【呪術廻戦 106話感想】記憶は虎杖の術式か?主人公なのにエグいwwwww
833:
存在しない記憶は虎杖の術式か……
799:
伏線回収上手すぎやろ
マジで鳥肌立ったわ
マジで鳥肌立ったわ
794:
【悲報】虎杖、慕っているお兄ちゃんに忘れられる
843:
回想シーンで壊相が普通の服着てたり九相図が揃ってたりするから「最も幸せな状態に虎杖を割り込ませた空想の記憶」を差し込むのかな?
816:
弟を殺した敵なのに自分の兄弟と錯覚させて惑わすなんて主人公の能力にしては邪悪すぎる…
834:
大勢に囲まれて死ぬために、死にそうになると仲間にさせるんじゃね
806:
脹相にしてみれば仇だと思ったら最愛の弟の一人を殺しかけてる状況だもんな
誰よりも弟を愛するお兄ちゃんはそりゃ壊れるわ
誰よりも弟を愛するお兄ちゃんはそりゃ壊れるわ
846:
主人公なのにエグい術式だな
830:
虎杖最低だな
東堂のファンやめます
東堂のファンやめます
823:
だれとでも分かり合えるという主人公の特権を術式に落とし込んだ醜悪な能力だな(褒め言葉)
842:
術式の発動は相手が自分に明確に敵意を持っているのがトリガーっぽいな
840:
虎杖が東堂に洗脳されていたように東堂も虎杖に洗脳されていたという事か…
というか今週のこんな描写があっても東堂はやはり頭のおかしな奴という評価変わらないの笑う
というか今週のこんな描写があっても東堂はやはり頭のおかしな奴という評価変わらないの笑う
835:
虎杖の術式というより宿儺の術式が転じたものじゃないの?
切断と接続は表裏一体だからな
相手の魂、記憶に強制的に接続する術式
宿儺の原典かもしれん
切断と接続は表裏一体だからな
相手の魂、記憶に強制的に接続する術式
宿儺の原典かもしれん
841:
虎杖個人なのかあるいは宿儺の術式なのかはまだわからないけど
どうもガチで記憶の改竄ができるっぽいな
東堂は平常運転で妄想癖がひどすぎたからギャグで済んでたけど
シリアスなキャラに食らわせるとこんなことになるんやね
どうもガチで記憶の改竄ができるっぽいな
東堂は平常運転で妄想癖がひどすぎたからギャグで済んでたけど
シリアスなキャラに食らわせるとこんなことになるんやね
807:
存在しない記憶を植え付ける(繋がりを持たせる)のが宿儺の本来の術式で、普段スパスパやってる(繋がりを断つ)のは術式反転っていう考察
おい!!これマジのガチなんじゃねーか!?クッソおもしれえ
おい!!これマジのガチなんじゃねーか!?クッソおもしれえ
810:
>>807
でも宿儺さんも何か不可解そうなのが引っかかるな
少なくとも宿儺さんが自発的に術式使った感じではなさそうな
どこまで関わってるんだか
でも宿儺さんも何か不可解そうなのが引っかかるな
少なくとも宿儺さんが自発的に術式使った感じではなさそうな
どこまで関わってるんだか
860:
>>810
出生関係に謎がある虎杖本人の術式なんじゃね?
出生関係に謎がある虎杖本人の術式なんじゃね?
863:
>>860
ただそれはそれで
素の虎杖に術式無いって五条の鑑定が引っかかるんだよな
まあ五条だしテキトーだったか、何らかの原因で鑑定後に発現した可能性も無くはないが
ただそれはそれで
素の虎杖に術式無いって五条の鑑定が引っかかるんだよな
まあ五条だしテキトーだったか、何らかの原因で鑑定後に発現した可能性も無くはないが
845:
禪院ジジイつええええええええええ
結界術系の術式?空間操作かな?
結界術系の術式?空間操作かな?
829:
禅院爺さんもステゴロかよ
タコもゴリラになったし流石ゴリラ廻戦やで
タコもゴリラになったし流石ゴリラ廻戦やで
837:
ナナミンが知覚できないレベルだとやっぱ並みの1級より格上っぽいな爺さん
836:
可愛いタコが涙目になってるのが可愛くてちょっと可哀想になったな、名前呼んで泣くの辛い、敵だけども
それとは反対に虎杖周りがホラー、宿儺さんあれなんではてなマークだしてるのか色々考えられるよね
それとは反対に虎杖周りがホラー、宿儺さんあれなんではてなマークだしてるのか色々考えられるよね
826:
かわヨ
790:
泣いてるタコ可愛い
822:
血塗が可愛く見えるのは本当になんでだ
824:
ミミナナが持ってるのって宿儺さんの指かな
協力し合うのか、ただ利用するのか
仲間入りはしないだろうな夏油シンパだし
協力し合うのか、ただ利用するのか
仲間入りはしないだろうな夏油シンパだし
844:
>>824
俺は九相図の試験管かなって思った
俺は九相図の試験管かなって思った
849:
>>844
九相図の容器って見た感じワインボトルくらいあるっぽいし流石に違うかも
九相図の容器って見た感じワインボトルくらいあるっぽいし流石に違うかも
864:
>>849
あら、確かに大きさが違ったか
あら、確かに大きさが違ったか
813:
ミミナナのおっpい大きくてふとももも太いな!
825:
あと明らかにミミナナが宿儺の指持ってきてるし宿儺のターン入るかもな
引用元:https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1588172168/
関連記事
コメント(34件)
コメントをどうぞ
挟んでおいたよ
虎杖の能力が出来たのも全て月島さんのおかげ
どっちにしろ東堂やばくて草
タッパがあってけつでかい女が好きってのは本当だからおk
暗示系とか敵キャラが使うゲス能力やんけ、、、まぁ主人公の特性が現れてるからええとは思う
東堂のネタ展開かと思ってたが虎杖から干渉を受けて草
くっそおもれえ
スクナの切断する術式を虎杖が術式反転してるんじゃないのか?
なんか怪訝な反応してたし、毒の王とかいう名前と合わないから
妙な化学反応起こして発生した新術式なんじゃないかな
タコさん特級とはいえまだ胎児だったのか道理で可愛い訳だ。吐いた遺骸の数には引いたけど。成った姿も禍々しくて好きだけどもうあの可愛い姿には戻らないのかしら
ジャンプで一番面白い
夏油が村で助けた女の子?
妄想妄想言ってた読者は東堂に謝れ!二度と東堂の悪口言うな(笑)
脳内高田ちゃんは一切虎杖関係ないんだよなあ
東堂が虎杖を洗脳したのがカモフラージュだったとは
てか中学時代の回想に虎杖が混ざってたのはこの術式のせいだけど、そこに高田ちゃんもいたのは東堂がセルフ混入してただけなんだよな
混乱の元凶すぎる…
虎杖と関係なく、花御の攻撃分析したときの高田ちゃんの件があるから、東堂の「頭のおかしい奴」評が全く覆らないの酷い
脹相の記憶の中では、三兄弟が受肉してからは揃ったことがないはずの九相図が全部揃ってるし、虎杖は九相図のことを知らない。
単に相手の記憶に自分を挟み込むわけじゃなくて、いちから記憶を作り上げてるから中学時代の高田ちゃんは東堂の妄想じゃないかと、分析時は妄想だろうけど
死んだじいちゃんの言葉が何か関係してる可能性は?
あの時点で何か呪いがかけられてたとか
虎杖の術式の名前はブラザーソウルになるのかな?
今週号読んだ東堂「・・・」
順平も術式にかかってた説が出てて草も生えん
干渉系の術式だとしたも東堂がやばいブラザーであることに変わりはない
ゴリゴリの戦闘スタイルに無意識とは言え搦め手の術式とか斬新でええやん
両面宿儺だし、切断と接続両方できるんでない
もしまとめの「人生最高の記憶(or願望)に虎杖を割り込ませる」が虎杖の術式なんだとしたら、東堂の記憶ってなんなんだよ。
高田ちゃんがいるのはもうスルーするとして友達いなかったのかな…。
なんか東堂がかわいそうに見えてきたけど多分東堂が悪い。
京都校の面々に嫌われてるし割とマジで友達いなかったんでないの
唯我独尊ムーブ決めてるのが原因だから東堂が悪いし気にしてはいなかったろうけど
宿儺が、、、、?ってなってるから謎が深まって訳わかんねぇ!
虎杖の術式?発動条件はなんだ?兄弟のコマの衝撃ハンパないし疑問と楽しみが増えるばかりだ
禅院ジジイの術式もかっこいいし気になるね
とにかく、今週最高だった
強キャラ感あったタコが一気に雑魚敵っぽくなってがっかり
スクナは毒の王ってことに言及したレスが1つだけでしらける
それ知ってたら、記憶の術式にスクナが関係ないことぐらい分かるだろ
虎杖が普通に負けたと思ってるし、あれは虎杖に関する力
そもそも領域展開がスパスパ切断な時点でもう毒とか関係ないやん
毒の王って何ぞ。61話の事?
暗示系ってより、平行世界って感じがするんだよな。
もしもの空想を現実に持ってくる、的な。
張相の僅かでも頭に過った「もしもこうだったら」という幸せな空想に術式が反応して、虎杖を交えた形で頭の中で実現した、とか。
最大限好意的に解釈してみる。
皆んな直人編の順平の扉絵見た後に順平が虎杖呼ぶときの二人称確認してみ。
虎杖君呼びがゆうじぃにらなってるんやぞ
人間の形をしたごみ箱の主人公が中身の盗作者もとい寄生獣に消えてもらって残るかごみ箱ごと消えるかって話でしかないことに変わりないし敵役だった月島と違って記憶を改変してもバタフライ効果は小さそうだな
タイムパラドクスゴーストライターと同じで芥見下々が盗作した元ネタを嘲笑しながら“赤の他人から託されたキャラをごみ箱にして誹謗中傷を肩代わりさせる”ために呪術廻戦があるんだろうし駄洒落と曲解で“勝った方と立場をすり替える”盗作者のゴキブリAI上級国民は“盗作した作品のキャラの設定や立場をすり替える癖がある”から悪役の方が正論を言う現象が発生する理由と同じで盗作者では行動原理を用意できなくて“存在しない記憶”とかいう“後付け設定”が出てきたんだろうしな
バタフライ効果は、現実の見方にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の行動の意味が大きく異なってしまうという現象。
因果律予測で扱う必然性、活殺性を意味する物理的、注意的な表現である。