異世界人「なんじゃこりゃ!」 なろう主人公「これは”甘い”っていう味です」(ドヤァ
- 2018.11.17
- 異世界・なろう系
1:
2:
これはどんな世界や
原始人より下の文明か?
原始人より下の文明か?
3:
果物すらない世界
5:
おべんきょになってええやん
6:
これまじにき?
7:
異世界人「なんじゃこりゃ!」
なろう「なんでしょうね……」
なろう「なんでしょうね……」
11:
舌は甘味を感じるのに甘いという概念が無いってどういうことや
15:
>>11
麦芽があるから小麦を大量に摂取して体内の酵素で糖分に変換して生きてきたんやろなぁ…
麦芽があるから小麦を大量に摂取して体内の酵素で糖分に変換して生きてきたんやろなぁ…
60:
>>11
甘いが無い世界なら甘いと感じる味覚が無いはずなんやけどなあ
甘いが無い世界なら甘いと感じる味覚が無いはずなんやけどなあ
77:
>>57
>>60
現実の人類と同じような進化過程だったら果実食うこともあった採取生活から牧畜生活に移行して甘いもんあんま食わなくなってから10万年もたっとらんやろ。
外部から手え入れな進化なんぞそうちゃっちゃか起こらんで。
>>60
現実の人類と同じような進化過程だったら果実食うこともあった採取生活から牧畜生活に移行して甘いもんあんま食わなくなってから10万年もたっとらんやろ。
外部から手え入れな進化なんぞそうちゃっちゃか起こらんで。
29:
麦パンを噛み続けるだけでも甘くなるのに
甘味を知らないってどうなっとんねん…
甘味を知らないってどうなっとんねん…
30:
そもそも異世界になぜ麦があるのかは突っ込んじゃダメなん?
33:
>>30
我々の世界とは厳密には異なるものであるがピンと来ないのでそれと似ている麦と仮称する…といちいち言ってもしゃーない
我々の世界とは厳密には異なるものであるがピンと来ないのでそれと似ている麦と仮称する…といちいち言ってもしゃーない
43:
すんげーーどや顔してる
54:
砂糖が貴重な時代なんやろなあ
58:
ていうか突然現れた余所者が自分達が感じてきた感覚に勝手に名前つけておおっ!てなるか?
61:
>>58
日本語通じてるのに甘いって言う語がない不思議
日本語通じてるのに甘いって言う語がない不思議
67:
>>61
いや究極的にそれらの感覚に一切の名前をつけてこなかった世界としても甘味に対応する感覚はあるんやから「は?」ってなるやろ
いや究極的にそれらの感覚に一切の名前をつけてこなかった世界としても甘味に対応する感覚はあるんやから「は?」ってなるやろ
78:
>>67
水あめすげーでええのにな
なに甘いを勝手に発見発明した風に装うのか
水あめすげーでええのにな
なに甘いを勝手に発見発明した風に装うのか
81:
この世界はメシマズ主婦がすでに異世界転生したからゲロマズ味に文明が退化した世界やなかったっけ
83:
>>81
それはそれでメシマズが定着するのおかしい…おかしくない?
それはそれでメシマズが定着するのおかしい…おかしくない?
84:
>>83
シャブでも入ってたんじゃない?
シャブでも入ってたんじゃない?
87:
>>83
イギリスなのかもしれない
イギリスなのかもしれない
90:
>>87
甘いものは美味いんだよなあ
甘いものは美味いんだよなあ
91:
>>87
イギリスはかわりに紅茶とお菓子に全振りしたから(震え声)
イギリスはかわりに紅茶とお菓子に全振りしたから(震え声)
104:
なおこの世界には干し肉も存在しない模様
105:
>>104
犬畜生にはわからんのもしゃーない
犬畜生にはわからんのもしゃーない
106:
>>104
兵站の概念なさそう
兵站の概念なさそう
113:
>>104
流石にそれは無理あるやろ……
遊牧民族が保存食作れんって冬に全滅するやんけ……
流石にそれは無理あるやろ……
遊牧民族が保存食作れんって冬に全滅するやんけ……
111:
>>104
保存食がないなら遠くへいけないから大きな戦争も起こらない
こういう技術提供が何を引き起こすかも考えられないガイジって突っこみは流石にダメか?
保存食がないなら遠くへいけないから大きな戦争も起こらない
こういう技術提供が何を引き起こすかも考えられないガイジって突っこみは流石にダメか?
118:
>>111
基本的に冬を越すとか長期移動とかで発展するぞ
そこから戦争したいから保存食が更に伸びることはあるけど逆はちょっと
基本的に冬を越すとか長期移動とかで発展するぞ
そこから戦争したいから保存食が更に伸びることはあるけど逆はちょっと
18:
126:
>>18
横綱ぐらいじゃないと異世界生き残れなさそう
横綱ぐらいじゃないと異世界生き残れなさそう
133:
>>126
横綱目前やったんやで……あんまりや……
横綱目前やったんやで……あんまりや……
140:
>>133
草
ちょっと読んでみたくなってきた
草
ちょっと読んでみたくなってきた
153:
>>133
酷すぎんやろそれ
酷すぎんやろそれ
161:
>>133
大関より幕下の方が ちゃんこ作るの上手そう
大関より幕下の方が ちゃんこ作るの上手そう
8:
なに食って生きてきたんや
引用元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1542338359/
関連記事
コメント(45件)
コメントをどうぞ
台詞変えれば違和感無くなりそう
食品の加工に対してならともかく
甘い概念に感動するってなんだよ
甘いものを食べたことないアフリカの部族に甘いもの食べさしたら気持ち悪いって感想持たれたように未知の味って基本的に体が受け付けないように出来てるよな
ドラマ化された「最後のレストラン」って漫画だとそうだった。
あの美味しんぼのアンチ農薬理論を批判した漫画「コンシェルジュ」と同じ作者の作品な。
安徳天皇が現代にタイムスリップしてくるんだけれども、シェフがふるまった料理を吐き出してしまう描写があった。平安時代の人間には味付けが濃すぎると。
平家物語で、木曽義仲が京の料理の味付けが薄すぎて文句言ったり、逆に木曽義仲に歓待された貴族が塩辛い料理食わされて悶絶したりしてたな
異世界食堂とかで、日本食をウマウマ食うのを見て幸福感を感じるのもいいけど、慣れない味に右往左往する現地の人とか見るのも「日本ホルホル番組」じゃないけれど、異世界文明とのカルチャーギャップのほほえましさの一つだと思う。
でも作品には見た目とかへの異物感とか以外はほとんど描写されずに、パクリと食って「うまい!」だからなぁ。
そういう作品を見慣れてしまって、より欲深くそういうアレンジや新展開を餓鬼しているだけかもしれんけどさ。
この手の味覚ネタでやるんなら、実際に海外に日本食売り込みに行って苦労した実例とか、「旨味成分」とかちょうどいいのがあるのに、残念ながらそれを使う人がいなくてしょんぼりだわ。
現実じゃ日本風の出汁文化が「変な臭いがする」とか「卵とか生食多すぎて怖い」とか、前はそういう番組でさんざんやってたのにな。
こんな甘いもの食べたことないって感想ならともかく、甘いってことすら経験ない人なら甘味は受け入れられないと思うんだが
保育士やっているが、甘いものを与えない家庭の子どもたちはびっくりするほど甘いおやつを食べない。
俺からすると「ほんのり甘い」程度の蒸しパンですら甘すぎるらしい。栄養士がかなり気を遣ってマイルドに仕上げているのに。
だから、その理屈は正しいように思える。
ちょっと異世界人を舐めすぎじゃね?
動物園の猿でも相手してろよ
底辺なろう作者ってそこまでして自分を上に見せたいのか…
作者っていうより
なろうはPV人気取りシステムだから
読者層がおかしいんだよな
こういうのを金出して買う馬鹿がいるからな
難民の子供にジュースあげたらそればっか欲しがるようになって親がどうしようも出来なくなった的なやつか
少しぐらい異世界の方が技術や習慣が上で主人公が参考にするぐらいのバランスはとらないのかなろう作品は。一から十まで自分が上にしたいのかな
そんなの人気が出ないから漫画化しないぞ
そういうバランス感覚を持ってる奴も稀だし、そういう際に利用できる知識や資料なんかを身に付けている人なんてさらに稀だぞ。
なろう以上芸術以下のラノベとかでも、そういうところを利用している作者って結構少ないし。
ストーンでも綿あめ作って食べさせる場面あったのを思い出した
あれとこれは話が別だけどな。
全くシチュエーションちゃうやんけしね!
あれは綿あめ食べてちゃんとそれまでの果物の甘さと比べて「めっちゃ甘い!!」ってなってるからな
作者のオナニーなんだから真面目に考えちゃダメだよ
うわっ気持ち悪っ
で済ませて上げなきゃ
これ割と筋は通ってるから好き
マズ飯エルフはなろうじゃないぞ
まあ叩ければいいんだろうけど
幼稚園に中学生が混ざって無双するって例え好き
池沼レベルの連中に池沼もどきが無双するの間違いやろ
信長のシェフの話かと思った
なろうで義務教育を終えたガイジども
その人が新たに発明したことではなく、既存の技術を文明レベルの低い世界で披露して、チヤホヤされてるのがどうにも気持ち悪い
既存技術を利用して現地ナイズなアレンジ料理とかでも、ファンタジーとか異世界設定に馴染みか理解のある料理関係の人の協力ひつようだろうしなぁ。
さすがになろうの人でご家庭以上の料理アレンジの技術や知識持ってる人っていないだろうし。
ファンタジー食材を使った「架空のアレンジ料理」なら、妄想の翼で作ることはできるだろうけど、それだとあたりハズレ偏るだろうしな。主にハズレの方に。
キャリオンクロウラーの輪切りステーキとか、古典的なのにそういうのはあまり見ないよね。
現地のモンスター解体して材料にしても、出来上がるのは現代社会で見る日本食(もどき)ばっかだ。
なろう速報
飯沼 転生編やって欲しい
ここまで気持ち悪い作品も珍しい
なろうでも面白い作品はあるけどこれは論外
「甘い」という表現がなく、麦を噛み続けることで感じる甘みと水飴の甘みを結びつけることができなかったら普通にありうるんじゃないの
そこまで考えられてる作品ではないだろうと保存食のあたりで思うけど
芋とかにも甘味成分があって、原始人レベルでもそれを甘露としていたのは現実世界の話やけれど、調べてみると唐きびや麦とか以外にも甘味は昔昔から摂取されて、貴重品や嗜好品として扱われてた。
現実世界を異世界ファンタジーに押し付けるのも無理があると言われればそれまでだけど、そういう「現実世界でもある事例を模した事による『ありそうと思う現実感』」ってのが描写されない不満が出てきてんのかも。
現実世界ですら地域ごとに好みの味や受け入れられない味があるのに
ましてや異世界でそれが受けると思うのは浅はかだと思う
しかも自分で考えた知識でなく、既存の知識をどや顔で披露するあたりがかなり不快だね
横綱目前はほんまかわいそうやからはよ返したれ
異世界で相撲広めるまでは帰ってこられへんかもなぁ・・・
異世界初代横綱になってから、元の世界の綱締めるって感じに。
古代に既に酒の製法確立してたのに、その素となる糖の製法が確立してないはずなかろう。
人間は甘みや旨みで採取物が食用可能かどうか判断してたから、この世界の住民は人じゃない何かだな
あとワンコロだったら狩った獲物穴に埋めて貯蔵することくらい知ってるだろ
113の人が言ってるけど遊牧民で肉の保存食が作れないって部族存続の危機だと思うんだが
褐色女が某ジャングル王者みたい
これはなんて表現すればいい味? → 甘い 果物とか花の蜜とか無いの?全部酸っぱいか苦いか口にできないものなの?植物の繁殖の生態系はどうなってるの?
発芽麦でこんな甘いものが作れるだと? → これが作り方です 相手の発言に対する受け取り方だろう、まぁわかる
布で濾すんです → 布10枚は銀貨1枚ぶんの値段がする、野菜ザル一杯も等価 水飴つくりに布を使ってる余裕ないよね?
肉が保存できるだと? → 遊牧民がそれでいいの?干し肉とかは?冬は穀物だけで過ごすの?干すと乾燥するまえに腐るの?
1週間くらい旅をして行商したりしないの?遊牧民が肉を売らずになにしてるの?武器防具は自分たちだけで作れるくらいの技術があるの?
一晩放置します → 肉の保存ができないなら、麦を水飴にするための余裕あるくらいなら冬を越すのにとっとくよね?
物語の一貫した世界観と時代背景がないから…
馬鹿が書いてるから仕方ない
こういう設定作っちゃうとその物語で主人公のもたらした概念が及んでない地域や年代には
果物とかの甘味を出せなくなるし干し肉とかの保存食も出したら矛盾する事になっちゃうけどそこまで考えて作ってるの?
これとは違うけどあのテーブルと椅子のない世界の場合だったら
貴族階級やインテリ層みんな揃って座って食べてる事になっちゃったりするよ?
干し肉等の保存食すらなかったって事は不作の年や獲物が減少した時にはその度に飢饉で人口減らしてたんだろうなあ…
そこで日持ちする様にして貯蔵して備える方法がまるで思いつかなかった辺りがいかにもなろう的異世界だ
高水準の服を着て農作があり料理もある文明世界なのに、甘いという概念や保存食が存在しないなんて設定あまりにフザケすぎだろ
作者の知能で主人公をチートキャラにするには周囲のモブキャラの知的レベルやら何やらを限界まで下げる必要が有ったって事だな
まあ無理が有り過ぎて本当に低知能と言う意味での馬鹿しか読まない漫画になってるだろうけど