【画像】ゴルゴ13、めっちゃ喋るwwwwww
- 2023.06.19
- 漫画総合
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2:
初期は結構喋ってたな
冗談言ったりしてた
冗談言ったりしてた
12:
めっちゃ早口で言ってそう
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若かったからしゃーない
4:
あなたはゴルゴ13!?
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ドヤ顔ええな
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こんな軽薄そうなやつやったんか
8:
かなりゲス野郎やんけ
10:
度重なる殺しが彼から人の心を奪ってしまったんや……
55:
>>10
かなしいなあ
かなしいなあ
11:
ペラペラよう喋るな
16:
初期は精密機械のプロフェッショナルって感じじゃないもんな
単なる殺し屋
単なる殺し屋
44:
>>16
元々は破壊工作員で射撃が得意ってキャラなだけだったからな 最初は潜入工作とかしてた
いつからかスナイパーって事になったけど
元々は破壊工作員で射撃が得意ってキャラなだけだったからな 最初は潜入工作とかしてた
いつからかスナイパーって事になったけど
39:
割りと良い奴なんやなゴルゴ
27:
結構情があるところが好き
29:
アサルトライフルで狙撃するというバケモン
41:
>>29
ちゃんと狙撃銃使うシーンもあるから…
ちゃんと狙撃銃使うシーンもあるから…
54:
【悲報】ゴルゴの娘、誰も知らない
61:
>>54
前の武器屋のスピンオフは買ったけど今回はまだ買ってないわ
前の武器屋のスピンオフは買ったけど今回はまだ買ってないわ
74:
>>54
あれ?ゴルゴが娘じゃないとか言ってなかったっけ?
あれ?ゴルゴが娘じゃないとか言ってなかったっけ?
86:
>>74
娘ではないんや
ということにしたいのかもしれんが
娘ではないんや
ということにしたいのかもしれんが
93:
>>74
広告では半分娘扱いやな
広告では半分娘扱いやな
60:
64:
>>60
かわいそう
かわいそう
88:
>>60
ワイの客もこんな顔してたりするんやろか
ワイの客もこんな顔してたりするんやろか
89:
>>60
無茶振りしたら届けられて困ったゴルゴの図
無茶振りしたら届けられて困ったゴルゴの図
94:
>>60
おっちゃん何時も無茶ぶりされてて可哀相
おっちゃん何時も無茶ぶりされてて可哀相
116:
>>60
何えぇ…みたいな顔しとんねん
何えぇ…みたいな顔しとんねん
79:
>>60
どういうシーンなんこれ
ほんとにできちゃったよ・・・って顔してるけど
どういうシーンなんこれ
ほんとにできちゃったよ・・・って顔してるけど
96:
>>79
アロワナに大事なチップ隠してて水槽ぶち抜いてアロワナのチップ壊してさらにターゲットも撃ち抜くんじゃなかったっけか
アロワナに大事なチップ隠してて水槽ぶち抜いてアロワナのチップ壊してさらにターゲットも撃ち抜くんじゃなかったっけか
249:
これが一番めちゃくちゃやろ
260:
>>249
ストーリーが面白いからセーフ
ストーリーが面白いからセーフ
266:
>>249
これが凄くかっこいいんや
機体を空中停止させた状態で一瞬で弾速や爆発範囲を計算して撃ち落とすやつ
これが凄くかっこいいんや
機体を空中停止させた状態で一瞬で弾速や爆発範囲を計算して撃ち落とすやつ
14:
初期ゴルゴは表情もかなりあるしミスも多いしよく喋る
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1687158751/
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コメント(12件)
コメントをどうぞ
ゴルゴはたまに出てくるプロとの戦い好き
銃での勝負は互角だった人とかかっこいいんよ
老人ホイホイ
領収書はいらないだろうね?
初期ゴルゴってほんま仕事ミスだらけよな
>>249
この回は最難関ミッションの一つだったな
バカもーんそいつがルパンだ
亡くなる前の雑誌インタビューでさいとう先生は「ゴルゴは俺のひとつ年上の設定なんだから娘のわけないじゃん(笑)、じいちゃんと孫くらい年の差がある」って語ってたそうだが…最終的にはどうなるんだあの娘?
キャラのアイデアは大学院出の女性が書いた脚本が元で、まさかスピンオフの主人公にまでなるとはね…。
さいとう先生亡くなった後の作品もゴルゴの性格少し変わったよな、マイルドになった感が
さいとう先生がなくなる前のホワイトハッカーの話もマイルドだっただろ
>これが一番めちゃくちゃやろ
人工衛星を弓で射撃するほうが無茶だろ
なそ
にん
本スレ249の、サイドワインダーのエピソードな。
確実に、ベストなゴルゴエピソードの一つに数えられる。
『アルヘンチーノ・ティグレ(アルゼンチンの虎)』
フォークランド紛争が舞台。
東西の戦闘機がメチャクチャ一杯出てくる。もっとも、F-14、F-16なんてありふれたものじゃないぞ。
味方機は、オーダーメイドに近いイギリス製VTOL機。
舞台が反米・反英的アルゼンチン、南米諸国なので、フランス製戦闘機が中心。
背景として名前だけだが、イスラエル製クフィールもロシア製ミグも出てくる。
そこから少し興味をもてば、航空兵器産業ひいては重工業の、第二次大戦後の変遷につながる。
ゴルゴ史上、最高の報酬額。(だったかな?)
重厚感のあるブリーフィングから、潜入、脱出劇。
いい働きをする脇役がそろってる。
歴史上の実在の人物もバッチリ押さえてる。
映画にしてほしいぐらい。
テンコ盛りで良くまとまってる、ベストなエピソード。