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チェンソーマンの藤本タツキ先生、ジブリ作品の魅力を語るwwwwww


1マンガ大好き読者さん ID:chomanga
【藤本タツキ1万字インタビュー】漫画家・藤本タツキが語るジブリ作品の魅力とは。
満席の映画館で『千と千尋』を立ち見した「原体験」から宮﨑駿監督への想いまで

https://shueisha.online/entertainment/146972
2マンガ大好き読者さん ID:chomanga
「後継者」やね
9マンガ大好き読者さん ID:chomanga
着眼点が凄い
天才ならではの視点
11マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>9
これ
明らかに着眼点が違う
才能の差を感じさせる
23マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>9
わかるこれは着眼点が凄い文章
天才を超える天才
465マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>9
さすがだよな
18マンガ大好き読者さん ID:chomanga
なんでこいつに聞いたん?
22マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>18
天才という共通点
494マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>18
天才漫画家だから
プロの漫画家達もルックバック読んで敗北宣言した
37マンガ大好き読者さん ID:chomanga
「千と千尋を立ち見した」←ここ天才ポイント
凡人なら座って鑑賞する
49マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>37
76マンガ大好き読者さん ID:chomanga
これはメッセージやぞ
宮崎駿よ、まだ筆を置くな。映像化する作品がまだ残っている
それはチェンソーマンという文学だ
ってことや
81マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>76
これ考察?
87マンガ大好き読者さん ID:chomanga
これがプロ視点やね

――藤本さんは映画好きとしても知られていますが、映画ファン目線から見たときに「ジブリ作品」ってどういう特徴があると思いますか?

藤本 「実は作家性が強い作品ばかりなんだけど、テレビ放送を通して国民的作品になり過ぎた結果、みんながその作家性に気が付きづらくなっている」というところですね。
例えば『サザエさん』を映像的に見ると、カメラが常に三人称視点で奇抜な構図がないという特徴があるんですけど、そんなことは誰も考えないですよね。

――考えないですね。

藤本 リアリズムの観点でジブリ作品を観ると、セリフにはそこまでリアリティーはないものが多いですよね。
現代においては誰も言わないような「~~だわ」みたいな女性口調も多いですし。とくに宮﨑駿監督作品の場合、登場人物みんなが宮﨑駿チックな人物になってます。
例えば、キャラクターがおもしろいことを言った後に、それを受けた女性が「えっ、○○? アハハハハ」って、相手が言ったことを反復して精査してから笑ったり。

――なんとなく当たり前のものとして受け止めてましたが、言われてみれば、かなり特徴的な受け答えですよね。

藤本 僕も含めてなんですけど、みんなそういうジブリの作家性がよく分からなくなっていて、
今改めて作品の文法とか作劇を語ろうとしても、けっこう難しいんですよね。そして、そこがおもしろいと思います。
https://shueisha.online/entertainment/146972
94マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>87
普通に面白そうやな
107マンガ大好き読者さん ID:chomanga
>>87
リアリズムの観点でアニメ見れるとか
タツキ…こいつ天才すぎやろ
16マンガ大好き読者さん ID:chomanga
全文読んだわ
ジブリ映画の不条理感に影響受けてたのは言われてみれば納得や
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1689949364/