マンガ大賞2021「葬送のフリーレン」が面白そうなんだがwwwwwwww
- 2021.03.19
- 葬送のフリーレン
1:
マンガに精通する書店員らが「その年一番面白いと思ったマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2021」(実行委員会主催)が3月16日に発表され、「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中の「葬送のフリーレン」が大賞に選ばれた。2020年4月の連載開始から1年足らずで栄冠を獲得した。
「葬送のフリーレン」は、山田鐘人さんが原作、アベツカサさんが作画を担当。勇者一行が魔王を倒した後の物語を描く“後日譚”ファンタジー。勇者一行の魔法使いで、エルフゆえに長寿であるフリーレンが仲間の死を経験し、人を知るために旅をする姿を描いている。人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!2021」(宝島社)のオトコ編の2位に選ばれたことも話題になり、3月17日発売のコミックス第4巻で累計発行部数が200万部を突破する。
原作の山田さん、作画のアベさんはともに新人作家で、タッグを組むのは「葬送のフリーレン」が初めて。今回のマンガ大賞は、集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんの「SPY×FAMILY」、松本直也さんの「怪獣8号」など話題作が多くノミネートされる中、「週刊少年サンデー」の新鋭が栄冠を獲得した。
「マンガ大賞」は2008年に創設されたマンガ賞で、審査にマンガを売る出版関係者が関与しないのが特徴。大賞に選ばれた作品は注目を集めて売り上げが一気に伸び、アニメ化や映画化などのメディア展開につながることもある。今回は2020年1月1日~12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガ(過去の大賞は除く)が対象。
過去の大賞は、末次由紀さんの「ちはやふる」や、羽海野チカさんの「3月のライオン」、柳本光晴さんの「響~小説家になる方法~」などで、昨年は山口つばささんの「ブルーピリオド」が受賞した。
◇過去の大賞受賞作品(敬称略)
「岳」石塚真一▽「ちはやふる」末次由紀▽「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ▽「3月のライオン」羽海野チカ▽「銀の匙 Silver Spoon」荒川弘▽「海街diary」吉田秋生▽「乙嫁語り」森薫▽「かくかくしかじか」東村アキコ▽「ゴールデンカムイ」野田サトル▽「響~小説家になる方法~」柳本光晴▽「BEASTARS」板垣巴留▽「彼方のアストラ」篠原健太▽山口つばさ「ブルーピリオド」
2021年03月16日
https://mantan-web.jp/article/20210316dog00m200015000c.html
「葬送のフリーレン」は、山田鐘人さんが原作、アベツカサさんが作画を担当。勇者一行が魔王を倒した後の物語を描く“後日譚”ファンタジー。勇者一行の魔法使いで、エルフゆえに長寿であるフリーレンが仲間の死を経験し、人を知るために旅をする姿を描いている。人気マンガをランキング形式で発表するガイドブック「このマンガがすごい!2021」(宝島社)のオトコ編の2位に選ばれたことも話題になり、3月17日発売のコミックス第4巻で累計発行部数が200万部を突破する。
原作の山田さん、作画のアベさんはともに新人作家で、タッグを組むのは「葬送のフリーレン」が初めて。今回のマンガ大賞は、集英社のマンガアプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で連載中の遠藤達哉さんの「SPY×FAMILY」、松本直也さんの「怪獣8号」など話題作が多くノミネートされる中、「週刊少年サンデー」の新鋭が栄冠を獲得した。
「マンガ大賞」は2008年に創設されたマンガ賞で、審査にマンガを売る出版関係者が関与しないのが特徴。大賞に選ばれた作品は注目を集めて売り上げが一気に伸び、アニメ化や映画化などのメディア展開につながることもある。今回は2020年1月1日~12月31日にコミックスが出版され、通巻8巻以内のマンガ(過去の大賞は除く)が対象。
過去の大賞は、末次由紀さんの「ちはやふる」や、羽海野チカさんの「3月のライオン」、柳本光晴さんの「響~小説家になる方法~」などで、昨年は山口つばささんの「ブルーピリオド」が受賞した。
◇過去の大賞受賞作品(敬称略)
「岳」石塚真一▽「ちはやふる」末次由紀▽「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ▽「3月のライオン」羽海野チカ▽「銀の匙 Silver Spoon」荒川弘▽「海街diary」吉田秋生▽「乙嫁語り」森薫▽「かくかくしかじか」東村アキコ▽「ゴールデンカムイ」野田サトル▽「響~小説家になる方法~」柳本光晴▽「BEASTARS」板垣巴留▽「彼方のアストラ」篠原健太▽山口つばさ「ブルーピリオド」
2021年03月16日
https://mantan-web.jp/article/20210316dog00m200015000c.html
11:
つまらなくはないが、あんまり受ける感じの話では無い気がする
まあ大賞マンガっていつもそうだが
まあ大賞マンガっていつもそうだが
14:
異世界ものって時点で読む気しない
15:
>>14
ほとんどのマンガ読めないやん
ほとんどのマンガ読めないやん
20:
>>15
(なろう系における稚拙な設定の)異世界な
(なろう系における稚拙な設定の)異世界な
30:
>>20
自分の好きな漫画がなろうに売り上げ負けて悔しいんやろなあw
自分の好きな漫画がなろうに売り上げ負けて悔しいんやろなあw
32:
おもろいの?
24:
フリーレンはこんな感じや
元勇者パーティの魔法使いですが80年経ったら誰も気づきません
~幼女を引き取って気ままな旅をしたいだけです~
元勇者パーティの魔法使いですが80年経ったら誰も気づきません
~幼女を引き取って気ままな旅をしたいだけです~
25:
普通に推しの子の方が面白い
ゴリ押しでフリーレンが選ばれただけ
ゴリ押しでフリーレンが選ばれただけ
27:
サンデーで唯一単行本買う価値まで達してるマンガやぞ
36:
フリーレンは1話で満足して読むの辞めた人多そうやな
つまらん訳ではないけど1話だけで満足したからいいや感もある
つまらん訳ではないけど1話だけで満足したからいいや感もある
44:
フリーレンおもしろいけど看板張るような漫画じゃないわな
56:
1位 『葬送のフリーレン』 山田鐘人、アベツカサ
2位 『チ。―地球の運動について―』 魚豊
3位 『カラオケ行こ!』 和山やま
4位 『水は海に向かって流れる』 田島列島
5位 『【推しの子】』 赤坂アカ×横槍メンゴ
6位 『怪獣8号』 松本直也
7位 『女の園の星』 和山やま
8位 『メタモルフォーゼの縁側』 鶴谷香央理
9位 『九龍ジェネリックロマンス』 眉月じゅん
10位 『SPY×FAMILY』 遠藤達哉
2位以下は推しの子とSPY×FAMILY以外知らんわ
2位 『チ。―地球の運動について―』 魚豊
3位 『カラオケ行こ!』 和山やま
4位 『水は海に向かって流れる』 田島列島
5位 『【推しの子】』 赤坂アカ×横槍メンゴ
6位 『怪獣8号』 松本直也
7位 『女の園の星』 和山やま
8位 『メタモルフォーゼの縁側』 鶴谷香央理
9位 『九龍ジェネリックロマンス』 眉月じゅん
10位 『SPY×FAMILY』 遠藤達哉
2位以下は推しの子とSPY×FAMILY以外知らんわ
67:
>>56
怪獣8号はまあまあ面白い
ものすごく面白い!読まなきゃソンする!というほどではない
怪獣8号はまあまあ面白い
ものすごく面白い!読まなきゃソンする!というほどではない
61:
>>56
マイナー漫画自慢大会かよ
マイナー漫画自慢大会かよ
83:
>>61
メジャーじゃないけど面白いから読んでくれって感じなんだろうからそれでいいんじゃね?
メジャーじゃないけど面白いから読んでくれって感じなんだろうからそれでいいんじゃね?
53:
フリーレンが活躍するのに対してち~となろうとか言ってるのは頭にうじ湧いてるのかと思うわ
なろうバカにしといてそういうの支持してる層と同程度の知能しかない
なろうバカにしといてそういうの支持してる層と同程度の知能しかない
72:
こういうのって
実際読んでみてすげー面白かったことあるんか?
実際読んでみてすげー面白かったことあるんか?
93:
>>72
ブルーピリオド良かった
ブルーピリオド良かった
97:
フリーレンが昔の記憶を辿りながら旅をするのはいいと思うけど今の試験編はマジで分からん
75:
試験編になって迷走してる感ある
量産型ファンタジー漫画になってしもた
量産型ファンタジー漫画になってしもた
87:
>>75
魔王軍の残党辺りから迷走しとるやろ
魔王軍の残党辺りから迷走しとるやろ
62:
サンデーの一応読むけど別に面白くはない枠やろ
59:
サンデー最後の希望やろ
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1616038048/
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コメント(39件)
コメントをどうぞ
フリーレン、素材はありきたりなファンタジーなのに、いままでにない雰囲気あるよな
田島列島のは完結してるみたいだし買おうか迷ってる
「こどもはわかってあげない」好きだし
アニメ化まだ?アニメになったら是非見たい
フリーレンがなろうは草
強キャラがいるだけで即なろうはさすがに思考停止しすぎだろ
話が陳腐だからだよ
↑こんな感じでネット上では
「まわりがどれだけ絶賛しようが俺が陳腐だと思ったらその作品はなろうなんだよなぁ」
みたいなの多いからね。
ちなみに陳腐氏に聞きたいんだが、例えばどの作品なら陳腐じゃないのか具体策をあげてほしい。
陳腐を擁護するわけじゃないが
具体策じゃなくて具体例じゃないのか?
実際2位以下の漫画よりは面白いから妥当な順位だな
2位のチ。は結構好き
クソ面白かった
でも長く続きそうだから追うの大変そう
最近面白い漫画多くていいね
フリーレンはアニメ化期待
推しの子は現段階で評価不能だからこの手の賞は無理だろ
コース料理でまだメインまで行ってない感じ
キャラ魅力と掛け合いで面白くしてるけど、本筋が未だによくわからなくてなにする漫画か説明できないし
普通に推しの子の方が面白い
ゴリ押しでフリーレンが選ばれただけ
5位 『【推しの子】』 赤坂アカ×横槍メンゴ
せめて2位でイキれよ…
フリーレン受賞は妥当
批判してるのは逆張り君だけよ
これがバズらなきゃサンデーはガチで終焉を迎えるからな
そら出版社は必死に推したがるよ
フリーレンがなろうてw
ファンタジー作品全部なろうになってしまうがなw
面白い漫画を探す一つの参考にする程度でいいだろ
絶対の指標なんてないんだからさ
ちょっと自分の価値観と合わないだけでゴリ押しとかなろうとか騒ぎ過ぎ
これを受賞する作品は毎年ごり押しって言われてるやん、フリーレンに限った話じゃない
なろう扱いは言ってる方がアホだからスルーしとけ
>97:マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>フリーレンが昔の記憶を辿りながら旅をするのはいいと思うけど今の試験編はマジで分からん
これすごく分かる
登場人物多くてバトルも長いしまさかの一次試験
エルフの時間でどこか淡々と進んでたのが良かった
普通に売り上げもアンケもヤバくて、「やっぱり地味すぎたんだ」と焦って売れ線の少年漫画要素入れようとしたら、元々のテイストがじわじわ口コミで広まり、賞まで受賞しちゃってどうしよう、ってターンだと思う
ゴリ推しっていうか質作品だろ
小説でいうところの、直木賞じゃなくて芥川賞の作品
エンタメ要素薄いけど独自要素が強く、文化的で質の高い作品が選ばれてる感じ
去年のブルーピリオドとかまさにそれ
長生きできるエルフの生い立ちあるようでなかった題材だな
まぁ何千年も生きれるエルフが普通の人間と同じ感覚で過ごしてるはずないもんね斬新だわ
こう言っちゃなんだが実はエ○ゲとかは寿命違いの恋愛による悲恋とか割とある題材だから
わりかし一般人が触りやすい部分で出てきたのが珍しいって感じだな
魔王討伐後の話は九井 諒子が短編で何度か題材にしてた気がする
フリーレンは「現代人が異世界行ってご都合主義で無双する自己投影した作者の072」って言うより
普通にその世界での世界観ままに進むファンタジーだから小説家になろう出身って意味ではなろうだが所謂なろう系でまとめるのとは違う気がする
正直ステータスとかスキルとか作者が説明下手だからゲーム感覚でしか強さ表現出来ないって言うのが無いだけ相当マシ
まぁスローライフに近いから万人には合わないと思うが
異世界=つまらない
これ真実なのにまだ生産止まらないのって、そんなに儲かるんか。
オタから搾取しつづけるアイドル量産止まらないように。
異世界がつまらないのではない、異世界転生がつまらない。よくある転生ついでにチート能力を貰って無双する系のやつ。
ごり押しは九龍ジェネリックロマンスやろ、作者でもうラストが糞なのわかる
上限8巻までって条件以外は
本屋大賞とほぼルール同じっぽい?
予選突破した10冊を
100人弱の審査員によって
1位3点2位2点3位1点で審査
もったいないのは和山やまさんだなー
2作品ノミネートしたから票が割れた可能性がある
片方だけならもっと上位いけたかも
魔王を倒した後の世界をエルフ視点から見た、て聞いたからほのぼのした話だと思ったんだが違うのか?
エルフにとっては50年が一瞬でも回りは一生って話だからね
また冒険しようって言った時にドワーフにもう武器も持てないって一言は辛かった
なろうのせいで西洋風ファンタジー作品にアレルギー出てる奴いそう。こういう作品にも風評被害くらってるし、なろう書いてる奴らは自責の念とか感じないのかな?
むしろアレルギー出してる連中こそが自責の念を感じるべき人種なんだけどなw
なろう作者さん怒りのリプライ
あだち充や高橋留美子等のサンデーお得意脱力系日常ラブコメ(+たまに野球やバトル)からラブ要素抜いた感じしてたんだが、最近変わってきたのか…
サンデーうぇぶりで全話読んだけどクソ面白かったぞ
これがなろうって言われるのはマジで意味がわからん
ゴリ押しってことにしたい奴多いけど今のサンデーを持ち上げようとする奴なんてサンデー編集部以外おらんやろ
そもそも他のランキング上位と比較しての評価ならまぁ妥当
推しの子は面白かった
和山やまはコメディセンスのない佐々木倫子
フリーレンは普通だった