【動画】冨樫義博先生、鳥山明先生の信者だったwwwwwwww
1:
冨樫義博「鳥山明は神。天上人。鳥山明がいなければジャンプで漫画続けてない」
神から見て神ってどんだけ凄いんや・・・。
神から見て神ってどんだけ凄いんや・・・。
3:
冨樫がここまで言うとはな
2:
さす鳥
4:
そりゃあねえ
5:
尾田じゃ一生言われそうにないな(笑)
41:
>>5
すぐ尾田の名前を出すあたりお前は尾田好きとみた
すぐ尾田の名前を出すあたりお前は尾田好きとみた
6:
幽☆遊☆白書とか連載されてたとき
あーまた天下一武道会のパクリみたいな漫画やってるわって認識だったもん
あーまた天下一武道会のパクリみたいな漫画やってるわって認識だったもん
7:
じゃんけんグー
9:
メルエムとかもろセルだもんな
10:
今の連載陣で一番年上なのは冨樫なんだっけ
14:
>>10
唯一の50代だね
唯一の50代だね
11:
カンムルはサイヤ人リスペクトだしな
13:
ジャンプで一番バトル描写上手いの冨樫と鳥山だな
ワンピは初期は良かったが最近は見づらい
ナルトも体術減るし ブリーチは白い
ワンピは初期は良かったが最近は見づらい
ナルトも体術減るし ブリーチは白い
19:
>>13
冨樫なんてバトルどころか立ち絵すら不安定じゃねーか
準看板以上の作家じゃダントツの下手くそだわ
鳥山と並べるなや
冨樫なんてバトルどころか立ち絵すら不安定じゃねーか
準看板以上の作家じゃダントツの下手くそだわ
鳥山と並べるなや
16:
>>13
ワンピースの書き込みすぎて余計に分からなくなってるは言うまでもないけど、
確かにナルトに関してもナルトはもともとストーリーよりシンプルな絵で
躍動感ある絵柄で売る漫画(だから色んなところからネタ引っ張ってきてるけど
面白く読める)でアクションシーンなら鳥山ほどじゃないにしろ鳥山の後釜になれたポジだったのに
途中から戦闘がインフレしすぎて体術とかの描写が減っていったのは残念だったな
ブリーチは読んでないから知らん
ワンピースの書き込みすぎて余計に分からなくなってるは言うまでもないけど、
確かにナルトに関してもナルトはもともとストーリーよりシンプルな絵で
躍動感ある絵柄で売る漫画(だから色んなところからネタ引っ張ってきてるけど
面白く読める)でアクションシーンなら鳥山ほどじゃないにしろ鳥山の後釜になれたポジだったのに
途中から戦闘がインフレしすぎて体術とかの描写が減っていったのは残念だったな
ブリーチは読んでないから知らん
51:
>>16
ナルトは体術の描写とかたしかにすごかったかも
まだリーが活躍してた頃が一番好きだったわ
努力の天才…
ナルトは体術の描写とかたしかにすごかったかも
まだリーが活躍してた頃が一番好きだったわ
努力の天才…
15:
ドラゴンボールつまらんけどな
17:
>>15
ナメック星編の面白さは冨樫のピーク上回ってるな
ナメック星編の面白さは冨樫のピーク上回ってるな
20:
尾田にはメッチャ嫉妬してそう
23:
>>20
嫉妬する要素がないだろ
嫉妬する要素がないだろ
21:
尾田に嫉妬するようなものはないだろ
強いて言うなら糞漫画で売れる運ぐらいか
強いて言うなら糞漫画で売れる運ぐらいか
22:
尾田とは方向性違うよな
28:
イノタケも鳥山は絶大って言ってたしやっぱり別格なんだろうな
29:
まぁ今の鳥山は信者にすらDBに関わるなって言われる始末だが
33:
>>29
言ってんのは信者じゃなくてアンチだろ
改からの展開見ても鳥山が関わらなければ失速する、関わるだけでオワコンから空前の売り上げにまで返り咲くってのがよくわかったからな
冨樫と鳥山は作品の方向性が似てるんだよな
一見すると真逆だけど、話づくりがどっちも論理的で理屈っぽいw
両方好きなやつって意外に多いんじゃないかな
言ってんのは信者じゃなくてアンチだろ
改からの展開見ても鳥山が関わらなければ失速する、関わるだけでオワコンから空前の売り上げにまで返り咲くってのがよくわかったからな
冨樫と鳥山は作品の方向性が似てるんだよな
一見すると真逆だけど、話づくりがどっちも論理的で理屈っぽいw
両方好きなやつって意外に多いんじゃないかな
34:
>>33
というか少年ジャンプ好きでDB嫌いがまず少ないだろうからね
鳥山ファンは冨樫ファンが多いわけではないが
冨樫ファンは鳥山ファンが多い
というか少年ジャンプ好きでDB嫌いがまず少ないだろうからね
鳥山ファンは冨樫ファンが多いわけではないが
冨樫ファンは鳥山ファンが多い
35:
>>33
似てるっていうより冨樫はバトル漫画にした幽遊がたまたま当たっただけのパクりマンってイメージしかないわ
似てるっていうより冨樫はバトル漫画にした幽遊がたまたま当たっただけのパクりマンってイメージしかないわ
30:
しかし鳥山が関わらなかったらDBの再始動にもつながらないわけで
老害言われながらも何だかんだ盛り上げたのは凄いと思うよ
老害言われながらも何だかんだ盛り上げたのは凄いと思うよ
49:
・世界で一番人気の漫画DBの作者
・日本で一番人気のRPGドラクエのイラスト担当
そりゃ全漫画家羨望の眼差しだよな……。
・日本で一番人気のRPGドラクエのイラスト担当
そりゃ全漫画家羨望の眼差しだよな……。
42:
岸本の冨樫絵評
48:
↓冨樫の荒木評
連載第一話で驚かされる作品は数多く存在する。
漫画家であり、ただの読者でもある私のそれには「なるほどそういうアプローチもあったか!」
という感嘆と、「すげえ!!これなら絶対面白くなるぞ」という期待が入り混じる。
冷たい感動と熱い感動が同時になだれこんでくるような不思議な感覚である。
だが連載の途中で何度も初回級の、あるいはそれ以上の衝撃を与えてくれる作品となると非常に稀だ。
皆無に近い。
『ジョジョ』とはそういうマンガである。
登場人物一人一人が持つ独特の世界観、擬音、台詞、姿勢、
「主人公」が継承されるというシステム、超能力の可視化…etc。
何を今更と言われるかもしれないが、『ジョ ジョ』を語る以上、避けては通れないのだ。
何度読み返しても思い出す当時の感情を。読者として純粋に楽しみながらも、
その一方で作家として味わった敗北感を。私にとって『ジョジョ』とはそういうマンガなのだ。
漫画家は一人で何役もこなさなければならない。監督は言うに及ばず、
脚本を書いて役を演じ(しかも登場人物全員!!)、演出も手掛け、衣装を用意して、
メ イクをほどこし、大道具、小道具、ロケハン、とにかくやるべきことが多い。
何役も兼ねれば当然その中には凡人もいる訳で、イケメンそろえてるけど全員大根とか、
ものすごい映像美なのに脚本がクソとかマンガではよくある話だ。
だが『ジョジョ』は次元が違う。『ジョジョ』のスタッフ、役者は全員がすごいのである。
『ジョジョ』に関わる全てが『ジョジョ』を『ジョジョ』たらしめるため、
限りなく必然に見えるカタチで配置されているように見える。
これはとんでもなく難しいことだ。漫画家は一人で自分らしい作品を作ろうとすればするほど、
それが難しくなるというジレンマを抱えている職業なのだ。
一人でやれることには限界があって、時間の制約がとにかく大きい。
そのため何かに特化しようとそこに時間をかければ、その分どこかの時間を削らなければならない。
削ったことを読者に悟られないようにする作業が、通常ならば作品から独自性を奪っていく。
商業作品はそこから逃れられない。しかし『ジョジョ』は違う。『ジョジョ』ではそれがない。
『ジョジョ』は『ジョジョ』のままだ。こんな作品は他にない。
これを成し遂げえた(作品はまだ終わっていないが、あえて過去形にさせていただく)のは、
作品の根底に流れるテーマを人間賛歌といい切り、
ライフワークに 真摯に向き合う荒木先生本人の卓越した人間力があってこそだろう。
読めばすぐその世界へ飛び込んでいける作品はそう多くないし、
読むだけで「あの頃」に戻れる作品となると実に少ない。
『ジョジョ』は今でもその両方で、この先もその両方であろう。本当に大切なマンガなのである。
連載第一話で驚かされる作品は数多く存在する。
漫画家であり、ただの読者でもある私のそれには「なるほどそういうアプローチもあったか!」
という感嘆と、「すげえ!!これなら絶対面白くなるぞ」という期待が入り混じる。
冷たい感動と熱い感動が同時になだれこんでくるような不思議な感覚である。
だが連載の途中で何度も初回級の、あるいはそれ以上の衝撃を与えてくれる作品となると非常に稀だ。
皆無に近い。
『ジョジョ』とはそういうマンガである。
登場人物一人一人が持つ独特の世界観、擬音、台詞、姿勢、
「主人公」が継承されるというシステム、超能力の可視化…etc。
何を今更と言われるかもしれないが、『ジョ ジョ』を語る以上、避けては通れないのだ。
何度読み返しても思い出す当時の感情を。読者として純粋に楽しみながらも、
その一方で作家として味わった敗北感を。私にとって『ジョジョ』とはそういうマンガなのだ。
漫画家は一人で何役もこなさなければならない。監督は言うに及ばず、
脚本を書いて役を演じ(しかも登場人物全員!!)、演出も手掛け、衣装を用意して、
メ イクをほどこし、大道具、小道具、ロケハン、とにかくやるべきことが多い。
何役も兼ねれば当然その中には凡人もいる訳で、イケメンそろえてるけど全員大根とか、
ものすごい映像美なのに脚本がクソとかマンガではよくある話だ。
だが『ジョジョ』は次元が違う。『ジョジョ』のスタッフ、役者は全員がすごいのである。
『ジョジョ』に関わる全てが『ジョジョ』を『ジョジョ』たらしめるため、
限りなく必然に見えるカタチで配置されているように見える。
これはとんでもなく難しいことだ。漫画家は一人で自分らしい作品を作ろうとすればするほど、
それが難しくなるというジレンマを抱えている職業なのだ。
一人でやれることには限界があって、時間の制約がとにかく大きい。
そのため何かに特化しようとそこに時間をかければ、その分どこかの時間を削らなければならない。
削ったことを読者に悟られないようにする作業が、通常ならば作品から独自性を奪っていく。
商業作品はそこから逃れられない。しかし『ジョジョ』は違う。『ジョジョ』ではそれがない。
『ジョジョ』は『ジョジョ』のままだ。こんな作品は他にない。
これを成し遂げえた(作品はまだ終わっていないが、あえて過去形にさせていただく)のは、
作品の根底に流れるテーマを人間賛歌といい切り、
ライフワークに 真摯に向き合う荒木先生本人の卓越した人間力があってこそだろう。
読めばすぐその世界へ飛び込んでいける作品はそう多くないし、
読むだけで「あの頃」に戻れる作品となると実に少ない。
『ジョジョ』は今でもその両方で、この先もその両方であろう。本当に大切なマンガなのである。
58:
>>48
文章巧いなあ
文章巧いなあ
74:
>>58
漫画読んでても分かるけど冨樫って基本頭がいい人だと思うな
念の構造や理論にしたってまるで一つの学問のように体系立ってるし
他の類似漫画ではこれが中々出来てないのですよ
そう言う人だからこそこういう文章も書けるのだろうね
漫画読んでても分かるけど冨樫って基本頭がいい人だと思うな
念の構造や理論にしたってまるで一つの学問のように体系立ってるし
他の類似漫画ではこれが中々出来てないのですよ
そう言う人だからこそこういう文章も書けるのだろうね
75:
>>74
冨樫の頭が悪いと言うつもりはねーんだが、
そういった念の構造や理論を体系立てるだけでも結構な時間を食うだろうし、
片手間でポンポン編み出せるとも思えない。
休載が多いのも、上記の理由もあるんじゃね?
(これは喧嘩家業にも言える事だと思う)
冨樫の頭が悪いと言うつもりはねーんだが、
そういった念の構造や理論を体系立てるだけでも結構な時間を食うだろうし、
片手間でポンポン編み出せるとも思えない。
休載が多いのも、上記の理由もあるんじゃね?
(これは喧嘩家業にも言える事だと思う)
56:
鳥山明って誰かのアシスタント経験あるの?
独学で最初からこんなに上手いの?
独学で最初からこんなに上手いの?
80:
>>56
元々イラストレーターなはず
アシスタント経験あるかはわからん
元々イラストレーターなはず
アシスタント経験あるかはわからん
59:
鳥山明は元々デザイナーだからある意味マイウェイな画力持ち
Drスランプの頃は新人が皆鳥山の真似をするから編集が苦労していたらしいね
Drスランプの頃は新人が皆鳥山の真似をするから編集が苦労していたらしいね
47:
あの天才が「神」とまで認めるって凄い事だよな
まあ実際DBが無ければ幽白もハンタも無かったろうし
鳥山から大きな影響を受けてる事は間違いないだろう
まあ実際DBが無ければ幽白もハンタも無かったろうし
鳥山から大きな影響を受けてる事は間違いないだろう
引用元:http://2ch.sc/
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コメント(4件)
コメントをどうぞ
いい記事だね。
少年漫画なんだから鳥山は当時小学生〜高校生までに絶大に受けたっって事 冨樫は青年誌に近い オダは少年期に完結しきれないから論外
論外なのは連載すら碌に出来ない冨樫だよ
ハンタでも結構オマージュしてるしな