹿の王 ユナと約束の旅(2022)
306館、2億5000万円

「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」作画監督の安藤雅司と、「千と千尋」で宮崎駿の助手を務めた宮地昌幸が共同監督。
有名児童小説を映画化するも、ポスターの宣伝が不味かったり、そもそも児童向けなのになぜかややこしい演出を使い意味不明と化したりと、ターゲットの児童には全く受け入れられず大コケ。
ストーリーの問題が致命傷となってしまった。

41マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>15
原作をいかにしてつまらなくするかに腐心したとしか思えない出来だった
57マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>15
なぜこのポスターでいけると思ったのか
60マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>15
これ中国制作だと思ってたわ
65マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>15
原作かなり流行ったのにな
17マンガ大好き読者さん ID:chomanga
アニメ映画増えたよなぁ
もう邦画はムリと分かったのか
20マンガ大好き読者さん ID:chomanga
3位 アリスとテレスのまぼろし工場(2023)
323館、2億4400万円

「あの花」「鉄血」の岡田麿里監督で公開されるも、予告編でフェミニストによって炎上したり、そもそも一般客からも陰気臭いなどの不評を買うなどスタートダッシュに失敗し、その後も伸び悩み爆死。
なお、岡田麿里脚本で現在公開中の『ふれる。』も304館で同レベルの爆死をしており、本ランキングに載ることはほぼ確実と思われる。

29マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>20
これ面白かったんやけどな
少なくとも秩父三部作の“空の青さを知る人よ”よりよっぽど良かった
114マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>20
これもふれるもおもろいんやけどな
24マンガ大好き読者さん ID:chomanga
2位 屋根裏のラジャー(2023)
357館、2億3800万円

スタジオポノックは『メアリと魔女の花』ではそこそこのヒットだったが、今作ではポスターが新興宗教の新作と誤解されたり、ジブリのパクリと言う印象を払拭できなかったり等の悪条件が重なりあえなく爆死。
なお本作は手描き作画枚数が10万枚と判明しており、これはジブリ映画に匹敵する枚数である(千と千尋の神隠しが11万2000枚)。
スタジオポノックは本作以降後沙汰がない。

26マンガ大好き読者さん ID:chomanga
1位 バブル (2022)
338館、1億6600万円
荒木哲郎・虚淵玄・小畑健等の大物クリエーターが結集した作品だが、船頭多くして船山に上るなのかストーリーや演出が意味不明と言う批判が相次ぎ爆死。
堂々のワースト1だが、ネトフリ先行公開なので被害総額はラジャーやSAND LAND、ガンバの方が多分やばい。

35マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
後悔してたのを思い出せもしないわこれは
46マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
雰囲気は良かったな
131マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
これ爆死してたんか草
CMでやってた主題歌は結構良かった気がする
279マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
これめっちゃ記憶にあるわ
158マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>26
ジャンプラでコミカライズ載ってたけど
それも面白くなかった
27マンガ大好き読者さん ID:chomanga
結構やってたことも知らんのあるな
30マンガ大好き読者さん ID:chomanga
なお10位は調べきれなかったので書いてない
すまんな
45マンガ大好き読者さん ID:chomanga
爆死してる奴ってそんな館数のはずやのに知らん作品ばっかやな
宣伝段回で失敗してるんやろうな
引用元:https://chomanga.org/