セーラームーン、鉄血のオルフェンズ…「鬱すぎる最終回」のアニメ3選がこちらwwwww
- 2022.12.25
- アニメ
1:
「超豊作」と言われた2022年秋アニメも、12月になってさまざまな作品がクライマックスに突入しています。好きだったアニメが終わるだけでも、ショックを感じる人が多いでしょうが、過去には「鬱すぎる最終回」を迎えたせいで、トラウマになった子供が続出した作品もありました。
今回は、そんなリアルタイムで視聴していた人たちが、「嘘でしょ……」となったほどの、「鬱展開」を迎えたアニメの最終回を紹介します。
●仲間だけでなく主人公も死亡するトラウマ最終回!『美少女戦士セーラームーン』
少女マンガの金字塔的な作品であり、今もなお国内外でファンの多い『美少女戦士セーラームーン』のアニメ第1シリーズの最終2話は、ファンの想像を絶するほどの鬱すぎる内容でした。1993年2月に放送された第45話『セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦』は、タイトル通り主人公の月野うさぎ(セーラームーン)以外のセーラー戦士が全員死亡する、という衝撃的なストーリーです。
うさぎたちは最終決戦で敵の本拠地である北極に向かいますが、待ち構えていた最強の妖魔・DDガールズと相打ちになる形で仲間たちが倒れます。DDガールズがセーラー戦士たちの大切な人を、幻術で見せて殺害するという残忍な手口を使っていたこと、それまでどんな敵にも負けなかったセーラー戦士たちが次々と殺されたことは、子供たちにとって受け入れられない展開でした。特にターゲット層だった女の子たちがショックを受け、新聞の読者投稿欄に一部の保護者からの苦情が掲載されたほか、TV局に猛烈な抗議電話が寄せられたとも言われています。
そして、最終回となる第46話『うさぎの想いは永遠に! 新しき転生』もまた、視聴者に大きなショックを与えました。仲間の思いを受け立ち上がったうさぎが、宿敵であるクイン・ベリルの居城で目にしたのは、思いを寄せる地場衛が洗脳され、クイン・ベリルに忠誠を誓うという光景です。
うさぎの必死の思いで衛は目を覚ますも、その後、クイン・ベリルの攻撃からうさぎを庇って命を落とします。覚醒したうさぎは仲間たちの魂とともに巨大化したクイン・ベリルを撃破しますが、生命力を使い切ったうさぎは絶命。仲間たちだけでなく、主人公と彼女が思いを寄せる相手も死んでしまう最終回は、多くの視聴者にトラウマを植え付けました。
その後、死の間際に「普通の生活に戻りたい」と願ったうさぎの思いが叶えられ、うさぎたちは復活、セーラー戦士にならなかった世界が再構築されて、仲間として知り合うことのなかった日常に戻る……という展開を迎えます。結果的にうさぎは生き返り、戦いも辛い記憶も失いながら穏やかな日々を取り戻すラストはハッピーエンドともとれるかもしれませんが、最終2話の怒涛の畳みかけは、今や一部で「セーラームーン無印ラストショック」と名付けられるほどの鬱展開でした。
主人公の「生死不明」ラストがトラウマすぎ?
●世界は平和になったけれど……『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、「敵から奪ったパーツを換装し、ガンダム自身が変化していく」という異色の設定が話題となりました。主人公の三日月・オーガスと仲間たちが、自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意し、「鉄華団」を結成して戦いに挑んでいくストーリーです。放送当時は終盤、大半のキャラクターが死亡する展開により、「もう誰も死んでほしくない」「鬱すぎて感情がぐちゃぐちゃになる」など、SNSで視聴者の悲痛な叫びが続出しています。
これまでの「ガンダム」シリーズでは、どれほど窮地に陥ったとしても、最後には主人公たちが勝利して世界に平和が訪れるパターンが大半でした。しかし、同作では鉄華団の団長・オルガがラスト直前の第48話で銃撃されて死亡(通称「オルガショック」)、三日月も最終回となる第50話で戦死してしまいます。鉄華団を率いるふたりは自らが囮となることで他の団員たちを救いますが、組織そのものは崩壊、視聴者にとってはショックすぎる幕引きとなったのです。
「いつか農場を経営したい」という夢を持っていた三日月のように、鉄華団のメンバーたちは「もし戦争が終わったら……」という、いわば「死亡フラグ」を立てて死んでいくことも珍しくありませんでした。その「フラグ」もあって、彼らが次々と倒れていく展開は、感情移入していた視聴者ほど「つらい」「しんどい」と、悲鳴が続出したようです。
続きはWebで
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7739ccd9b1008f64e278e8dd2fa0afb5627e31
今回は、そんなリアルタイムで視聴していた人たちが、「嘘でしょ……」となったほどの、「鬱展開」を迎えたアニメの最終回を紹介します。
●仲間だけでなく主人公も死亡するトラウマ最終回!『美少女戦士セーラームーン』
少女マンガの金字塔的な作品であり、今もなお国内外でファンの多い『美少女戦士セーラームーン』のアニメ第1シリーズの最終2話は、ファンの想像を絶するほどの鬱すぎる内容でした。1993年2月に放送された第45話『セーラー戦士死す! 悲壮なる最終戦』は、タイトル通り主人公の月野うさぎ(セーラームーン)以外のセーラー戦士が全員死亡する、という衝撃的なストーリーです。
うさぎたちは最終決戦で敵の本拠地である北極に向かいますが、待ち構えていた最強の妖魔・DDガールズと相打ちになる形で仲間たちが倒れます。DDガールズがセーラー戦士たちの大切な人を、幻術で見せて殺害するという残忍な手口を使っていたこと、それまでどんな敵にも負けなかったセーラー戦士たちが次々と殺されたことは、子供たちにとって受け入れられない展開でした。特にターゲット層だった女の子たちがショックを受け、新聞の読者投稿欄に一部の保護者からの苦情が掲載されたほか、TV局に猛烈な抗議電話が寄せられたとも言われています。
そして、最終回となる第46話『うさぎの想いは永遠に! 新しき転生』もまた、視聴者に大きなショックを与えました。仲間の思いを受け立ち上がったうさぎが、宿敵であるクイン・ベリルの居城で目にしたのは、思いを寄せる地場衛が洗脳され、クイン・ベリルに忠誠を誓うという光景です。
うさぎの必死の思いで衛は目を覚ますも、その後、クイン・ベリルの攻撃からうさぎを庇って命を落とします。覚醒したうさぎは仲間たちの魂とともに巨大化したクイン・ベリルを撃破しますが、生命力を使い切ったうさぎは絶命。仲間たちだけでなく、主人公と彼女が思いを寄せる相手も死んでしまう最終回は、多くの視聴者にトラウマを植え付けました。
その後、死の間際に「普通の生活に戻りたい」と願ったうさぎの思いが叶えられ、うさぎたちは復活、セーラー戦士にならなかった世界が再構築されて、仲間として知り合うことのなかった日常に戻る……という展開を迎えます。結果的にうさぎは生き返り、戦いも辛い記憶も失いながら穏やかな日々を取り戻すラストはハッピーエンドともとれるかもしれませんが、最終2話の怒涛の畳みかけは、今や一部で「セーラームーン無印ラストショック」と名付けられるほどの鬱展開でした。
主人公の「生死不明」ラストがトラウマすぎ?
●世界は平和になったけれど……『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』は、「敵から奪ったパーツを換装し、ガンダム自身が変化していく」という異色の設定が話題となりました。主人公の三日月・オーガスと仲間たちが、自分たちを虐げてきた大人たちに反旗を翻してクーデターを決意し、「鉄華団」を結成して戦いに挑んでいくストーリーです。放送当時は終盤、大半のキャラクターが死亡する展開により、「もう誰も死んでほしくない」「鬱すぎて感情がぐちゃぐちゃになる」など、SNSで視聴者の悲痛な叫びが続出しています。
これまでの「ガンダム」シリーズでは、どれほど窮地に陥ったとしても、最後には主人公たちが勝利して世界に平和が訪れるパターンが大半でした。しかし、同作では鉄華団の団長・オルガがラスト直前の第48話で銃撃されて死亡(通称「オルガショック」)、三日月も最終回となる第50話で戦死してしまいます。鉄華団を率いるふたりは自らが囮となることで他の団員たちを救いますが、組織そのものは崩壊、視聴者にとってはショックすぎる幕引きとなったのです。
「いつか農場を経営したい」という夢を持っていた三日月のように、鉄華団のメンバーたちは「もし戦争が終わったら……」という、いわば「死亡フラグ」を立てて死んでいくことも珍しくありませんでした。その「フラグ」もあって、彼らが次々と倒れていく展開は、感情移入していた視聴者ほど「つらい」「しんどい」と、悲鳴が続出したようです。
続きはWebで
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d7739ccd9b1008f64e278e8dd2fa0afb5627e31
2:
なるたる
3:
ザンボット3
502:
>>3
これな
鬱展開がラストだけじゃないし
これな
鬱展開がラストだけじゃないし
81:
>>3
これほど常に鬱で救いのないアニメはない
これほど常に鬱で救いのないアニメはない
31:
イデオン
ザンボット3
バクシンガー
ザンボット3
バクシンガー
388:
>>31
これだろな
これだろな
471:
>>31
イデオンだよなぁ
イデオンだよなぁ
12:
セーラームーンってほぼ見たことないけど、全滅エンドなんだ?w
作者は何を考えてたのやら
作者は何を考えてたのやら
417:
>>12
視聴率が低くて打ち切りが決定
↓
セーラー戦士全滅で終わらせるはずだったが最終話のシナリオが出来上がって作画が始まった頃に視聴率持ち直しで延長が決定
↓
全滅エンドは変えられなかったので転生という形で2期目に
こんな流れだった気がする
視聴率が低くて打ち切りが決定
↓
セーラー戦士全滅で終わらせるはずだったが最終話のシナリオが出来上がって作画が始まった頃に視聴率持ち直しで延長が決定
↓
全滅エンドは変えられなかったので転生という形で2期目に
こんな流れだった気がする
32:
>>12
セーラームーンでの武内は原案扱いだから戦犯は誰かと言えば演出の幾原邦彦かな
幾原は無印で終わると思ってたからああいうラストにしたのに続いちゃったから自分がSDになったRの序盤はやる気が出なかったらしい
それで思い直して作ったのが無印ラストのオマージュ的なR劇場版
セーラームーンでの武内は原案扱いだから戦犯は誰かと言えば演出の幾原邦彦かな
幾原は無印で終わると思ってたからああいうラストにしたのに続いちゃったから自分がSDになったRの序盤はやる気が出なかったらしい
それで思い直して作ったのが無印ラストのオマージュ的なR劇場版
259:
>>32
武内は全滅エンドやりたかったけどなかよしに反対されたから出来なかった的なのどっかで読んだ気がする
アニメずるい!みたいな
武内は全滅エンドやりたかったけどなかよしに反対されたから出来なかった的なのどっかで読んだ気がする
アニメずるい!みたいな
361:
>>32
死んでもいくらでも再生されられる、となってなれば
戦闘はリスクゼロになり何の意味もなくなってしまうわけで
そこから全く見なくなったなあ
死んでもいくらでも再生されられる、となってなれば
戦闘はリスクゼロになり何の意味もなくなってしまうわけで
そこから全く見なくなったなあ
13:
セーラームーンってそんなだったんだw大きいお友達がお好きそうなそびえ立つ糞だと敬遠してたけどすげー興味出てきちゃったよ
14:
マジかよ冨樫嫁
16:
セーラームーン第二シーズンは違う世界線なんか?
チビうさは第二シーズン?
チビうさは第二シーズン?
48:
>>16
同じだよ
無印ラストの世界線から新たな敵が現れたので猫に記憶と能力を復旧させられたのが第二シーズン以降の物語
同じだよ
無印ラストの世界線から新たな敵が現れたので猫に記憶と能力を復旧させられたのが第二シーズン以降の物語
56:
>>48
おおーそうなのね🤗
ありがと
おおーそうなのね🤗
ありがと
39:
進撃に激鬱エンド期待してたのにハピエンにしやがって
239:
>>39
パラディが最後ああなったのは外の世界と話ができるピクシスやナイルがいないから
なぜ居なくなったかと言えば巨人になったからとジャンたちに倒されたから
もう少し待ってたらパラディ島の未来は明るかったかもね、と思えばミスト的エンディングに思えなくもない
パラディが最後ああなったのは外の世界と話ができるピクシスやナイルがいないから
なぜ居なくなったかと言えば巨人になったからとジャンたちに倒されたから
もう少し待ってたらパラディ島の未来は明るかったかもね、と思えばミスト的エンディングに思えなくもない
51:
>>39
あれがハッピーなのか?
あれがハッピーなのか?
58:
>>51
主人公エレンの願いが叶ったんだから一応ハピエンだろ
主人公エレンの願いが叶ったんだから一応ハピエンだろ
46:
鉄血は鬱になるのあれ?
子供が死んだり嫁が死んだりしたわけじゃあるまいし
子供が死んだり嫁が死んだりしたわけじゃあるまいし
57:
>>46
鬱というより拍子抜けという方が正しい
鬱というより拍子抜けという方が正しい
49:
鉄血は脚本の奴がインタビューで特定の声優びいきを嬉々として喋ってたのにひいた
気に入ったから出番増やしたとかさぁ…
気に入ったから出番増やしたとかさぁ…
54:
>>49
ラカンダカラン
ラカンダカラン
237:
>>49
ガンダム脚本ならSEEDの福田嫁がもっと酷いぞ
ガンダム脚本ならSEEDの福田嫁がもっと酷いぞ
55:
鉄華団は落とし前としてまあ死んでも仕方ないと思うけどな
任侠物が元ネタなんだし
仁義なきみたいに主要メンバーがほぼ全員次々死んでいく流れと思ったから
むしろ意外とけっこう生き残ったなと
任侠物が元ネタなんだし
仁義なきみたいに主要メンバーがほぼ全員次々死んでいく流れと思ったから
むしろ意外とけっこう生き残ったなと
96:
・アムロ → 戦死
・カミーユ → 精神崩壊するも後に回復(新訳では精神崩壊する事なく生存)
・ジュドー → 木星へ出発
・バナージ → 魂がユニコーンに吸われそうになるも帰還
・シーブック → 生存(クロスボーンではセシリーと地球へ降下)
・ウッソ → シャクティ達とカサレリアへ帰還
・ロラン → 余命わずかのディアナと暮らす
・ベルリ → 地球上を旅する
・キラ → オーブ軍の将校として生き延びる
・シン → ザフト軍の軍人として生き延びる
・刹那 → メタル化して数十年後にマリナと再会
・フリット → 功績が認められ、没後銅像に
・アセム → 銅像になった父を見届ける
・キオ → 銅像になった祖父を見届ける
・三日月 → 戦死
・カミーユ → 精神崩壊するも後に回復(新訳では精神崩壊する事なく生存)
・ジュドー → 木星へ出発
・バナージ → 魂がユニコーンに吸われそうになるも帰還
・シーブック → 生存(クロスボーンではセシリーと地球へ降下)
・ウッソ → シャクティ達とカサレリアへ帰還
・ロラン → 余命わずかのディアナと暮らす
・ベルリ → 地球上を旅する
・キラ → オーブ軍の将校として生き延びる
・シン → ザフト軍の軍人として生き延びる
・刹那 → メタル化して数十年後にマリナと再会
・フリット → 功績が認められ、没後銅像に
・アセム → 銅像になった父を見届ける
・キオ → 銅像になった祖父を見届ける
・三日月 → 戦死
75:
ガンダムならZだろ
98:
ゼータのほうが酷いだろ
105:
バルディオスが無い時点でなあ
108:
イデオン
バルディオス
バクシンガー
このあたりが古典的全滅エンド
バルディオス
バクシンガー
このあたりが古典的全滅エンド
引用元:https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1671862987/
関連記事
コメント(30件)
コメントをどうぞ
せめて21世紀のアニメで語ってくれ
新世界よりのは鬱エンディングやけど良かったな記憶に残ってる
鉄血は自業自得すぎて
まあそれでも報われないひどいアニメだったな
最近だとプラチナエンドがバッドエンドすぎてびびった。元々暗い話だったけど。
デスノコンビとは思えない投げっぷりだったよな
セーラームーンは死に方もエグかった
ザンボットは勝平が不幸すぎるわ普通なら闇落ちもんやぞ
イデオンの敵も味方も全滅エンドって鬱エンドに見えるけど
全員で来世に旅立ったと考えたら救いがないのとは違うかな
一人生き残るザンボットの主人公の方がよっぽど救いがない
イデオンは既に何周もしていて更に無限に近い周回しなきゃならん輪廻の途中の話だから、全滅ではえるけど悲惨な印象は無いな。
少しずつ良くなってはいくんだろうし。
ザンボットも勝平しか生き残らなかったけど、香月やミチが今後は支えてくれるのだろうから、そこまで悲観的なラストじゃない。
酷過ぎて没になったけどザンボットの主人公は救った民衆に殺される予定だった
勝平は長いことPTSDで苦しみそうだし、逆恨み的に敵意を向けてくる人間も多そうだからなぁ・・・
死んだら生き返らない、やり直しが効かない、転生しない
それでこそ完璧な名作
名作なんけど微妙になったり、名作から凡作に失墜となる作品は、最後むりやりハッピーエンド感や救い感を出すために生き返らせたり、時間を戻ってやり直したり、転生させたりして大失敗する
特に最近はそういった作品が増えてる気がする
東日本大震災以降、コロナやら暗いニュースも多くなり、その手の巻き戻しハッピーエンド作品が増えている様に思う。
たらればだけど、あの悲劇がもし無かったら…と考える人が多くなったのでは。
>死んだら生き返らない、やり直しが効かない、転生しない
これらに当てはまらない作品はけっこうあるけど
たとえばドラゴンボール無印は完璧な名作じゃないんだなあ
そういう考え方の人がいるのも理解できるけど、それやとドラゴンボールも幽遊白書もテニプリも楽しめないっていうのは勿体無いな
>その手の巻き戻しハッピーエンド作品が増えている様に思う。
その手のって、具体的に言ってくれないかな?
全作品網羅してる人なんていないんだから人によって違うんじゃねーの
小さく縮こまった完璧な名作とやらで満足できるならそれで構わんけど
100%ありえない展開でも実現できるのが創作のいいところやろ
失敗したパターンだけ挙げての蘇生否定はまったく同意できんわ
鉄血は鬱というより自業自得としか。マクギリス含め
全滅エンドにダンバインが入ってないやん!
あっちはザンボットと違って主人公すら居なくなるぞ
みつばちハッチはラスト知らんがしょっちゅう号泣してたわ
仲間たちしにすぎなんよ…
タツノコは容赦無いからな…
鉄血は鬱じゃなくて萎えだったな…
なんでそうなんねんっていう気持ちの方が大きかったわ
鉄血のそれは完全に茶番エンドじゃん
何が滅びの美学だよ、馬鹿じゃねーの
鉄血は勝ち逃げ
スクールデイズや最終兵器彼女がないやん。
スクイズは好き勝手やった結果報いを受けましたって結末やん
鬱展開でも何でもないわ。むしろざまぁみろという評価すらある
主人公はざまあだけど殺した相手もざまあなのか?
鉄血はMXでの特別総集編?でミカが自力で動けなくなって以降の話がラスト丸っとカットされて終わって笑ったわ
なかったことにしたかったのか?
主人公が要介護とか、単なる逆張りゲェジだからな
そりゃあ無かったことにしたいだろ
旧ビックリマンが主要キャラ全滅で鬱というかびっくりした
声優の種﨑敦美さんは、セーラームーン第45話を観て、その演技力に魅了されて声優を志した(wikipidia略歴・れポたま!インタビューより引用)と、ご本人が語っておられましたけれど、あの回を観てよくそういう決心がついたものだと、感心しております。