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通じた…のか?
[第69話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+
ちょっと渋めの邦ロックを愛する新高1・鳩野ちひろ。新品のギターを背に軽音部の門を叩くも――!?「次にくるマンガ大賞2024」Webマンガ部門 第1位&「このマンガがすごい!2025」オトコ編 第2位!! ※作品内使用楽曲はJASRAC申請中
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鷹見が水尾遠野に比べて田口に塩なの、素直な奴が羨ましくて、悔しかったからかな。
本当は自分だってこんな風に衒いなく音楽を楽しみたかったんじゃないか…?
(ほぼほぼ同中からの距離感で塩なだけだと思うけど)
本当は自分だってこんな風に衒いなく音楽を楽しみたかったんじゃないか…?
(ほぼほぼ同中からの距離感で塩なだけだと思うけど)
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今までの鷹見に関する話が全て繋がるカタルシス。"ふつう"の軽音部、最高です。
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鷹見、はとっちと出会わなければ兄貴のこと思い出して俺なんかが何やってんだろ…って思うこともなかったんだろうな
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音流しながら読んだけどびっくりするくらい世界観に浸れたからおすすめ!
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まぁでも兄貴もイケメンだったやん。
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海と山椒魚、米津さんの曲で一番好きだから、こんな大事なシーンで使われててワイ歓喜
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少年漫画的には彼女よりもライバルのほうが重い存在だからね。彼女はいつのまにか作中から消える。
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兄貴には音楽の才能なかったけど弟には才能あったんやね……逆だったらよかったのかな。
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はと視点だと鷹見といい感じになれなかっただけど、鷹見にとっては兄貴にかぶってる女の子だから強い印象が残ったんだと思うよ。適当に付き合った元カノとかよりも。
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鷹見めちゃくちゃ掘り下げられてるなーメンバーが先じゃなくてライバルが先にここまで詳しく掘り下げられるんだ、ちょっと意外
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ルリドラゴン思い出した。みんな掘り下げてこの人はこういう事情があるんですよ~なんて理解しないと先に進めない感じ?現実だと理解し合えない人なんて腐るほど居るよね。
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鷹見も割とライブ感で生きてたんやな。
腹黒枠かと思ってたわ…ムーブは割とクソ寄りだけどもw
腹黒枠かと思ってたわ…ムーブは割とクソ寄りだけどもw
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長くね?
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兄貴に再会して思ってること伝えられるといいね
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人生ガチャ大成功やんの男子はヤガちゃんの双子の兄弟とかか。似てる。
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鷹見は思ったよりはとっちに執着というか重い感情を抱えてるんだな…今後はとっちの意図せぬ言動で鷹見が救われる展開とかありそう。この手の人間には彼女よりもそういう存在の方がよっぽど特別な気がする
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振り返るとついてきてくれた仲間がいるの良いよな
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鳩野ちひろは私の兄になってくれるかもしれなかった女性だ
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第1話から主人公に絡むキャラが単なる噛ませにはならないだろうし、主要キャラの内面を掘り下げることで主人公の特別さを際立たせるのは作劇手法としては当然で、このライブでようやく鷹見がサブ主人公であることが認知された感がある。
少年ジャンプ作品であることを忘れるとこだった。
少年ジャンプ作品であることを忘れるとこだった。
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鷹見のこと、漫画によくいるできるやつ・メンタルが決まってるやつ・少し上でたちはだかるキャラだと思ってた。そうか、おまえ「ふつう」なんだな。技術とか見た目とかとっぱらえば、できないことばかりのふつうの子供だ。/「ふつうの軽音部」で、主人公が神、神(ふつうではない)と言われる中、「ふつう」を先に背負ったのがライバルの鷹見なの意味深だな
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うん、よかった。やっと聞けたって感じ。
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鷹鳩派爆誕じゃん・・・
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鷹見のいう「遊び」は「本気でやらない」だけど、田口のいう「遊び」は「本気で楽しむ」だったのかな。仲間に恵まれて良かったな鷹見。
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コメント欄見てると鷹見見直し派が増えてるみたいだけど、周囲に対する行動が客観的に言ってクズっぽいのは変わらないから。本来周りには見えない心境を読まされて同情してる感じ?
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そんなキャラじゃないでしょってのが表面上で、内心では彩目や舞伽ら元カノ達やもしかしたら喜多センとの会話邪魔されて八つ当たりしたあのおまけ漫画のLINE交換女子にも悪かったって思ってるようなキャラなんでしょ
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まぁほんまのクズならそもそも女に別れようっていわないから。そんなこといちいちいってヒスられるのだるいからね。
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鷹見が何を考えてるか本当にずっとわからなかったけど、鷹見自身もわかってない上に結局どうしたいのかすらわかってなかった。そらそうよな、鷹見もまだ高一の子供なんだもんな…
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恵まれた二枚目とか気に食わないスカシとしてしか認識されていなかった鷹見の鬱屈した内面が、一部の観客には何か伝わっているようで今回いいな…はとっちと鷹見がバチバチであってほしいと思う反面、通じ合うものがあってほしい気持ちもある
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よく作り込んだなー
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涙で前見えん
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鷹見くんはお兄ちゃんに会いに行った方がいいよ今なら行けるやろ
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鷹見のバックボーン説明として兄が重いのは分かってたけど、あまりにも米津玄師の曲ありき、歌詞ありきの展開で引いた。モノローグの全部を他者の歌詞に仮託しちゃうの、創作として安易に走り過ぎ。先にイメソンがあって出来た鷹見兄弟のエピソードに読める。
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米津玄師がニコニコ動画から活躍の場を変えて、まだギリギリ追ってた2枚目のアルバムから選出なのが嬉しすぎて当時の事とか思い出して感慨深くなってしまった
36:
なぜ厘はここまで鷹見の心理を読んで
策をを仕掛けることができたんだろう
策をを仕掛けることができたんだろう
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うーんなんだかよくわからなかった。鷹見のクソマッシュ変貌のきっかけが描かれるかと思ったけど、結局まだいい奴じゃん。中学までの鷹見なら、女とっかえひっかえするようなことしないでしょ。彩目には悪いと思ってるなんて、内心心痛く感じるようなキャラじゃないでしょ。だってなんとも悪びれないような含み笑いを浮かべてたじゃん。
そして、自分の葛藤を晴らすためにプロトコルのメンバーを付き合わせるなよ。
そして、自分の葛藤を晴らすためにプロトコルのメンバーを付き合わせるなよ。
38:
鷹見のこれまでの言行大体八つ当たり(自覚付き)だと書かれてしまった
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たかみはとっちにおけるりんなんやね。決定的に違うのはりんは自分の直観を信じて疑ってないけど、タカミは最後のサイドでぶれてしまった。周りが才能がない才能がないって兄貴のことを言うからその言葉に影響されてしまって兄貴に才能あるよという言葉が言えなかったんだ。
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兄貴に対する取り返しのつかない後悔を何か波長が似てる鳩野に八つ当たり的にぶつけてしまう、そういうのを全部自覚した上で音楽で発露してる鷹見の自己中クソデカ感情を、持ち前の感性だけで理解しかけてる口半開きの鳩野がだいぶ面白い。
41:
まぁタカミはクズまではいかないから。田口みたいないいやつではないけど、めちゃめちゃ嫌な奴でもない。
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はとっちに八つ当たりしてたんか
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いいね鷹見、感情乗ってきた。それもコレも全てはとの神によるお導きなのです。
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少し前に鷹見が「はとぶれのボーカルは兄貴と同じくらいヘタ〇ソ」とか言うセリフがあって、単なるヒール役の憎まれ口と思ってたんだが、アレ結構鷹見の思いが込められてたんやな。
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草葉の露、偲ぶ、喪服みたいな衣装…
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おそらく神漫画




コメント
1. 名無しの読者さん 2025-06-08 07:03
兄貴鬱になって自殺でもしたのかと思ってたけど、一応生きてはいるみたいだな
出ていってから一切音信不通ではあるみたいだけど
もし死んでたら実家の方にポリスメンから報せは来るからな
2. 名無しの読者さん 2025-06-08 11:13
鳩鷹やりたいのに想像以上に嫌われてたからテコ入れやね、作者の事情で展開テンポぐちゃぐちゃになってるわ
3. 名無しの読者さん 2025-06-08 16:13
鷹見エピ見てる時今週の厘ちゃんと同じような表情だったわ
原作者の思い入れというか主人公級にしたい思いが強くなるほど冷めてしまう
4. 名無しの読者さん 2025-06-08 23:36
マンガは全部作者都合だけどな