【るろうに剣心】志々雄真「この刀には人の油が染み込んでいる」
- 2023.02.03
- るろうに剣心
1:
きったね
3:
きれあじわるそう
2:
くさくね?
5:
科学的に鉄に脂が馴染むとかあんのけ?
18:
>>5
中華料理屋の中華鍋みたいなもんでしょ
中華料理屋の中華鍋みたいなもんでしょ
39:
>>18
鉄鍋は酸化皮膜ができてるだけで油が馴染んでるわけではない
鉄鍋は酸化皮膜ができてるだけで油が馴染んでるわけではない
20:
>>18
あれはどういう原理なんや
あれはどういう原理なんや
24:
>>20
ワイもわからんなぁ
俺らも毎日油塗ったら何か変わるんかな?
ワイもわからんなぁ
俺らも毎日油塗ったら何か変わるんかな?
25:
>>20
油の膜がコーティングされる
油の膜がコーティングされる
26:
>>20
鉄も拡大すると凸凹してるけどその隙間に油が入る
定期的に超高温にして油流して張り直してるらしい
鉄も拡大すると凸凹してるけどその隙間に油が入る
定期的に超高温にして油流して張り直してるらしい
7:
錆びないのかな
9:
サビ防止に油塗るのはよく見るけど
染み込む??
染み込む??
10:
>>9
刃がギザギザなってたやろ確か
刃がギザギザなってたやろ確か
11:
>>10
いやギザギザいうたかて表面止まりやろ普通
染み込むって無理やん
いやギザギザいうたかて表面止まりやろ普通
染み込むって無理やん
22:
>>9
刀に集合体恐怖症が失神するレベルの細かい穴がビッシリ開いてたんやろ
どうやって作ったかとか耐久性とかは知らん
刀に集合体恐怖症が失神するレベルの細かい穴がビッシリ開いてたんやろ
どうやって作ったかとか耐久性とかは知らん
23:
>>22
めちゃくちゃすぐ折れそうで草
めちゃくちゃすぐ折れそうで草
12:
金属に脂は染み込まない定期
13:
染み込んでいる(表目に付いてるだけ)
17:
剣についた油は拭わないと切れ味悪くなるって狂四郎で言ってたぞ
14:
油ひたひたの中に刀突っ込んで漬けておいてもヌルヌルになるだけやんな
28:
短時間しか戦えない男が耐久力全振りで殺傷能力低い剣使ってどうすんの
27:
体温が発火点まで上がる異世界だぞあそこ
38:
普通に斬れ味のいい刀の方が強くね
引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1675233397/
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コメント(21件)
コメントをどうぞ
漫画の中でそうだというならそうなんだろう
漫画の中のルールで矛盾しなければそれでいいよ
就活生かよ
バトル漫画だし別に気にはならんかったな
当時は説得力あったし「すげえ強え、かっけえ」って思った
二重の極みも練習した
染み込んでるは分かりやすい表現なだけ
あの場は金属は~うんたらと蘊蓄言う場面じゃないよねw
言葉尻捉えて揚げ足取ってるだけじゃねーか
人殺した事実と記憶は消えんぞって言いたいんじゃない、実際に染み込んでるかはともかく
どんな文脈でこの場面に至ったのか知らないけど
15分以上戦えない奴が刃こぼれで剣の切れ味落ちるの気にする必要あるんかな
生涯で15分しか戦えないわけじゃあるまいに
長期間使っているとどれだけ手入れしても名刀も耐久性が落ちるから半永久的に使えるのがあの刀だぞ
なぜ生涯一戦しかしない前提なのか
2023-02-03 14:23
最初から切れ味を保つ限界まで刃をこぼしてる分、長期的な耐久性は普通の刀以下なのでは?w
伊之助もパクって火出せばよかったのに
シークレットソーニイッテル
ホンマカイナ!
フタエノキワミもそうだが、結構むちゃくちゃ言うよな
現実で出来るとは言ってないからいいんだよw
逆刃刀だから殴っても死なない、からして無茶苦茶やろ
せめてたけのこだよね
紅蓮腕してる暇あったら普通にぶった斬れば終わるんよなw
厨二に全振りしてしまうお年頃
二重の極みといい疾風刀勢といいこの漫画はこれっぽい理論を作るのが上手い
こういうの見てるとネットで画像抜き出して評価されるいまの漫画は大変よな
まあ油まみれの刀とかくさそうとか思うのはわかるけど
るろ剣ってまあまあファンタジーに片足突っ込んでるよな
でも当時は人間の脂を削ぎとってきたって恐ろしかったし発火するギミックはかっけーってなったし、読んでて面白かったのも事実やからそれでええんや
読者に相当の人を殺めてきたという事を1ページだけで印象付けた良いシーンと思う