ジャンプ漫画で最も有能な設定といえば何がある????
- 2017.09.09
- ジャンプ
1:
ヒル魔の脅迫手帳
人の行動原理を片付けられるしギャグにもなる
人の行動原理を片付けられるしギャグにもなる
脅迫手帳
自ら作成した独自の「脅迫手帳」には、色々な人の弱みや弱点などが記載されている。この脅迫手帳を利用して自分の舎弟ともいえる存在を作っていくなど、まさにやっていることは悪魔的である。 ただし実際には手帳に記載されているわけではなくすべて蛭魔が覚えており、それをわかりやすく相手に誇示するためにわざわざ手帳を作って持っておき、必要な場合のみ記入して相手に見せる。
2:
アイシールドはヒル魔ウザすぎたからそれはない
5:
ヒル魔より嫌いなキャラは阿含しかいない
17:
ヒルマ嫌いな奴って何が嫌いなの?
20:
ヒルマと阿合がいなかったらいい漫画だったというのは心から同意
21:
>>20
お前あの漫画読んでないんだな
ヒル魔があの漫画のテーマを物語ってた主軸なのに
あれが嫌いならあの漫画自体無理だろ
お前あの漫画読んでないんだな
ヒル魔があの漫画のテーマを物語ってた主軸なのに
あれが嫌いならあの漫画自体無理だろ
3:
ドラゴンボール
4:
>>3
死んでも大丈夫という、緊張感を軽減させた無能設定だぞ
死んでも大丈夫という、緊張感を軽減させた無能設定だぞ
10:
>>4
脅迫手帳のそれと何が違うの?
どっちも設定っつーかただの便利アイテムじゃん
脅迫手帳のそれと何が違うの?
どっちも設定っつーかただの便利アイテムじゃん
13:
>>4
そうか?
逆に無かったからワンピや車田作品によくある死ぬ死ぬ詐欺で冷めると思うけど
そうか?
逆に無かったからワンピや車田作品によくある死ぬ死ぬ詐欺で冷めると思うけど
15:
>>13
全員に見せ場作ろうとする車田やワンピと違って、DBは容赦無く戦力外通告していく漫画だから
同じような死ぬ死ぬ詐欺するとは思えないけどな
むしろばんばん平気で殺しそう
全員に見せ場作ろうとする車田やワンピと違って、DBは容赦無く戦力外通告していく漫画だから
同じような死ぬ死ぬ詐欺するとは思えないけどな
むしろばんばん平気で殺しそう
32:
ドラゴンボールは便利設定なかったら駄作になってたと思う
生き返らせると分かっててもクリリンや悟空やら死んだ時は衝撃的だったよ
そういうのを上手く使って描いてる
ガキの頃リアルタイムに読んでなかった輩にはわからんだろうけど
生き返らせると分かっててもクリリンや悟空やら死んだ時は衝撃的だったよ
そういうのを上手く使って描いてる
ガキの頃リアルタイムに読んでなかった輩にはわからんだろうけど
34:
>>32
理屈抜きのお前の感想に過ぎないってこと自覚してる?
理屈抜きのお前の感想に過ぎないってこと自覚してる?
6:
斉木の超能力のデメリット
7:
ゴムだから
9:
>>7
これもなかなか良いな
これもなかなか良いな
8:
トーナメント
38:
ジャンプ全体で有能な設定となると何だろう…
やっぱりトーナメントかな。一人づつ戦う事に違和感なく、キャラ全員を魅せる事が出来るし。
やっぱりトーナメントかな。一人づつ戦う事に違和感なく、キャラ全員を魅せる事が出来るし。
18:
最近だとトリオン体かな
主人公や主要キャラが普通に負けるシーンを幾らでも描けるから、話の展開に幅を持たせられる
敗北=死亡でないとつまらん、というタイプの人からすれば盛り上がりに欠ける設定なんだろうけど
主人公や主要キャラが普通に負けるシーンを幾らでも描けるから、話の展開に幅を持たせられる
敗北=死亡でないとつまらん、というタイプの人からすれば盛り上がりに欠ける設定なんだろうけど
22:
>>18
体もブチ切れるから演出面でも有能発揮するな
体もブチ切れるから演出面でも有能発揮するな
19:
聖闘士に同じ技は二度通用しない
23:
ハンタの誓約
24:
>>23
ライセンスの待遇も展開描きやすそう
ライセンスの待遇も展開描きやすそう
28:
ラッキーマンのラッキーかな
でもここんとこ快晴じゃないからなー
でもここんとこ快晴じゃないからなー
33:
>>28
これだ
ヒル魔の脅迫よりもこれの方が有能だわ
これだ
ヒル魔の脅迫よりもこれの方が有能だわ
29:
ヒロアカが学校もので親の許可が~学校の責任が~って縛られてるの見ると
最初から下忍で命がけの任務させても大丈夫なようになってるナルトは上手いこと設定してたなと思う
最初から下忍で命がけの任務させても大丈夫なようになってるナルトは上手いこと設定してたなと思う
31:
>>29
サスケェ奪還編でもカカシとかの上忍を奪還任務に回せない辻褄合わせとか上手いと思ったわ
同じ奪還編でもヒロアカはその辺ちょっとお粗末だったね
サスケェ奪還編でもカカシとかの上忍を奪還任務に回せない辻褄合わせとか上手いと思ったわ
同じ奪還編でもヒロアカはその辺ちょっとお粗末だったね
30:
スタンド
25:
デスノートの月が、天才設定もなかなか有能だわ
凡人がデスノート描いたら絶対主人公天才に設定できない、巻き込まれタイプの主人公にするだろ
天才にしたからあの名作が生まれた
凡人がデスノート描いたら絶対主人公天才に設定できない、巻き込まれタイプの主人公にするだろ
天才にしたからあの名作が生まれた
引用元:http://2ch.sc/
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コメント(6件)
コメントをどうぞ
脅迫手帳ていうほど有効活用されてたか?
トリオン体が入ってて安心した
てか復帰まだかよ
復帰したよ
遊戯王のカードバトルだろうね
最も初期のゲームなら何でもOKの頃の方が好きだったが
呪術の術式の開示はうまいと思った
能力バトルで自分の能力をペラペラ喋るアホらしさを念の制約と誓約よりもうまく解決してる
「念能力」の設定全般
異能をエレメントやジャンケン式(AはBに強いがCに弱い云々)以外の切り口で体系化し、分類する
才能の比重はあれど能力ガチャではなく、ある程度は自分の望む指向性へデザインし拡張できるってのが革新的すぎた
特に「誓約と制約」に関しては、割とマジに特許取得してもいいレベルの完成度だと思う
呪術の術式開示だの縛りだのが持て囃される度にモヤッとする冨樫儲です
あれパクr もとい後発な上に、念能力と比べると整合性ガッカガタだからな。無理難題の縛り()…