BLEACHの東仙要「思ったより醜いな」ワンワン「…」(何言ってんだコイツ)
- 2020.03.10
- ブリーチ
1:
すき
5:
この言葉深いよな
6:
展開がオサレやな
7:
お前は自分の姿を自覚せいや…ってかつての親友に複雑な顔するええシーンや
2:
自分の姿みたらどう思うんやろな
8:
目が見えるようになっても自分の事は見えないんやなって
9:
醜いのはお前定期
17:
視えるようになったせいで檜佐木ごときに命を刈り取られるとこまでよくできてる
18:
この帰刃ほんま気持ち悪い
21:
本当は自分の方が醜いという皮肉わからないのか?そんなのもわからないんじゃもう漫画読むなよ
23:
このシーンBLEACHで一番好き
28:
ワンワンって元からワンワン?
元は人間やっけ?
元は人間やっけ?
30:
>>28
元は人間や
元は人間や
32:
>>28
元の姿超イケメンという
結局犬になって消えたが
元の姿超イケメンという
結局犬になって消えたが
31:
ブリーチはところどころキレがあるな
しっかり考えられて作られた話とそうでないのがある
しっかり考えられて作られた話とそうでないのがある
34:
>>31
掘り下げとキャラ作りと設定はグンバツや
なおバトルに活かされないもよう
掘り下げとキャラ作りと設定はグンバツや
なおバトルに活かされないもよう
41:
>>31
師匠曰く伏線に読者が気づかないだけらしい
ワイは思いつきにしか思えんが
師匠曰く伏線に読者が気づかないだけらしい
ワイは思いつきにしか思えんが
45:
>>41
最終章にめっちゃ初期から伏線貼られてて
それに全部気付いてたファンがいたみたいなのあったよな
最終章にめっちゃ初期から伏線貼られてて
それに全部気付いてたファンがいたみたいなのあったよな
46:
裏切る前に剣八に負けて格を落とす裏切者の屑
69:
>>46
触感以外の五感奪った相手に近接戦闘仕掛けて負ける死神隊長の屑
触感以外の五感奪った相手に近接戦闘仕掛けて負ける死神隊長の屑
80:
>>69
触覚奪えないとかテニプリの幸村以下やんけ
触覚奪えないとかテニプリの幸村以下やんけ
89:
>>80
幸村はどっちかっていうとイタチレベルの幻術使いのイメージ
幸村はどっちかっていうとイタチレベルの幻術使いのイメージ
49:
こいつ最後どうなったんやったっけ
55:
>>49
風死に斬られた
風死に斬られた
57:
>>49
心臓捧げて人間になってバンビちゃん倒して死んだ
心臓捧げて人間になってバンビちゃん倒して死んだ
56:
>>49
64:
>>56
あーあったわこれ
風死の形状が唯一生かされたシーンやな
あーあったわこれ
風死の形状が唯一生かされたシーンやな
75:
こういう見せ方できるのって少年誌だと師匠くらいやと思うんやが
なぜ最終章はあんなんなってしまって打ち切られてしもたんや
なぜ最終章はあんなんなってしまって打ち切られてしもたんや
82:
BLEACHって滅却師の幹部と黒崎一護・藍染の最終決戦時やとどっちのが強いんや?
92:
>>82
劇中最強なのは無月苺であいぜんはその無月でも倒しきれなかった不死身マンや
劇中最強なのは無月苺であいぜんはその無月でも倒しきれなかった不死身マンや
93:
>>82
さすがに一護藍染やわ
そもそもユーハバッハですら鏡花水月が有効やし
さすがに一護藍染やわ
そもそもユーハバッハですら鏡花水月が有効やし
112:
>>82
無月とオサレはんぺんに勝てるオサレおらんから滅却師じゃ無理やで
無月とオサレはんぺんに勝てるオサレおらんから滅却師じゃ無理やで
91:
>>82
ハンペン愛染と無月イチゴのが多分強い
ハンペン愛染と無月イチゴのが多分強い
113:
>>91
なんで最終章でこのモードになれなかったんや?
なんで最終章でこのモードになれなかったんや?
135:
>>113
愛染は負けて宝玉抜かれて封印中
イチゴは死神の力リセットされて斬月と痴情のもつれがあってなんか能力ごと変わった
愛染は負けて宝玉抜かれて封印中
イチゴは死神の力リセットされて斬月と痴情のもつれがあってなんか能力ごと変わった
99:
東仙も愛染も元々の能力で戦ってたほうが絶対強いよな
109:
>>99
東仙はまだしも藍染は始解見せなくてもよくなったのはデカい
東仙はまだしも藍染は始解見せなくてもよくなったのはデカい
128:
>>99
東仙は卍解をあの時点のケンちゃんに攻略されてたからなあ
東仙は卍解をあの時点のケンちゃんに攻略されてたからなあ
123:
人は皆すべからく悪であり
自らを正義であると錯覚する為には
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他にないのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑い続けなければならない
東山要
自らを正義であると錯覚する為には
己以外の何者かを 己以上の悪であると
錯覚するより 他にないのだ
確信した正義とは、悪である
正義が正義たり得る為には
常に自らの正義を疑い続けなければならない
東山要
133:
>>123
愛染との行動は悪だみたいなポエムやな
愛染との行動は悪だみたいなポエムやな
138:
>>123
警察組織に掲げてやりたいわ
警察組織に掲げてやりたいわ
127:
これもう半分純文学やろ
さすが師匠やわ
ガチで尊敬してる
さすが師匠やわ
ガチで尊敬してる
122:
何だかんだキャラの造形や見せ方は師匠が一番うまいわ
小さい頃に国語辞典読み漁っていただけのことはある
小さい頃に国語辞典読み漁っていただけのことはある
142:
>>122
キャラとか技のネーミングセンスって大事よな
キャラとか技のネーミングセンスって大事よな
13:
これほんま名シーンやわ
師匠はこういう印象的なワンシーンのセンスありすぎや
師匠はこういう印象的なワンシーンのセンスありすぎや
引用元:https://hawk.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1583668066
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コメント(34件)
コメントをどうぞ
すべからくの誤用定期
エヴァのせいだからなあ
カヲルも間違えてるしもういいのでは?
ここと
死神でも死には恐怖するらしい
のところが好き
この2人が初登場時の護廷十三隊隊長メンバーで1番人気ないやろな
藍染市丸はめちゃくちゃカッコいいのに。
東仙はグリジャガの片腕切り落としたとこがピーク。
>>21は誰にキレとるんや
一護にはネタばれて催眠かかんないんだからハンペンで戦って正解なんだけど無月が強すぎただけ
あと陛下より強いとか言ってる奴いるけど確かに鏡花水月効くけど致命傷は与えられないから適当に広範囲攻撃されたら普通に負けるよ
催眠普通にかかるぞ
そもそも愛染と戦ってて始解見ないとか無理ゲーやしな
アレは普通に師匠が対処法思いつかなかったから始解出さなかっただけやろ
陛下戦のセリフで催眠にかからないのは確定だし、「解放の瞬間を見せる」っていう条件がどういうことなのかよく分からんからなんとも言えんだろ
作中にその条件を満たすシーンが無いし
陛下戦の台詞ってどんな奴だよ
始解の条件シーンはバラガン回想でやってたやろ
催眠条件下に置く場合は解号言わなきゃいけないっぽいけどな
霊圧の戦いやから無月苺にはかからん可能性大
確かタイトルがベルゼブブみたいな韻を踏んだやつだった気がする
ぱっと見だとワンワンの顔がシュールな印象強いけど深い1ページだよな
ワンコのなんとも言えない表情が天才的だわ
スペイン語とかドイツ語の選び方もいいけどやっぱり日本語のセンスがずば抜けてかっこいいからまた和風もの描いてほしい
キャラづけで言うとノイトラ周りがすごい
キャラ性から解号から全部オサレ
愛染が始解見せなくてもよくなったとかどこ情報やねん
裏切り者がいっぱい出るとか
ジイさん人望無いんだな
そもそも護挺に入る前から東仙は死神と貴族潰すマンだし
ギンは乱菊の霊王の欠片取り戻す為に死神になってるし
関係ないぞ
こういう時に無言で通せる漫画はええよな
漫画のキャラは分かりやすくするために喋ってナンボみたいな作品もあるから
破面の途中から大して面白くなかったな
それでも画面がスッキリしてて楽に全部読めるし、個性あるキャラがたくさんいて楽しいとは思う
技名とか人名も叫びたくなるしクールだと思うよ
ギャグもまあ面白いし
まあ本当に苦ではなかったな
漫画読んでても脱落すること多いけどなぜか脱落しなかった
ワンワンに言った
自分の見た目に対して言った
自分の成れの果てに言った
やっと視えた世界に言った
全てに行った
領域展開 鈴虫百式グリジャルグリージョ
さてはてめえ呪術回戦のパクリだな?
バーンザウィッチ連載なら楽しみ
チベットスナギツネみたいな顔してるの好き。
和解があり得ないことや、自分すら心の支えではなかったことが突きつけられた瞬間なんだよな
ワンコいい奴だから本当にツラい
思っていたより…可愛いな
破面も、元は、人間だとネリエルが言っていたからな。破面も、ヤクザや犯罪者と同じように、元々は、人間だったけど、人間の愚かさを見て来て、モンスターに変わってしまったってことだろう。死神も、人間ではない。モンスターだから。駒村も、復讐を否定しても、意味がない。藍染も、環境が生んだ化け物に過ぎなかった。本当に正しい世を築くのは、善人でも、悪人でも、復讐者でもない。人間だよ。人間の為の時代を築くこと。それが、本当の平和になるからさ。駒村も、差別をして来た事があったから、だから、元柳斎に拾われても、駒村は、迫害や差別に付き合わされる。迫害や差別もまた、復讐や殺人と変わらないってことだった。結局、死神のやる事は、人間の為の時代ではなく、迫害や差別を生みたかっただけだった。だから、破面共が、藍染に協力しているのは、その為だった。尸魂界を崩壊することにしたからだ。
東仙が醜さに気づかない。余りにも、やはり、いくらモンスターと生んだとは言え、東仙は、視射が狭い。だから、こうなる。東仙は、世界を憎んでた。駒村も、この世を変えるのは、国家でも、権力者でもないからだ。死神や虚の境界など、人間達にとっては、願ってもない情勢だろうな。デスノートのその後の世界の感じだろうな。夜神月が、歪んだ正義の持ち主となっていて、それだけ、犯罪を無くしていくと言っていたが、主人公本人も、願ってもない情勢だからさ。Lとの心理戦の時も、犯罪を粛正する事に、自分が正しいと正当化している。警察も、馬鹿だからだ。とても、主人公を成長しているとか考えてるとしか思えない。Lが、主役の器ではなかったからだ。悪で、正義を倒すことが色々とあった。だが、これでは、差別や偏見を生むだけだと思うからさ。駒村も、殺しで、世界が救う訳ではない。ブリーチの世界は、月が願ってもない情勢だからさ。これでは、デスノートやコードギアスの世界とは、何も変わらない。迫害や差別は、何も生まない。それが分からなかったのは、Lやニアだったからさ。るろうに剣心の世界も、志々雄真実や雪代縁とか、悪堕ちや闇堕ちしてた奴がいた。剣心が、志々雄を悪人呼ばわりしていて、不殺と人殺しの境など、望んではいないものだからさ。グリムジョーは、悪人だと本人も、理解している。ただ、グリムジョーも、一護が、主人公みたいな奴を殺す為にやらされていた。人間、英雄がいなければ、生きていけないからさ。
駒村も、死神たちは、弱い人間の集まりだからさ。今の人間は、価値観に凝り固まっていて、我儘に拘るばかりになっている。とても、現実的とは、思えないからさ。駒村も、いつまでも、死神の側についていたら、必ず、本当に間違った世を築かせてる人間が現れる。バウントの時も、狩矢がバウントを滅ぼそうとしていた事があったからな。バウントも弱いってことだからさ。現実を見ずに、ルールに屈服してばかりいる。だから、狩矢は、許せなかった。狩矢も、バウントとして生きてしまったのは、そんなものだろう。一護も、狩矢と同じ道へ歩むことになると言った。一護が、いつまでも、正義に拘れば、一護も罷り違えば、月と同じ道を歩んでいたからさ。月も、ミサを救った事があった。月は、元々、親に、そう言う風に育ったから、だから、世界を変えるなんて、月も、国民に、願ってもない情勢だからさ。ブリーチの世界は、それと同じだからさ。一護が、月より酷い奴になっている。だから、一護が、グリムジョーを殺さなかったのは、そんな感じだろう。余計に人を殺せば、それでは、バウントや破面の連中と何も変わらない。だから、生かすか、殺すかは、自分次第ってこと。
剣心は、結局、皆の頭を悪くしてしまった。一護は、仲間達の嫌いな奴になりたくないからさ。だから、剣心とは、違う道を歩もうとしているからさ。一護が、正義なんて、碌なものじゃなかった。ただ、殺しを生み出すだけだった。勧善懲悪なんて、本当は、国民にとっては、願ってもない情勢だろう。人を虐げる事ばかり、だから、グリムジョーは、何も、間違っていないって事だよ。一護も、狩矢や藍染は間違っているけど、グリムジョーやノイトラは、何も、間違っていない。他のエスパーダと違って、ただ強さを求めてるだけで、迫害や差別を繰り返すことを今まで経験していて、呆れていただけだったからさ。破面の連中は、戦いを楽しみたいだけで、何方が正しいなんて、どうでもいいからさ。グリムジョーは、クソみたいな人間共を見てきた。殺し、殺しの何が、そんなに可笑しいのか。間違っていた世の中は殺した方が良いからさ。元々、弱肉強食って、そう言う風に続いていたからさ。迫害や差別は何も生まない奴に、気づかない奴がバカだからさ。
破面の奴等って、死神と違って、口先だけの連中ではない。殺戮を好んでいたけど、見ていたら、そんな感じではなかった。バウントの奴等は、腐っていた連中だったからな。グリムジョー、一護や恋次と違って、口先だけの男ではなかったからな。頭も良かったし、現実を見ない振りをしていた。ノイトラも、強さを求めていて、本当は、余計に人を殺したくない性格だろうな。余計に人を殺すなんて、弱い奴のやる事だからさ。エスパーダは、そんな事、言ってらんないからさ。グリムジョーもノイトラは、一護には、酷い事をした。本当は、後悔している。だが、一護も、男なら、クズ度見させてくれってことよ。東仙は、本当は自分には厳しいから、それだけ、尸魂界の育ちの悪さを見て来たからさ。彼女の愚かさだろうな。彼女も、東仙には、これしか道を歩ませなかったからさ。東仙、まともに、彼女も作れなかったからな。
東仙、本当は厳しい奴だった。隊長にいて、あれだけ、正義をやっていたのも、真面目だったからだろうな。東仙も、あれだけ、死神があんなやり方をやっていたとは知らんかった。とてもなこと、復讐を誓うなんて、そんなレベルじゃない。東仙が、死神に入ったのは、その時からだった。それだけ、世界を憎んでいた。世界の醜さに耐えきれなかっただろうな。もっとも、血に染まぬ道だと言っていたからな。本当は、復讐したくない性格だろうな。迫害や差別は、何も生まない。殺しや復讐は、険しい道のりを歩むものでもある。だから、更に、険しい道のりを歩むくらい、悪人を殺すことや世界を崩壊することにもなりきれないからだ。駒村も、東仙が死んで、藍染に許さんと言った。駒村も、いつまでも子供ではいられないからな。死神の世界は、危ないことばかりある。狩矢は優しいが、本当は厳しい奴だからさ。本当の厳しさは、人の命の重みよりも、ずっと程遠いもの。のび太も、女を厳しくしていた事があった。のび太も、マシな人間ではない。駒村も、東仙に優しくする訳ではないが、知らない方が、世の中の為になるからさ。
東仙は、余り、普通の人間には、厳しく指導しない。戦いは、私だって怖いと言った。本当に厳しい人間は、正直、カッコつけたり、嘘は言わない。東仙は、本心で、語ったってことだろうな。死神の連中は、嘘は付く。どっかの虚や破面よりも、腐ってる。だから、良い環境に育ってなかっただろうな。駒村も、どんなに悪い奴でも、優しくはないし、厳しいという感じがある。厳しさは、時に、殺人鬼を生むことでもあるから、悪人の連中が現れれば、更に、厳しい人間が待っている。悪の世界は、正義の世界よりも楽じゃない、ずっと厳しいくらい、強さが全てだからさ。滅却師の種族も、死神や破面よりも、ずっと厳しい環境で育ってるだろうな。一護も、狩矢の時は、本気で殺しにかかる奴ばかりだからからな。本当の悪党は、厳しいくらいだからな。自由を求めるのが多かったりしている。この世界に、本当の自由なんてないだろうな。
悪人だから、元々、優しい奴と愚かさにも、程がある。クズは厳しい奴だから、優しい奴が、厳しい奴を優しくするなんて、そんな見るからに嫌だ。気持ち悪いからだ。クソな奴を殺して、クソなのも、それだけ、殺しの種を撒いてやる人間が嫌だからさ。死神と破面と滅却師、何方が正しいと思っても、何方の思想も受け入れたくないからさ。探偵や警察の暮らしは楽じゃない。犯罪者の暮らしも楽ではない。復讐だけ求めるのも、楽な暮らしではない。だから、世界は変わらなければならないからさ。駒村も、余計に、一護を巻き込ませれば、必ず、破面や滅却師共も、一護を鍛えたり、一護の力を借りる人間が現れる。主人公が、平和に暮らすことを良しとしない。ジャンプは、余り、マシなの読ませてくれない。人間、旅した方が、それだけ、頭も良くなる。険しい道のりも、歩んで行けられるからさ。