柔道マンガ最高傑作て『帯をギュッとね』だよな?
- 2021.07.27
- 漫画総合
1:
ヤワラは柔道マンガと言っていいか微妙やし
4:
コータローしか読んだことねえ
8:
コータローしか読んだことないわ
15:
幻の技、山嵐が見れるのはコータローまかりとおるだけ
3:
柔道部物語
14:
いでじゅうだろ
2:
柔道見てたら帯をギュッとねを読みたくなる
22:
ドカベン定期
帯ギュはトッモに借りたけど結構おもしれーと思ったわ
帯ギュはトッモに借りたけど結構おもしれーと思ったわ
24:
ジュウドウズやろ
26:
今読むと反則技のオンパレードやな
25:
コータロしかしらんわ
16:
世代的にYAWARAだな
17:
サラブレッドと呼ばないでやね
19:
いでじゅうの初期のギャグ路線好きやった
33:
俺ってバカだぜ~
49:
正しい竹刀の使い方教えたろか?
54:
もういっぽんすこ
57:
小林まことはホワッツマイケルももっと読まれてほしい
ちくわしか持ってねえしか知られてない
ちくわしか持ってねえしか知られてない
41:
一二の三四郎なんだよね
20:
1・2の三四郎
59:
近藤海老塚別所のトリプルヒロイン良かった
クルマはマスコット
クルマはマスコット
21:
ここまでヒカルチャチャチャなし
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1627122517/
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コメント(44件)
コメントをどうぞ
関節王・・・(蚊声)
エスカレーター逆走して君が好きだすこ
帯ぎゅは名作やな
読みやすいから一気に読める
ラブコメ分も補給できるしな
異論なし。
柔道漫画というより高校の部活ものとして楽しめた。ギャグも好み。
作者のモンキーターンもとめはねも面白かった
女子キャラがみんな可愛かったなあ。
袴田さんすこ
ワイくんは薩川さんスコ
ふっちんを忘れるな
今だと爆人気出るだろアイツ
ふっちんいいよな(笑)
ああいうネタキャラを仕込むのが上手いよなこの作者
やっぱYAWARAが強すぎる
yawaraは可愛さとエロでごまかしてるけど、冷静に読んでみるとなろう主人公も真っ青のオレツエーしてるだけだぞ。
あれは何度柔に負けても不屈の精神で這い上がるさやかお嬢様と
不運をはねのけようと必死になる富士子さんの健気さ鑑賞する漫画だぞ。
天才が軸になってるけどそれを巡る人間模様を描いた漫画なんだよなあ
俺つえーとして見てるうちはまだ分かってないよね
そこまでも面白いけど富士子さんが柔道始めてからクッソ面白くなるよね
バレリーナが柔道強いという謎の説得力
あれを冷静になって読んで、なろう主人公のようだと思えたとか節穴かな
才能があって小さい頃から日々の鍛錬も刷り込みによって欠かさず練習してるって部分が
目に入ってなかったのか
富士子さんはポップ的な役割してるから人気出るよな。短大の練習中柔がみんなの稽古相手で投げられてる時に富士子さんにだけガチで一本取られて、え?ってなってるシーンが好き
なんで、そばっかすが出ないのか
俺も女子柔道なら、そばっかすの方が好きかなコッチにも山嵐が出る
知名度的にドカベンだろ
ドカベンを柔道ものとして認識してる人がどれだけいるのか
マガジンで打ち切りになった三四郎の真似した糞つまらない柔道漫画の名前なんていったかな
柔道一直線はどこで読めるんだろう
西野の短い回想シーン
西野が先生に慰められて涙するシーン
西野「二人で金メダル二個だぜ」
西野めっちゃ好き
小林まことはもう教科書みたいなもんやし別格すぎる
柔道部物語は当時週刊連載だったんだよな?
ストーリー、ライバル、成長、タイトル回収、その後
全てが圧倒的圧を持ち、そして信じられないくらい美しくまとまりすぎている
終盤の画力は凄いよな。
現実的でリアルな技と動きであれだけの迫力と臨場感を出せる漫画家はそういない。
つま先まで力のこもった本物の柔道の動きを知ってるからこそだろう。
一歩とかもリアルだけどエフェクト使い過ぎ感があるし、刃牙は浮世絵的誇張が激しすぎる。
それと引き換えに、序盤の汗臭そうな古い画風でギブアップする人も多いと思う。
全10巻でのあのクオリティ
以降の小林漫画は結構ところどころに水増し感あるからなあ
古すぎて分からんネタも多いが読んでると部活やってた頃に戻りたくなるわ
コータローまかりとおる柔道編
いでじゅう
帯ギュにも山嵐出るよな
柔道部物語が圧倒的過ぎる
あれは下手すると全てのスポーツ漫画でもトップ狙えるレベルやぞ
帯ギュは悪いけど遥かに格下
まさにおまえが思うならそうなんだろう
おまえの中ではな
を、体現してるコメントで草
ライバル西野のキャラとかスポーツ漫画を超えて
他のヤンキー漫画や格闘漫画の敵キャラののモチーフにもなってるんじゃないかな?
元いじめられっ子でチビでメガネで性格悪くて圧倒的なパワーと切れ味を持っていて最強
フィクションとは言い切れない、妙にリアルな強さを描き切ってる
まずは手始めに、腕立て100回、、、を3セット!
これを朝昼晩の練習前後にやるから、腕立てだけで一日1800回することになる・・・。
読んでるだけで練習量にドン引きしたもんだ。
柔道マンガとしてなら柔道部物語だが、マンガ、としての面白さなら帯ギュが格下ってことはない。
まあ好みの問題かな。
帯ギュはサンデーらしいといえばそうなんだけど熱量が足りない
熱量とか個人で違う感じ方の問題を言われてもねぇ
でもスポーツ漫画だからねえ
評価はひとそれぞれでいいんだけど、確かにオビギュには泥臭さやむさ苦しさが無い。
全体的にオサレでスタイリッシュで爽やかなカッコよさが漂ってる感じ。
部活ガチに取り組んでた奴は分かると思うけど、スポーツの9割は辛い苦しい逃げたい辞めたいって気持ちなんだよね。で、残り1割が勝利の余韻でまた頑張れる感じ。
そういう意味でリアルさがないと思う人も居るんだろ。
泥臭さとかむさ苦しさって、男子柔道一本だからなのと、女子柔道や恋愛要素がないためじゃん
ガチ部活でそういう部分の対立とかあったわけだし、それでリアルさがないとか自分の体験が世界のすべてと思ってるだけ
>熱量が足りない
NEW WAVE JUDO COMICだからな
ひかるチャチャチャが無いなと思ってたら最後のオチだった
オサレでスタイリッシュ???
主人公ひとりが熱くなって部員同士で対立したり、強くなるために大学や警察学校にツテで出稽古に行ったりしてたので、そうは思わないな
女子柔道があったことで緩和されてたんじゃね
オサレでスタイリッシュは師匠の上條淳士から受け継がれて、意識して描かれていると思うぞ
あとリアルさで言うなら女子48キロ以下の強化選手がクラスメイトにいた事があるが、普通にムキムキの筋肉ダルマやしな
作者本人もあえて柔道の真実の体型を分かりつつ、リアルな汗臭さよりオシャレでカジュアルを選んだんやと思うわ
たださらに言いたいのは、それが功を奏して帯ギュは名作になったと言う事
作者本人の親だか爺ちゃんって柔道家とかじゃなかったっけ?
汗臭いかオシャレかは読んだ人の感性だからどちらであっても違うってことではない