鋼の錬金術師の世界って、オートメイルとか作れるのに飛行機はないの?
1:
つーかオートメイルってなんだよ
2:
神経につないで動かせる義手だよ
3:
燕麦を脱穀して調理しやすく加工したもの
6:
>>3
それオートミール
それオートミール
7:
世界が義手の技術に資金つぎ込んだ結果飛行機が生まれなかったのかもしれん
8:
オートメイルの技術オーパーツ過ぎるよな
9:
航空機だすと戦争描写が面倒くさかったんだろ
13:
>>9
まあこれだろ
飛行機があると大佐も別に強くなくなるし
まあこれだろ
飛行機があると大佐も別に強くなくなるし
12:
ブラッドレイも空飛ぶ相手にはどうしようもないしな
14:
>>12
あいつなら剣でB29落とせる
あいつなら剣でB29落とせる
11:
現代の科学力を総動員したらオートメイル造れるのかな
17:
>>11
神経接続はいいセンまで来てる
問題は動力だな
神経接続はいいセンまで来てる
問題は動力だな
22:
>>17
神経に接続するなら筋肉だな
神経に接続するなら筋肉だな
15:
オートメイルも真理の秘密辺りにからめとけば説得力あったかもな
例えば禁忌の術でその技術だけ引き出せたとか他に応用しようとすると不都合が起きるとか
例えば禁忌の術でその技術だけ引き出せたとか他に応用しようとすると不都合が起きるとか
16:
文明レベルは産業革命時のイギリスくらいの設定で
たまたまオートメイルだけが発達した世界だから
たまたまオートメイルだけが発達した世界だから
18:
>>16
ヴァイオレット・エヴァーガーデンもそんな感じだよな
あの時代の英国ってスチームパンク的なイメージが強いのかな?
ヴァイオレット・エヴァーガーデンもそんな感じだよな
あの時代の英国ってスチームパンク的なイメージが強いのかな?
19:
>>16
まあそんな事はまずあり得ないからおかしいって話だけど
まあそんな事はまずあり得ないからおかしいって話だけど
20:
>>19
ありえないなんてことはありえないんだぞ
ノーベルが偶然ダイナマイトの作り方を発見したように
向こうではこの世界では怒らなかった偶然のブレイクスルーがあったのかもしれない
ありえないなんてことはありえないんだぞ
ノーベルが偶然ダイナマイトの作り方を発見したように
向こうではこの世界では怒らなかった偶然のブレイクスルーがあったのかもしれない
23:
>>19
あり得ないなんてことはあり得ない
あり得ないなんてことはあり得ない
21:
普通に錬金術と平行して人体の研究が飛躍的に進んでたってだけでは?
ファンタジーに文句言っても
ファンタジーに文句言っても
24:
>>20-21
問題はその後って事
ダイナマイトからミサイルが出来上がるように
とあるテクノロジーが生まれたら発展応用で他に波及するからだからイチも飛行機と言ってるんだよ
問題はその後って事
ダイナマイトからミサイルが出来上がるように
とあるテクノロジーが生まれたら発展応用で他に波及するからだからイチも飛行機と言ってるんだよ
25:
>>24
具体的に人工筋肉からどう発展するんだよ
むしろ逆にそこから発展してようやく産業革命時のイギリスのレベルまでたどり着いたかもしれないだろ
具体的に人工筋肉からどう発展するんだよ
むしろ逆にそこから発展してようやく産業革命時のイギリスのレベルまでたどり着いたかもしれないだろ
29:
>>25
あれぐらいの精密な動きや自立制が確立してたらロボ技術進んでてもおかしくない
ロボ技術進んだら次はAIでターミネーターになる
あれぐらいの精密な動きや自立制が確立してたらロボ技術進んでてもおかしくない
ロボ技術進んだら次はAIでターミネーターになる
31:
>>29
パソコンもないような文明レベルで人工知能なんてできるわけない
いくら他に波及するって言っても一分野が飛び抜けてるだけでそこまでいけるわけがないし
そもそも向こうの世界は錬金術があるんだから錬金術でできることをわざわざ科学でやる意味もなく発展は当然遅くなる
パソコンもないような文明レベルで人工知能なんてできるわけない
いくら他に波及するって言っても一分野が飛び抜けてるだけでそこまでいけるわけがないし
そもそも向こうの世界は錬金術があるんだから錬金術でできることをわざわざ科学でやる意味もなく発展は当然遅くなる
32:
>>31
そこで賢者の石ですよね
そこで賢者の石ですよね
30:
まあ翼の理屈さえわかればエドなら腕を羽根に錬成しそうだけど
錬金術で空を飛ぶのはやめてくれと原作者に言われてたらしいし飛ぶのはナシの方向なのは明確に意図していたのだろう
錬金術で空を飛ぶのはやめてくれと原作者に言われてたらしいし飛ぶのはナシの方向なのは明確に意図していたのだろう
39:
空から観測して国土錬成陣バレたら台無しだものな
41:
>>39
地図見てすぐばれたが
地図見てすぐばれたが
43:
>>41
ヒューズは死んだもういない
ヒューズは死んだもういない
45:
>>41
すぐ(400年)
すぐ(400年)
48:
>>45
イシュヴァール動乱は大佐の若い頃だから数年だが
イシュヴァール動乱は大佐の若い頃だから数年だが
46:
>>45
円形になったの割と最近では?
円形になったの割と最近では?
47:
>>46
それでも100年ぐらい使ってんじゃないっけ?
だいぶ前から穴掘ってたろ
それでも100年ぐらい使ってんじゃないっけ?
だいぶ前から穴掘ってたろ
42:
あれはヒューズさんが異常なだけだから……
地図見てもない上にリオールの暴動が起きてないから国土錬成陣も完成してないのに
独学で錬丹術勉強してるだけで逆転の錬成陣まで仕込んだ異常者もいたけど
地図見てもない上にリオールの暴動が起きてないから国土錬成陣も完成してないのに
独学で錬丹術勉強してるだけで逆転の錬成陣まで仕込んだ異常者もいたけど
52:
ヒューズ中佐って国家錬金術師ではないのにマスタング大佐の1つ下の階級って相当優秀だったんだな
54:
>>52
そこそこ戦闘出来るし、頭も良いからな
部下に信頼されるタイプなのもある
そこそこ戦闘出来るし、頭も良いからな
部下に信頼されるタイプなのもある
55:
ヒューズ准将…
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1555823349
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コメント(31件)
コメントをどうぞ
オートメイルはマジで男の憧れ
科学の歴史を見ると偶然の発見から発展してきた分野やもあるから航空力学の分野が発展しなかった世界もありえなくはないだろ
そもそも錬金術師というメインの要素がどうしようもないまでにファンタジー作品であることを表しているわけで
オートメイルはそういう世界観付随するロマン要素だからSF的な正しさ求めるのはズレているとしか
1は頭使ってるようで全然想像力ないパターンだな
人工筋肉はすでにあるから軽くて丈夫な素材とエネルギー源さえなんとかなれば
鳥みたいに羽ばたく飛行機とかできるかも
一応アメストリスが年がら年中戦争してるせいで四肢のどこかしらを欠損した者が多いから発展した技術でそんなに昔からある技術ではなかった筈
少なくともシンには無い技術で驚かれてる
俺らだってライト兄弟とか航空力学みたいなのを確立した科学者がいなかったら今も空飛んでなかったかもしれないじゃん。ハガレンの世界にはそうゆう先駆者たちがいなかったんじゃね?
戦争もあった時代で飛行機が生まれなかったのは不思議に思うことではある漫画じゃんで終わる話だが
↑戦争に飛行機が投入されたのは
その空を飛ぶ為の航空力学が確立されてたからじゃね?
航空力学が確立されてない世界で
戦争中に空を飛ぶなんて研究してたら
軍部に
「戦争中だというのに空を飛ぶ研究だぁ?ふざけるな!お国のためにもっとましな研究をしろ!!」って言われね?
そうならなかったから原爆落とされたんだろ?
それこそ国自体が計画されたものだったんだから、父さまが伸ばす技術の剪定をしてたんじゃね?
人柱は部位欠損が起こるからそれを補う技術としてお父様が伸ばしたのかも。その後国家錬金術師として囲う津森だったとか。
いやそれはないでしょ
まず四肢以外のオートメイルが難しそうだし
身体内部だの視力だの持ってかれたときはやりようないし
そもそも人柱は生きてさえいればいいんだから、部位欠損で弱ってる方が好都合じゃん
オートメイルの前にアルとかいうただの鎧が歩き回ってるんだからさぁ
魂さえ定着させれば動くってのが大分ファンタジーだよな、筋肉もなければ神経もないわけだし
でもおそらく論点としては、ハガレンにおけるファンタジー要素としてオートメイルが含まれるか否か?って部分でしょ
納得できるできないは
そういや気球も出てなかったっけ?
飛行機とまで行かなくても気球が出るだけでも戦争は全然変わるよな~
ほぼ自然(風)任せな上
長距離射撃できる武器あったら格好の的だけどな…
気球はアニオリ版シャンバラの最後に出てきたな
映画では錬金術のない世界では飛行機あったのにね。
不思議だ
飛行機は都合が悪いから研究を阻害していた説を推す
色々な偶然やら1人の発想やらの絡み合いで文明というのは出来上がっているのに
それ単体の例のみで全ての文明はこれをなぞらないのはおかしいと言ってもね
つってもまあ、主人公が真理だのなんだのに関心持ってるんだから
大地とは?(地球とは?)とか物理現象とは?ってことに関心を持たないのが違和感あるけどな
大地がどうなっているかとか世界がどんなものなのか?って疑問ができれば、測量的な経験が蓄積されれば地球が球体であることは察していくだろうし、それを確認するためには宇宙に行くだの航空に関することは自然と生じていくと思うけど
一期のアニメに飛行機なかったっけか?
ヒューズてほぼ一般人なのに最強の矛()相手に粘るのはヤバいよね
スカーの兄貴はマジで頭おかしいよな
チート過ぎるお父様とホーエンハイムを除いたら
作中で一番有能だったんじゃないか?
兄貴いなかったらほぼ詰みだしな
科学が発達した世界だと逆に機械鎧技術は無く只の義足だったし技術形態が大きく違うんやろね
言われて見ればそうやな…
実際今でも完全な義手義足は
できてないしな…
メンテナンスせなアカンし
日常生活用と競技用と分けられとるし…
筋肉や神経の反応とかで動く義手義足あると思うけど…
バッテリーでモーター使う電動式なら
使用時間限られるやろうし…
後重さとかは…新素材とか色々あるからそれはエエか…
上で挙げた問題点クリアーして
人体に最も近い義手義足が出来るまで
後どれ位かかるんかなぁ…
「科学が発達した世界だと逆に機械鎧技術は無く只の義足だったし」
ってのはこの世界のことを言ってるわけ?
この世界と漫画の空想的な設定を同列において論を展開してるのなら、大分お花畑だと思うけど
↑あながち間違いやないと思うけど?
実際こんなに科学が発展しとるのに
自由自在に、思い道理に、失う前と同じように動かせる義手義足を作れてないのに
いきなりの脳ミソ(人口知能)作っとるやん…
義手義足のほうが歴史もあるのにやで?
おかしいと思わへん?
あの世界エレベーターも戦車もあるんだよね