初期の「幽遊白書」の打ち切り漫画感wwwww
- 2024.12.06
- 幽☆遊☆白書
1:
マジでつまらんよな
2:
ワイはバトル漫画になる前の霊界探偵時代が好きやったわ
7:
幽遊白書はバトルやり始めてからの方が好きやな
遊戯王とかはカードやる前の方が好きやけど
遊戯王とかはカードやる前の方が好きやけど
10:
最初の路線がウケてたらバトル漫画にはならなかったってこと?
9:
当時はバトルものが流行っていたからそれになる傾向にあったんだろ
だから冨樫も鳥山明も自分が本当に描きたい路線を殺して
バトル漫画描いて潰されていった
だから冨樫も鳥山明も自分が本当に描きたい路線を殺して
バトル漫画描いて潰されていった
6:
困ったらバトルものにする編集さん草
14:
最初はあの路線でいくつもりだったんだろ
1話完結で後のぬ~べ~式に日常の問題解決していく流れ
で、幽助が生き返ったら最終回だったんだろうがバトル化されちゃったからなあ
1話完結で後のぬ~べ~式に日常の問題解決していく流れ
で、幽助が生き返ったら最終回だったんだろうがバトル化されちゃったからなあ
52:
>>14
最初からバトルにするつもりやった言うてたで🤔
最初からバトルにするつもりやった言うてたで🤔
5:
終盤もだいぶ打ち切り漫画感えぐいわ
最終巻まるまる1冊あれいらんやろ
最終巻まるまる1冊あれいらんやろ
4:
タヌキの話好き
11:
タヌキの話は今見ても泣いてまう
20:
謎の感動路線で草生える
22:
むしろ初期の幽遊白書を知ってたから
路線変更後の幽遊白書には裏切られた気分だった
路線変更後の幽遊白書には裏切られた気分だった
29:
>>22
婆さんに恩があるタヌキを手助けしたり飼い主に未練がある犬を成仏させたりボクシング部の幼なじみに喝をいれたりとか人情話系やったな
婆さんに恩があるタヌキを手助けしたり飼い主に未練がある犬を成仏させたりボクシング部の幼なじみに喝をいれたりとか人情話系やったな
32:
>>29
ルートが一本化されてないのが漫画の良いところなのに
バトル漫画は結果というか結末がわかっちゃうからな
ルートが一本化されてないのが漫画の良いところなのに
バトル漫画は結果というか結末がわかっちゃうからな
30:
子供が理解できる分かりやすい世界観がバトル漫画なのは認める
子供の頃は俺もそうだったし
子供の頃は俺もそうだったし
50:
ドラゴンボールといい幽白といい
いやいや書いてた方が名作生まれる説ある
いやいや書いてた方が名作生まれる説ある
54:
>>50
いやいや書いてたとされるブウ編と仙水編が一番好きって人は少ないけどな
いやいや書いてたとされるブウ編と仙水編が一番好きって人は少ないけどな
55:
>>54
ドラゴンボールは大魔王ピッコロ編後全てだが?
むしろ人気のところと言える
ドラゴンボールは大魔王ピッコロ編後全てだが?
むしろ人気のところと言える
45:
バトル漫画にせな打ち切りやったやろうからなあ
その後ジョジョやりたい病気にもかかって富樫の飽き性具合がでとる
その後ジョジョやりたい病気にもかかって富樫の飽き性具合がでとる
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1733157897/
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コメント(11件)
コメントをどうぞ
富樫がやりたかったことをかなえた密リターンズ
ハンターが面白かったから読んでみたけど、幽遊白書は正直つまらなかったわ
なんか戦闘描写が幼稚で稚拙なんだよな
そこら辺のありきたりな能力バトルで、欠伸が出そうだった
明らかに過大評価
パクリ元が違うだけ
>そこら辺のありきたりな能力バトル
時代を考えろよw
今なお「ありきたり」って感じるのなら、その凄さに気がつかないのか?
元祖という凄さは確かにあるんだろうけど
DB北斗ジョジョ等、全部いい歳こいてからみたけど、その中でも幽白は評判ほどじゃなかったっていうのは自分も思ったな
それぞれが淡泊というか、濃く記憶に残るバトルがなかった
時代を考えろよwwwww
今読んだひとがなぜ当時の時代を考えてまで読まないといけないんだよ
初期路線がダメだとすーぐバトルものになるよね
冨樫は最初からバトル漫画を描きたがったが、
今のジャンプはバトル漫画が多過ぎるからダメって編集に言われたらしい
初期の人情物の人気がそこそこで、他のバトル漫画が終わったから路線変更にOK出たんだって
霊界探偵なんて言われても探偵らしいことしてたっけ?
単なる退治屋でバトル漫画とそう変わらんかったような…
仙水編はむしろ冨樫ノリノリで描いてるだろ
魔界編のトーナメント路線変更で心折れたのは当時でも感じたが
戸愚呂辺りはDBの二番煎じ
仙水編もデビルマン寄生獣の二番煎じ
最後は三国志ごっこで
やっとレベルEやハンターの本質「キャラ同士の腹の探り合い」が
冨樫の強いオリジナリティが見いだせたが
そのころにはもう冨樫は限界だったので終わり方も無茶苦茶だった