五等分の花嫁「全部読者が納得する終わりを用意している」(ニチャァ
- 2024.01.04
- 五等分の花嫁
1:
ええんか?
3:
ええよ
4:
>>3
どこがええの?
どこがええの?
7:
>>4
読んでないからなんでもええ
読んでないからなんでもええ
9:
>>7
可哀想
可哀想
6:
納得してないんだけど
13:
ってオイイィィィ!!納得ってなんやァァアア!!!
11:
僕たちは勉強ができない「マルチエンディングはやめとけ。いやマジで」
15:
>>11
ifルート用意させるのはええと思ったんやけどなあ
ifルート用意させるのはええと思ったんやけどなあ
25:
どんな話やったっけ
29:
>>25
過去出会った女ご五つ子の誰かって話になって四しそが判明してのまま結婚
過去出会った女ご五つ子の誰かって話になって四しそが判明してのまま結婚
31:
全員と結婚すりゃええ
36:
二 三 四推し→まだわかる
一 五推し→コイツらなんやねん
一 五推し→コイツらなんやねん
54:
五月「そもそも参戦してないんですが…」
57:
>>54
ヒロインレースに参加してないから不戦勝だよな
ヒロインレースに参加してないから不戦勝だよな
79:
こういう層が好きなんやな
五等分の花嫁って
五等分の花嫁って
60:
終盤やる気なくなったのか明らかに画力落ちたよな
62:
>>60
まあこれは露骨よな
まあこれは露骨よな
80:
エ□いから好きでいいじゃん(いいじゃん)
72:
甘神さんに託されたからセーフ
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1704130450/
関連記事
コメント(30件)
コメントをどうぞ
勉強とか恋と嘘みたいにマルチエンディングって誰得なんだろ
ゲームなら分かるけど漫画やで?
誰得とか以前に向いてなさすぎるよな
僕勉はうるかとキスシーンで完結!から、実はマルチエンドです!で9か月ダラダラ時間かけて最終的に夢オチかも〜?ってお茶を濁したからね。どの順でも攻略できるのがマルチエンドの良さなのに1雑誌でやるのは無理があったな
↑うるかエンドで完結→残りはIFでやりますならまだいいけど
うるかすらIFにしたせいであれの完結は文化祭で打ち切りな点
マルチエンド自体はいいんだよ
ただそのエンドへの分岐が縁結びの言い伝えの花火を誰と見るかで決まる=そこまでの話は全部茶番ってなったのがよくない
原作でそれぞれのここで行動すればワンチャンあったシーンから分岐させてれば正しくifが見れたのに
ゲームでは全員ルートあるんだろ
自分の推しが自分じゃない男と結ばれる
瞬間をみたいのかよ
それはそれとしてめ組の大吾ってやっぱ
漫画だわ
俺妹のゲームの話が毎回沸いてくる話題
4が性格悪いって過去がマジでいらん
さすがロゼ好きを公言する作者、ズレてるわ
そもそもその原因を作ったのが1が4のふりをして出し抜いたから
性格悪いというなら自他ともに認めるジャイアンな1
4のダメなところは助っ人で周りの人間に迷惑かけたのにまた同じムーブしてるとこな
現在でも一花以上にかなり性格悪いってのが出てるやん
ここでもまとめてた
普通に1の方が悪い
主人公の優柔不断さをヒロイン側のフォロー描写で何話も消費したり、家族まで動員してギャグ描写で誤魔化してたのが一番きつかったわ
主人公頭良くて将来有望だから全然セーフ
この漫画 ヒロインがブスだったらただの拷問みたいな話だよな
「五等分の花嫁」のタイトル何も回収してなくて草
4の1人勝ち花嫁だろwwwってここで何度も言ってる。
おまけの身体分裂エンドのがまだマシってなんなのw
タイトルってそんなに拘るものかな?
君の好きなマンガはきちんとタイトル回収しているの?
タイトルってのは意味があるからそう名付けられるわけだ。
五等分の花嫁ってタイトルは何でつけたんだい?
同じ顔の5人が花嫁衣装を着たからですね
選ぶまでの過程に説得力がないねんな
過去の思い出とかなくして、入れ替わりによる微ミステリ要素の駆け引きに絞った方が良かったんちゃうか
五等分の花嫁
ニセコイ
からかい上手の高木さん
かぐや様は告らせたい
4月は君の嘘
完結した恋愛漫画でこの中からだとどれが1番面白いの?
AIが止まらないか神のみぞ知るセカイやね
2024-01-05 02:09
日本語理解できてないのか
大変だなー
ワイは高木さん
五等分作者の期待の新作戦隊大失格を宜しくな!!
連載大失敗
僕勉は作者に実力ないのと1番人気の先生を最後に回したのが失敗しただけや
先生ルート一本に決断出来なかったのもダメだし、マルチエンドの最後にお出しされたのが高校生と教師の禁断の恋ではなく、ただの教師と教師の職場恋愛というのが更にダメ
んほれれば何でもいいんだろ
初期が出来すぎだっただけで作者の力量がなかったからしゃーない
作者本来の実力が遺憾なく発揮された戦隊大失格を見れば明らか