人気なのに「未アニメ化」の少年漫画wwwwww
- 2022.12.05
- 漫画総合
1:
●『BE BLUES!~青になれ~』
「週刊少年サンデー」で2011年9号-2022年46号まで連載されていた『BE BLUES!~青になれ~』は、一条龍が小学生時代の大事故などの苦難を乗り越えながら成長していく姿を、小学生時代から高校生までの長いスパンで描いたサッカーマンガです。なぜかいまだにアニメ化のアナウンスすらありません。少年誌のサッカーマンガは多数ありますが、2022年だけでも『ブルーロック』『アオアシ』などがアニメ化されていることを考えると、正直不可解です。
●『コータローまかりとおる!』
蛭田達也先生による人気シリーズで、続編の『新・コータローまかりとおる! 柔道編』、「週刊少年マガジン」から「マガジンSPECIAL」への移籍を挟んだ『コータローまかりとおる! L』も合わせると、10年越え(1982年~1994年)の長期連載になりました。シリーズ1作目の『コータローまかりとおる!』だけでも、単行本は59巻を数えます。同作は一度実写映画になっていますが、アニメ化はされていません。
●『帯をギュッとね!』
『帯をギュッとね!』は「週刊少年サンデー」1989年1・2合併号から、1995年52号まで連載されました。ギャグを交えながら努力と根性と汗のイメージが強い柔道を爽やかに描き、今も人気を博しています。
●『ACMA:GAME』
「週刊少年マガジン」にて2013年19号から2017年14号まで連載された『ACMA:GAME』は、悪魔の能力を持つ者同士がお互いの大事なモノをかけて「ゲーム」をする、『DEATH NOTE』や『賭ケグルイ』のような頭脳戦系サスペンスです。
●『湯神くんには友達がいない』
『湯神くんには友達がいない』は、ぼっちの主人公・湯神裕二が活躍する日常モノのコメディです。
●『PSYREN -サイレン-』
そんななか、2008年1号から2010年52号まで連載された岩代俊明先生の『PSYREN -サイレン-』は、厳しい競争に勝利した一本です。しかし、なぜか未だアニメ化はされていません。例えば、ほかにジャンプで5年続いた『Mr.FULLSWING』もアニメ化されていません。
●『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』
競技ダンスを題材にした作品で、「週刊少年ジャンプ」で2015年24号から2017年11号まで連載されました。
●『夜桜さんちの大作戦』
こちらは「週刊少年ジャンプ」現役連載作品です。
https://magmix.jp/post/123387
「週刊少年サンデー」で2011年9号-2022年46号まで連載されていた『BE BLUES!~青になれ~』は、一条龍が小学生時代の大事故などの苦難を乗り越えながら成長していく姿を、小学生時代から高校生までの長いスパンで描いたサッカーマンガです。なぜかいまだにアニメ化のアナウンスすらありません。少年誌のサッカーマンガは多数ありますが、2022年だけでも『ブルーロック』『アオアシ』などがアニメ化されていることを考えると、正直不可解です。
●『コータローまかりとおる!』
蛭田達也先生による人気シリーズで、続編の『新・コータローまかりとおる! 柔道編』、「週刊少年マガジン」から「マガジンSPECIAL」への移籍を挟んだ『コータローまかりとおる! L』も合わせると、10年越え(1982年~1994年)の長期連載になりました。シリーズ1作目の『コータローまかりとおる!』だけでも、単行本は59巻を数えます。同作は一度実写映画になっていますが、アニメ化はされていません。
●『帯をギュッとね!』
『帯をギュッとね!』は「週刊少年サンデー」1989年1・2合併号から、1995年52号まで連載されました。ギャグを交えながら努力と根性と汗のイメージが強い柔道を爽やかに描き、今も人気を博しています。
●『ACMA:GAME』
「週刊少年マガジン」にて2013年19号から2017年14号まで連載された『ACMA:GAME』は、悪魔の能力を持つ者同士がお互いの大事なモノをかけて「ゲーム」をする、『DEATH NOTE』や『賭ケグルイ』のような頭脳戦系サスペンスです。
●『湯神くんには友達がいない』
『湯神くんには友達がいない』は、ぼっちの主人公・湯神裕二が活躍する日常モノのコメディです。
●『PSYREN -サイレン-』
そんななか、2008年1号から2010年52号まで連載された岩代俊明先生の『PSYREN -サイレン-』は、厳しい競争に勝利した一本です。しかし、なぜか未だアニメ化はされていません。例えば、ほかにジャンプで5年続いた『Mr.FULLSWING』もアニメ化されていません。
●『背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~』
競技ダンスを題材にした作品で、「週刊少年ジャンプ」で2015年24号から2017年11号まで連載されました。
●『夜桜さんちの大作戦』
こちらは「週刊少年ジャンプ」現役連載作品です。
https://magmix.jp/post/123387
4:
コータローまかりとおるって94年で終わってたっけ?
332:
>>4
終わってない
公式はまだ休載扱いのはず
終わってない
公式はまだ休載扱いのはず
2:
>>1
コータローはその…実写…
コータローはその…実写…
113:
>>2
・コータローって、ガクラン八年組、と同じ時期からなのか
実写だと、あの旧ジャパンアクションクラブ
・天空の覇者Z、風使い、とかマガスペの看板だったのは
もはや古本屋でも僅かになってるが、さすがに不遇かな
あと、柔道・ラグビー・相撲のアニメはよほど原作人気でも盛上げるのは困難
アニメで派手にできる内容と違う
・コータローって、ガクラン八年組、と同じ時期からなのか
実写だと、あの旧ジャパンアクションクラブ
・天空の覇者Z、風使い、とかマガスペの看板だったのは
もはや古本屋でも僅かになってるが、さすがに不遇かな
あと、柔道・ラグビー・相撲のアニメはよほど原作人気でも盛上げるのは困難
アニメで派手にできる内容と違う
321:
>>2
実写のオリキャラを原作でパクってしまい
ラスボス的な位置まで持って行ってしまうというね
実写のオリキャラを原作でパクってしまい
ラスボス的な位置まで持って行ってしまうというね
5:
うしおととらとからくりサーカス
29:
>>5
うしおが携帯電話持ってたわ
うしおが携帯電話持ってたわ
327:
>>5
現実に向き合え
現実に向き合え
17:
>>5
どっちもアニメ化されてるよ
どっちもアニメ化されてるよ
450:
>>5
うしおととらのアニメ化は遅すぎたね、ちょっと藤田がかわいそう
うしおととらのアニメ化は遅すぎたね、ちょっと藤田がかわいそう
7:
封神演義
18:
>>7
アニメ化したやん
アニメ化したやん
39:
>>18
マジレスはよくないな
マジレスはよくないな
9:
時代に合わないものばかりだな
304:
>>9
これな
もつ古臭すぎて少々の現代化脚色で補えるレベルを超えてしまっている
割り切ってR55の市場狙えるならアリかもだが
これな
もつ古臭すぎて少々の現代化脚色で補えるレベルを超えてしまっている
割り切ってR55の市場狙えるならアリかもだが
373:
>>304
時代劇のくくりでやればいいじゃん
時代劇のくくりでやればいいじゃん
23:
めだかボックス、スケットダンス、べるぜバブ、ムヒョロジ
微妙な作品群でもアニメ化されてるのに
サイレン、エムゼロ、サムライうさぎあたりか
あの時期でアニメ化されてないの
微妙な作品群でもアニメ化されてるのに
サイレン、エムゼロ、サムライうさぎあたりか
あの時期でアニメ化されてないの
467:
>>23
ムヒョロジは全然微妙じゃないぞ
ジャンプカラーか?って言われると悩むけど
作品としては相当面白い
ムヒョロジは全然微妙じゃないぞ
ジャンプカラーか?って言われると悩むけど
作品としては相当面白い
34:
サイレンは面白いけど古臭いからな
31:
やるっきゃ騎士
164:
>>31
実写で我慢して
実写で我慢して
181:
>>164
中村倫也かよw
中村倫也かよw
46:
スーパードクターK
690:
>>46
これ
これ
53:
完結してからじっくりアニメ化してほしいのよ
87:
>>53
それが理想なんだけどな
それが理想なんだけどな
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1670135803/
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コメント(56件)
コメントをどうぞ
コータローは下ネタ下品ネタのオンパレードだからもう絶対アニメ化無理だわ。
ノリも昭和全開で好き嫌い分かれるし。柔道編は面白かったけど。
バンド編はつまらんけど本編最終章はおもろかった
CIAとかマジの命のやり取りとか緊張感あって良かった
柔道編はその後だから終始余裕あってちょっと気の抜けた炭酸みたいな甘ったるい空気だったがそれでもまあまあ面白かったけども
累計発行部数がいくら調べても出てこない、
メディアミックスは実写映画一本だから長く続いた(はじめの一歩の次に続いたマガジン漫画)割に知名度が低い。
高校生時代はあまり知られてない鬼塚英吉みたいに柔道部時代だけアニメ化ってのもありじゃないか?
アニメだけ見ると功太郎が元空手家の柔道家と誤解されてもいいから。
柔道編以外は離脱した
コータローは超超超マンモス学園で学校内で社会が完結してるって設定だけで面白かった記憶
1982年〜2002年
2004年でマガジンスペシャルからも消える
シリーズ通算全94巻
マガジンが日本一になった時のコメントが
「私以外の作家が有能だからでしょう、それよりスキー行きてぇ、まだ滑り足りない」
だった気がする。
マガジンに金田一少年の事件簿、はじめの一歩、GTO、BOYSBEがやっていた時代も普通に生き延びた。
人気無いからアニメ化しないんだよ
賭博覇王伝零
湯神くんには友達がいない
あの空気をアニメ化するのはかなり難しいのでは。
派手なところ一切無いし。
かと言って派手にすると湯神感無くなるし。
あつまれ!ふしぎ研究部はアニメ向きの原作だと思うけど時期を逸した感アリ(^_^;)
花の慶次、アウターゾーン
ポケットモンスターspecial
仮面ライダーspirits
ライスピはアニメ等のメディア化しないとか言う条件で契約したんじゃなかったっけか
風都探偵もヒットしたし、仮面ライダーをアニメじゃやっちゃいけないなんて時代じゃない気がする
コータローはいつか読んでみたいとは思ってるけど
なんかそのままだわ…
初期はもう作画が相当きついから柔道編先に読んで気に入ったら無印に行くことをすすめる
アウターゾーンは1クールで深夜にあうと思うんだけどな
ホラーテイストにほどよくお色気は今の時代案外ないし
この手のジャンルはネタかぶりも多くこのご時世パクリ論議で炎上しそう
そもそもホラーはニッチなのでライト層には受けが悪い
アウターゾーンは現代劇な上に時事を反映した話もあるので今とはズレがある
この辺の問題を抱えたままアニメ化は誰だって二の足を踏むと思う
バカボンドは作者が完結に向かって動くつもりらしいしそろそろアニメ化しても良い
帯ギュは面白いけどもうネタとかも化石レベルで古いし柔道自体が人気ないからなぁ
当時から作者が人気のなさをネタにしてたくらいだし
タックルで足取りに行くの今のルールじゃアウトだっけ
ヴァンデヴァル投げとかできんなあ
まず教育的指導がなくなってる
うろ覚えだけど女子柔道個人戦のインターハイも当時なかったんだっけ
今あるよな?
ジャンのアニメ化待っとるで
夜桜くらいは努力賞でアニメ化してやれ
他は残当
秋本治のこち亀以外
blacktiger
MR.clice
封神演義という「2回も未アニメした作品」
というパワーワードを産んだ作品。
3度目の正直なるか?
それとも
2度ある事は3度あるになるか?
サムネでついにコータロー再開かと思っちゃったじゃないか!
いつのまにか終わったと思ってた
ドラえもん「僕桃太郎の何なのさ」を原作通りにアニメ化するためには、
先ず「バケルくん」をアニメ化しなくてはならない。
まだドラえもんが藤子不二雄Fの代表作である子供は確定してない時期に同時進行で連載した漫画。
知名度に天地の差がついてしまったためバケルくんはドラえもんでしか見た事ないって人も多そう。
アニメ派は全く知らなそう
毎週週替わりでF作品を放送する藤子ランドみたいなアニメやってくれればなぁ。
実はドラえもんとバケルくんの共演は2回。
ドラえもん「ジーンマイク」+バケルくん「ゴン太のガールフレンド」+小説「スター誕生」
単行本ではマイクをズボンに入れたままオナラして周囲の注目を浴びる下ネタだが、雑誌掲載時は人前で歌って芸能界スカウトを受ける。
バケルもバケル姉のストーカーガキ大将を歌手に化けて誘惑したら芸能界スカウトを受ける
小説版でオーディション対決知り合いになるオチ。
「僕桃太郎の何なのさ」では最初から知り合い
、幻の出会いエピソード
ラストが漫画じゃないので長い間幻作品になっていたが近年藤子不二雄全集で復活。
つまりバケルくんがアニメ化しないせいでアニメ化しないドラえもんの話は2つもある
湯神くん今からでもアニメ化してくれないかな
左門くんはサモナーってやつ面白かった
日常部分のみでアニメ化して欲しい。バトルは不要
彼岸島やってほしいわ
ワイルドハーフ なあばすぶれいくだうん
喧嘩商売、喧嘩稼業
ギャグ作品で「俺だってメディアミックスしたいんだよ」って言ってたけど
話を持ってきたら責任問題とか面倒くさがりそうなイメージしか湧いてこない
この作品持ち上げてケンガンアシュラ叩いてるコメント見た事あるけどメディアミックスある時点でどちらが上かなんて火を見るよりも明らかなんだよな。
アクメツはよアニメ化せーや
今リメイクしたら
アクメツ対統一○会とかやるのか?
安○元総○の死に方がリアルアクメツ
こうして見てると100話もの話数を使って原作ラストまできっちり描き切ったリメイク版ダイの大冒険は幸福な事例だったんだな。
夜桜さんは海外リークが出てるらしいからどっかでアニメ化発表は来ると思うで
火の丸相撲20巻超えてからアニメやってたし
あだち充のラフ
全12巻なので2クールもしくは1年で土曜のよみうりテレビ枠で
時代設定は原作連載当時の87年〜89年で
アニメ枠がほぼゴールデンタイムしかなくて最低2クールの時代と今を比べて人気がどうこう言うもんじゃないよな
表紙を飾る人気マンガでもアニメになってないのがザラにあったよ
鉄鍋のジャンは内容エグいの多いけど深夜枠なら行けると思うんだがな
例えうじ虫の霜降り肉とかあったとしても
鶏とはいえ逆さ釣りで血抜きが並んでるシーンは昨今では無理だろ
人間バラバラにしてる描写おっけーなのに料理してるだけで無理とはいったい
パチやスロになったのはアニメ化に向けてだと思ってたのにな
コータローまかり通る・・・
いつの間にか終わった扱いだけど、最後どうする予定だったのか知りたいわ。
薬みたいの打たれたとかで終わってたよな。
その理屈じゃ
ドーベルマン刑事、ブラックエンジェルズもアニメ化する、むしろ少年の夢としてはオワコンだからこそパチンコ化したイメージ
原哲夫先生くらいパチンコ業界から覚えめでたい人ならサイバーブルーなんて打ち切り漫画だってパチンコ化する。
サイバーブルーアニメ化が一番見たかった気がする
修羅の刻はアニメ化出来て何で門は出来ないんだよ
企画を持ち込んだ奴が時代劇好きだからじゃね?
格闘ブームとか下火だけど時代劇には常に一定のファンがいるイメージ。
昔の作品はテクノロジーの進化を現代風にするか、当時のままにするかで作品自体が変わってしまったりするから難しいと思う。
待ち合わせのドタバタ劇なんて必ずありそうなイベントとか今は全く理解されない。
今やってるうる星やつらが正にその典型(^_^;)
手塚治虫の七色いんこ。
手塚プロがいんこの素性絡みのエピソードと最終章を1クールでアニメ化してくれんか。