有名漫画家「鬼滅の刃は努力の過程がほとんど描かれず炭治郎がいきなり強くなる」
- 2021.12.11
- 鬼滅の刃
1:
お前読んだことないんじゃないかと話題に
■努力の過程が“しつこく描かれない” 現代漫画の新たな潮流
<一部省略>
さらに、きたがわ氏が指摘するのは、「努力の過程をあまり描かないこと」。
「炭治郎が急激に強くなるんですが、努力の過程が描かれることはほとんどありません。でも、それが今の漫画の流行りなんだと思います。
力や修行するシーンは、読んでいても盛り上がりに欠ける部分があります。だから、読者が最初から気分よく読めるように、主人公は努力によって何かを得るのではなく、“最初から素質を持っている”ようにする。そして、『その能力をいつ発動するのか』という過程を描いていくんです。今のスマホに慣れきった世代は、できればすぐに答えや結果を知りたいというマインドが強いのではないでしょうか。そうした層にも読んでもらうためなのか、努力の過程をすっ飛ばして物語が進んでいく。言ってみれば、起承転結ではなく、『起結』『起結』の繰り返しみたいなものですね」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/876701
3:
きたがわ翔かよ
まだ漫画描いてるの?
まだ漫画描いてるの?
4:
鬼滅は今どき珍しいくらい修行してるのに
5:
努力すれば強くなる世界じゃないんだから仕方ない
そらリアル世界を参考にすれば1年間筋トレして食事を見直しても薬物でも使わないとムキムキにすらほど遠い脂肪が抜けただけのヒョロヒョロで強くは無いのだからな
呼吸で強くなったりするんだから才能なんだろ
天才と一言ですむのがマンガだ
そらリアル世界を参考にすれば1年間筋トレして食事を見直しても薬物でも使わないとムキムキにすらほど遠い脂肪が抜けただけのヒョロヒョロで強くは無いのだからな
呼吸で強くなったりするんだから才能なんだろ
天才と一言ですむのがマンガだ
28:
>>5
炭治郎は鬼殺隊の入隊試験を受けるまで鱗滝さんの元で2年間修行してますが(直接指導は1年で後の1年は大岩を斬るという課題に取り組む)
炭治郎は鬼殺隊の入隊試験を受けるまで鱗滝さんの元で2年間修行してますが(直接指導は1年で後の1年は大岩を斬るという課題に取り組む)
37:
>>28
子供が2年修行してそこらの大人が食い殺される鬼に勝てるようになる時点で、、ってことでしょ
そもそも炭次郎は力持ちで嗅覚が鋭いとか特殊能力もあるわけで才能という設定はあるんでしょ
まぁあんま作中で後半は活かされずに便利機能程度で終わったけど
子供が2年修行してそこらの大人が食い殺される鬼に勝てるようになる時点で、、ってことでしょ
そもそも炭次郎は力持ちで嗅覚が鋭いとか特殊能力もあるわけで才能という設定はあるんでしょ
まぁあんま作中で後半は活かされずに便利機能程度で終わったけど
58:
>>37
努力しなきゃ強くならないように描写されてるんだよ
その上で才能がある奴が上にいく
読んでないのか変な色眼鏡かけて読んでるのか知らないが修行しても強くならないとかあほすぎる
努力しなきゃ強くならないように描写されてるんだよ
その上で才能がある奴が上にいく
読んでないのか変な色眼鏡かけて読んでるのか知らないが修行しても強くならないとかあほすぎる
31:
修行描写普通に濃いよね
でも呼吸常駐は必須スキルとして最初に仕込めよと思ったわ
教育しないのに隊員のレベルが落ちてるとかよく言えたな柱達
でも呼吸常駐は必須スキルとして最初に仕込めよと思ったわ
教育しないのに隊員のレベルが落ちてるとかよく言えたな柱達
32:
アニメの過剰エフェクトのせいで勘違いするんだよ
死んだ父親やパイセンは明らかな天才、炭治郎は凡人
宿命とラスボス特攻の装備が巡り合わせるけど炭治郎自体は凡人だと繰り返す
努力努力の果てにその実力が柱に届いたとは義勇が静かに認めているのが最終的なゴール
古から託されたなにかは結局半端にしか扱えないのでラストまで共闘漫画
死んだ父親やパイセンは明らかな天才、炭治郎は凡人
宿命とラスボス特攻の装備が巡り合わせるけど炭治郎自体は凡人だと繰り返す
努力努力の果てにその実力が柱に届いたとは義勇が静かに認めているのが最終的なゴール
古から託されたなにかは結局半端にしか扱えないのでラストまで共闘漫画
75:
>>32
ラスボスが最強のアイツに比べたら炭治郎はクソ雑魚ってはっきり言ってるしな
ラスボスが最強のアイツに比べたら炭治郎はクソ雑魚ってはっきり言ってるしな
92:
>>75
最強のアイツに比べたら炭治郎どころか、現鬼殺隊最強の岩柱さんもクソ雑魚だから比べる相手が悪い
最強のアイツに比べたら炭治郎どころか、現鬼殺隊最強の岩柱さんもクソ雑魚だから比べる相手が悪い
97:
>>92
いっちは残りの登場人物鬼含めて全員で戦っても勝てなそうな相手だしね
いっちは残りの登場人物鬼含めて全員で戦っても勝てなそうな相手だしね
101:
>>97
とりあえず一呼吸で1500斬撃かましてくる奴が一晩中全力で無限コンボ打ち込んでも疲れないからな
とりあえず一呼吸で1500斬撃かましてくる奴が一晩中全力で無限コンボ打ち込んでも疲れないからな
61:
あれ?ヒョットコのお面の師匠で修行パートあったやん
鬼殺隊選抜とか、あと今も療養しながら同期3人で特訓してるけど
鬼殺隊選抜とか、あと今も療養しながら同期3人で特訓してるけど
82:
>>61
あったけど短い
今の遊郭編がそうだけどバトルの引き伸ばしの方が酷い
あったけど短い
今の遊郭編がそうだけどバトルの引き伸ばしの方が酷い
96:
>>82
つまり修業シーンを長々と入れて描写しないと
修業もしないで手軽にいきなり強くなったと解釈するって事?
それは上のレスにもあったけど行間読めなさすぎじゃない?
つまり修業シーンを長々と入れて描写しないと
修業もしないで手軽にいきなり強くなったと解釈するって事?
それは上のレスにもあったけど行間読めなさすぎじゃない?
105:
>>96
つーことは猗窩座も必死こいて青い彼岸花を捜索するシーンを
何週かに渡って作画しない限り、サボっていたってことになって
無惨様から怒られて当然みたいな事になるなw
つーことは猗窩座も必死こいて青い彼岸花を捜索するシーンを
何週かに渡って作画しない限り、サボっていたってことになって
無惨様から怒られて当然みたいな事になるなw
118:
>>96
いきなり強くなったというか過程が弱いと「感じやすい」とは思う
週刊連載ってライブ感が強いから数ヶ月後…みたいなモノローグで終わらせるとその場その場の共感が弱くなる
彼岸島とかもそんなもんでしょ
いきなり強くなったというか過程が弱いと「感じやすい」とは思う
週刊連載ってライブ感が強いから数ヶ月後…みたいなモノローグで終わらせるとその場その場の共感が弱くなる
彼岸島とかもそんなもんでしょ
104:
でも努力シーンの多い漫画やアニメって一つも面白いの無くね?
139:
>>104
マキバオーぐらいだな
マキバオーぐらいだな
145:
>>104
スポーツ漫画は基本練習ばっかりだよ
あとはアイカツとかラブライブみたいなアイドルアニメも
案外女児の方が努力描写が好きなのかもな
スポーツ漫画は基本練習ばっかりだよ
あとはアイカツとかラブライブみたいなアイドルアニメも
案外女児の方が努力描写が好きなのかもな
108:
>>104
ワールドトリガーとか?
ワールドトリガーとか?
120:
>>108
ワートリはひたすら訓練してるなw
ワートリはひたすら訓練してるなw
122:
>>108
主人公がA級に教えを請いに行って、ちょっと成長したかなってなった
次の試合で何も出来ずに壁抜きショットで即落とされるのとか好きだわ
主人公がA級に教えを請いに行って、ちょっと成長したかなってなった
次の試合で何も出来ずに壁抜きショットで即落とされるのとか好きだわ
471:
修行編3回くらい有っただろ
他の漫画に比べてすごい多いんだが
他の漫画に比べてすごい多いんだが
587:
努力描写の有無とかジャンプ論として手垢の付いた着眼点過ぎてな
260:
修行シーンが増えて23巻が35巻になったとしてそれで誰が喜ぶんだ
いらないシーンを描くのを引き伸ばしっていうんだよ
いらないシーンを描くのを引き伸ばしっていうんだよ
引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1639017750
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コメント(62件)
コメントをどうぞ
こういうのを見ると、鬼滅が好きと言いつつ大して読み込んでおらず、流行ってるからとかアニメの画がキレイだから好きと言ってるファンがたくさんいるんだろうなって思ったわ
読み込んでないけど雰囲気とかで好きはわかるけど読んでないのにこーゆーところが駄目ってやつは意味がわからん
別に作品自体楽しんでるならええんちゃう?
そういう層がいないとサブカルは終わりやろ
キャラが好きってのも大事だよね
実際キャラクターって本当大事だし
世の中の流行ってる漫画、アニメの視聴者の9割は一々考察とかワンシーンを重視して見ないよ?オタクくん?
2021-12-11 17:08
オタクにマウント取ってるつもりが、自分は大して読んでないと言う浅はかさを自慢してるのがおバカすぎる
大して読んでないってどこまでが大して読んでてどこまでが対して読んでないんだ?
むしろ打ち切り漫画っぽい雰囲気なのにいきなり修行を入れるチャレンジャーだと当時思った
呼吸の才能がない玄弥とかも追い詰められ過ぎて鬼を食ってしまうとか設定が壮絶すぎる
炭治郎が剣士になれなくて超サポート能力をフルで使う隠になる話も読んでみたいよ
努力の過程がほとんどないのは黒子のバスケのほうがそう感じた。
その分試合のテンポは早くなってたから一長一短やね。
まああった方が良い
急に新しい技使いだすもんな
『遊戯王』のブラックマジシャンガールの初登場がそんな感じだったね。
それが人気キャラになるから世の中面白い。
「ギルフォードザライトニング!!」城之内(俺いつ持ってたっけ??)
遊戯王はデッキが40枚ある設定だから今まで出てこなかったカードが出てくるのはわかる
突っ込まれてるのは言ったもん勝ちルールのほうだし
ドラゴンボールの孫悟空はいざとなればドラゴンボールで力を上げる事は無理でも色んな耐性増やしたり不死になれたり出来るのに超含めて18回位は作画描写や過程込みがあり、己の力と師匠の教えのみで強化しまくってる
サイヤ人の血で強化したのは僅か2回の機会だけ
18回位修行回が抜けてたわ
いや鱗滝さんとか錆兎と真菰とか蝶屋敷の女の子とか修業に付き合ってくれた人いっぱいおるやろ
鬼滅叩きが目的としか思えん。そこまで言うなら修行シーンのすごい漫画例にだしてどういうふうに描けば良かったかまで説明しろよ。
『鬼滅』叩きというより若造作家への説教じゃね?
それで具体例に『鬼滅』を選んでボロが出た感じ。
萩原一至と同期にして同類って感じだったから正直少しざまぁって思った。
修行シーン入れたらテンポ悪いって言われんじゃん
まあ何やっても文句言うやつは文句言うからどうしようもない。
せめて水の流派独特の修行シーンは欲しかったな。
いきなり実戦で「壱の型水面切り!」とか言われても、それってどういう修行で体得したの?って全然分からんからとってつけたような印象になってしまう。
その点ハンタは系統別の修行方法まで体系化されてたから、なるほどこの工程踏めば確かに身につきそうだなって納得できた。このあたりの作りこみが作品の奥深さの違いになってるんだろう。やはり冨樫は天才。
上にも出てたけど、お前もアニメのド派手エフェクトで勘違いしてるクチじゃねえか。あれはイメージで実際に水とか出てねえからな。どういう修行も何も、水平切りやら切り下ろしや多対一を想定した斬撃を無駄なりきみやら動作やらを極限までなくして、最速最適の一撃を放てるようにしてるんだろ。そしてそれが流派ごとに理念が違っていろいろある。お前いちいち刀を水平に振る修行描写を延々描いてもらって楽しいの?鬼滅の型は作品内では剣術の範疇ってことになってるのに異能バトルの超能力とごっちゃにしてる時点でどうかしてる。
ぶっちゃけハンタのような小難しく「○○によってこうなり~」みたいに理屈っぽくタラタラ語って喜ぶのは中二から上で、それを神聖視してるのは中二病が治らず考察廚とかきどってるオッサンだろ。気持ち悪。
もちろんハンタの技法が悪いわけじゃ全然なくて、ようは狙いたいターゲット層の違いでしかないのに、読み取るべきことも読み取れないくせに批評家ぶってる奴が一番悪い。剣道にも火の方って古い呼び方の構えとかもあるし、イメージを想起させるキーワードがつくことでその人の戦法がどういうものかぼんやりと伝わるし、それが伝われば戦闘中説明やモノローグいちいち入れなくてスピード感が出る。この作者はその辺を重要視して漫画描いてただけだろ。
上にも出てたけど、お前もアニメのド派手エフェクトで勘違いしてるクチじゃねえか。あれはイメージで実際に水とか出てねえからな。どういう修行も何も、水平切りやら切り下ろしや多対一を想定した斬撃を無駄なりきみやら動作やらを極限までなくして、最速最適の一撃を放てるようにしてるんだろ。そしてそれが流派ごとに理念が違っていろいろある。お前いちいち刀を水平に振る修行描写を延々描いてもらって楽しいの?鬼滅の型は作品内では剣術の範疇ってことになってるのに異能バトルの超能力とごっちゃにしてる時点でどうかしてる。
ぶっちゃけハンタのような小難しく「○○によってこうなり~」みたいに理屈っぽくタラタラ語って喜ぶのは中二から上で、それを神聖視してるのは中二病が治らず考察廚とかきどってるオッサンだろ。気持ち悪。
もちろんハンタの技法が悪いわけじゃ全然なくて、ようは狙いたいターゲット層の違いでしかないのに、読み取るべきことも読み取れないくせに批評家ぶってる奴が一番悪い。剣道にも火の方って古い呼び方の構えとかもあるし、イメージを想起させるキーワードがつくことでその人の戦法がどういうものかぼんやりと伝わるし、それが伝われば戦闘中説明やモノローグいちいち入れなくてスピード感が出る。この作者はその辺を重要視して漫画描いてただけだろ
長文で連投とか必死かよw
>長文君
いや、エフェクトが見た目だけなのは知ってる。そんなレベルの話じゃなくさ
例えば「水面切り」なら、水面に浮かぶ木の葉だけを切れ!みたいな難題出されて努力の結果出来るようになって、その上で「壱の型!水面切り!」なら納得できるんだよ。
そういう描写が少しでもあれば、他の技や流派もみんな苦労して身に付けたんだろうなって読者の想像力働かせることができるから深みが出る。
スポコンでもバトルものでもよくあるだろ。師匠の無理難題をこなした結果、必殺技の習得に繋がったみたいなの。
鬼滅にはそういうの無いよねって話。
まあ敢えて削ったんだろうな
鬼滅は何か課題をクリアすれば技を覚えてレベルアップするタイプの漫画じゃないだけでしょ
日々の地道な鍛錬の積み重ねを描いてる
ワンピだってゾロは毎日地道に修行してるだろ
蝶屋敷でも全集中の呼吸常中出来るように日夜修行してる描写なかったっけ?
ワートリ信者わいてくんな
なんか最近ワートリに対して風当たり強いな
なんでなんやろ
隙あらば湧いてくるからやろ
何も言わなければええんや
ワートリに対して風当たりが強いのはヒロアカや呪術同様、人気作品への嫉妬だろうよ
ワートリが人気……?
ヒロアカやパクリ廻戦以下の漫画じゃん
ワートリ儲は選民思想がある
何かに似てると思ったらアンデラ儲だわ
ヒロアカや呪術以下でも人気作品であることに変わりはないだろうよ
今やってる所は信者もつまらん言う編だからな
修行描写を省いてる代表的な漫画にワンピースがあると思う。(2年後のとこで修行してたけど、それ以前はギア披露前すら一切描写なし)
つまり鬼滅がどうこう以前にスマホ世代と関連させて修行パートを語ってるこの論は間違い
鬼滅キッズイライラで草
鬼滅の修行シーンに感じる違和感って、才能がすべてなのに「努力したから強くなれました」ってことにしてるせいだと思うんだよな
才能任せの戦闘バランスなのに変に努力推しだから噛み合ってないというか
密度の差だろ、かなりスパルタだし
他の人と違うのは元柱に巡り会えた運の部分
1%の才能と99%の努力ってやつだ。才能がないと勝てないのが前提でその上で死ぬほど努力した連中なんだ。
無惨様を倒すのに十分足りるような才能を持っていたのは縁壱くらいで
本編の時代にいた剣士は足りない才能を努力と命でどうにか補おうとしてる程度だぞ
努力シーンの方がおもしろいのはおおきく振りかぶってとかあるぞ
なお
修行の話もそうだけど、この人煉獄さんの最期の言葉をそんな説明いらん(そもそも説明って)とか、鬼が改心してるとか???なところ多くて、どんな読み方したんだろうとは思ったな
一応擁護すると「そんな説明はいらない」って描写はあったな。
ただそれをやってたのは煉獄ではなく敵のレンムだったけど。
(頂上戦争以前の)ワンピース、と言えない辺りお察しよな
トレーニングしてるのゾロだけだったろあれ
おかしいのはそこじゃないだろw
締め方だろ締め方
あと絵
努力描写が少なくても流行るなんて昔からじゃない?マシリトも修行シーンは減らせって話してたそうだし。
むしろ先進めなくて大丈夫か?てぐらい修行してただろw
ホットマンとか刑事が一匹とか言うほど努力描写あるか?
露骨に流行りに乗ってジャン・レノ主人公に放り込んだ作家に言われてもなあとは思うよねえ
なろうとか流行ってるのみると、過程が少ない方が好まれる傾向はあるんだろうけど、挙げる作品別のもののほうがよかったと思う。
修行じゃないけどメンバー集めだけで打ち切られる野球マンガも少なくないし
序盤に盛り上がる展開を入れて連載打ち切りを回避しなきゃいけないから難しいな
鬼滅はいきなり修行を入れたから今どき珍しいほう
せめて3巻くらいまでは読んで評論しようか
この文章を読む限り、1巻すら読んでないじゃんw
修業自体はあったが技を覚えるのは早かったな
無限発射篇をみてコメントしたんだろ
そもそも炭治郎弱いじゃんw
これなんだよね
努力で鍛えた所で才能無いからそこまで強くなれない
きたがわ翔は努力もせずトレパクして金儲けしてるけどな
昔のジャンプ漫画だと聖闘士星矢とか聖闘士になった後は修行なんて無くて戦いの途中で小宇宙(コスモ)が激しく燃えてセブンセンシズに目覚めたりとかでいきなり技が強くなったりしてたような気がするけど