範馬勇次郎、めっちゃ丸くなるwwwwwwwww
- 2024.03.28
- 刃牙
1:
2:
コマでっか
3:
ジャックたじたじでかわよ
29:
アノ…
27:
何言ってんだコイツ…
6:
これジャックハンマー?
キャラ変わりすぎじゃね
キャラ変わりすぎじゃね
5:
こいつ食事のことしか教えてくれんな
19:
>>5
イヤミか貴様ッッ
イヤミか貴様ッッ
31:
>>5
噛み付きは服の上からだと歯を持っていかれるから箇所を吟味しろとか教えてくれたんだけど
完全に忘れてたのか本部の耐刃服の上から噛み付いて今はチタン歯だからな…
噛み付きは服の上からだと歯を持っていかれるから箇所を吟味しろとか教えてくれたんだけど
完全に忘れてたのか本部の耐刃服の上から噛み付いて今はチタン歯だからな…
8:
ジャックのことを半ば見捨ててたのに
成長したね勇次郎
成長したね勇次郎
10:
トガリ過ぎて避雷針になる男のセリフか?これが
11:
親子喧嘩編でオレだってできるんだッて泣いてたやん
台無しやで
台無しやで
12:
ジャック性格変わってるやん
13:
外伝のノリに寄ってきてない?
15:
ぶっちゃけこの漫画どうやって終わらせるつもりなんやろ?
親子喧嘩編で終わらしときゃ良かったのに
親子喧嘩編で終わらしときゃ良かったのに
18:
>>15
終わりのつもりやったんや
チャンピオンが悪いよチャンピオンが
終わりのつもりやったんや
チャンピオンが悪いよチャンピオンが
22:
らへん読んでないけど絵戻ってるやん
アシスタントが描いてるんか?
アシスタントが描いてるんか?
23:
まだ続いてるんか?親子喧嘩と味噌汁で綺麗に終わったやんけ
25:
オリバも丸くなってたわ
26:
刃牙と違ってちゃんとジャケット着てて偉い
32:
>>26
嫌味か貴様…ッ!!
嫌味か貴様…ッ!!
54:
なんで急にオリバに優しくなってんの?
DVか?
DVか?
56:
>>54
いやコイツはオリバやなくてジャックや
いやコイツはオリバやなくてジャックや
60:
>>56
あかん本気で間違えたわ
許して
あかん本気で間違えたわ
許して
37:
血が濃くなってきたか?
38:
今の勇次郎なら泣きながら本部にぶちギレんやろうな
引用元:https://chomanga.org/
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コメント(22件)
コメントをどうぞ
勇次郎は作者の心理も反映されてそう。
年取って丸くなったんだね。
よく作者が老けると作品も老けるっていうから。
超人ロックも初期の頃は青年っぽい直情的な部分もあったけど、後半は保護者的な落ち着いた性格になってたな
まあ、作中でも千年くらいは時代が経過している感じなので、性格が落ち着いてもおかしくはないのだけど
そこは本当にしゃーないし今の感じだと勇次郎が丸くなる過程もゆっくり書いてたし
ていうか初期が完全に基地外だったからね・・・
まだ新技や新展開の一つも出せてないくらい老けてるからなぁ
孫にじゃれつかれてニッコニコのオーガ見てみたい
最終回これでええな
このオーガを作ったのは誰ダァ!!
美味しんぼの親父さんみたい
最強にしてから作者持て余しちゃったよな
刃牙世界じゃオーガに優しくされるのが逆にDVにあたるから
刃牙が撫でてやるって言われて泣いた時も戦ってる途中だから我慢したのに無理やり撫でてきたからな
無駄に目がキレイで草
まあ勇次郎からすればベトコンで出会ってちょっとだけ好きになって銃弾の中受精させた子だからな
朱美は範馬センサーでビビッと来て結婚してんのに旦那殺してまで寝取ったからその子どもへの思い入れも半端ないわけで
ジャックへも元々思い入れは多少あったと思う。当初は「優勝者は100%決まってるぜ」とバキより評価してたわけだし
ジャックに優しい勇次郎結構好き
(首の太さで独歩に見えた)
これ勇次郎負けフラグ立ってるやろ
丸くなったから負けた的な
なんだろ、刃牙らへんって今まで不遇だったジャックのリベンジ劇かと思ってて、ゴールが勇次郎を倒す!なのかと思ってたのにそのジャック自体が勇次郎に褒められて満足気なのがすげぇ肩透かし。勇次郎を倒したい!なら読者も燃えるけど褒められたいとかもう話終わってんじゃん。
板垣の中でジャックはそういう性格なのかもしれんけど1読者としてはガッカリだよ。ジャックには反骨の塊であってほしかった
バキ道の時点で宿禰と試合するのに人目が欲しいとか言って宿禰に煽られたり
勝って称賛された時もめっちゃ舞い上がってたやん
その時は文句言わんかったの?
つーか親子喧嘩の時に勇次郎が認めて殴り合ってるバキに嫉妬して泣いてたやつやぞ
黙れ黙れ黙れ、お前らは何にも分かってなんだろ、クソどものくせに、
調子に乗らないほうがいいですよ
最初期のコンビニに立ち寄るがごとき感じでボクシングジムを壊滅させたり
マナー無視して汚らしくステーキを貪り食って空いた皿を回転ずしのように重ねてた勇次郎はもういない