【推しの子 146話】ルビーちゃんの貞操ピンチ・・・・・・・

読んだ
ルビーちゃんの貞操ピンチ！

落ち要因を

カミキは娘に手を付ける程落ちぶれたか

神社だからツクヨミ現れるよ

神社で雨
意味深かな。

神様に歓迎されてると雨が止んだりすると言うが、逆に雨が降り始めたと言うことは

すしのこキター

すしのこネタだけでおわりかよwww
これでまた一回やすみかよぉぉぉwww

あのさぁ…

俺コラボすしのこ出たらピザのこ作って食べるんだ

休載かよ

すしのこ回と見せかけてルビーピンチ
ルビーは鈍いから気づかない気がする
一護あたりがボディガードしてないだようか

誰よりもアクアにモチベ左右されてる重曹が「アンタが死んでも悲しまない！」は草

アクかなと見せかけてるがコラボ宣伝以外の何物でもないな
こんな特定の商品案件なんて漫画でやることかよ
そしてこの映画アイの話じゃなかったのか
メタ的にはルビーの安全は保証されてるがアクア守る気なさすぎ
神社だからツクヨミ出てくるのか？

結局カミキの出るシーンはフィクションなんだよね
いまいち何を見せられてるのかわからない

で、すきあらば重曹

これまでの傾向からして次回も特に何も起きないだろう

推しの子のクライマックスから
名探偵あかねシリーズか始まる……

流石にあのとき助けてもらったカラスですをやって
神社までシチュエーション作ってるのにあかね出てきたら大笑いしちゃうわｗ

ここであかねが雨の中薔薇持って立ってたら恐怖しかねーよ

今回飛ばしまくったシーンとかなとのやり取りで
カミキはアイに選ばれなかった絶望があり
アクアはそのカミキに感情移入（同情）しつつも
アイを殺した仇として復讐を止める気はないというのと
他方でおおよそアクアはかなを異性として見ているがわかる

つまりアイに選ばれなかったカミキと
アクアに選ばれないであろうルビーはある意味同じ立場になる

カミキはただそれをルビーが知るのを見てればいいだけ
アクアの本心によってアクアにとって最も復讐の犠牲になってほしくないルビー＝さりなは傷つくことになる

メタ的にはルビーはそれを乗り越えるんだろうけど

言ってみれば容姿とは逆に立場はアクアとアイが、
そしてカミキとルビーが似ている親子なんだけど
逆に言えば映画の脚本によってカミキはアクアとルビーを鏡にして
アイが自分をどう考えてたかを見直す機会があるような気がしないでもない

そもそもカミキはアクアやルビーに対してどれくらい関心があってどれくらい知っているのかが
まだわかってないからそこからのようにも思える

というか姫川の出番あれで終わりかよ
メルトの演技ももう少し見たかったんだけど
舞台編のほうがまだ演技シーン多かったんじゃないか

次回のカミキの立ち回り次第じゃない

直接関与するかもしれないし
おそらくアイに演技を教えたレベルだから映像内でのルビーの演技から読み取れるかもしれない

そういえばアクアがカミキに悪印象なせいなのか
今までのシーンからはカミキの影響でアイがアイドルとして大成していったというような
アイ側の変化はあんま出てなかったような

映画の内容がマジで何が目的で映画取ってるの？って気になる
映画の内容、カミキが狂ったのがアイに拒絶されて上原姫川の心中を誘発させたのが切っ掛けだとしたら
読者視点からすれば意味分からんくらい真実からかけ離れ過ぎてるよな

上原姫川の心中は作中でアイとドーム公演の打ち合わせをしてた時って斉藤が証言してる
ドーム公演の予約って確か1年以上前からしてないといけないとか聞いたことあるけど
いくら何でも本格的にブレイクしてない16歳時点ではまだドームの予約入れてるとも思えない
ゴローを殺したことに説明が付かなさ過ぎてマジで意味不明なんだけど

死んでも悲しまない、すぐに忘れてやるは
依存しあわない自律した対等の関係を理想とするアクアの恋愛観にビシバシ刺さりまくるんだよね

もちろんそんな簡単に吹っ切れるほど情が薄い人間では全くないのだけど

とにかくライフがとっくに０、なんならマイナスになるくらいダメージ受けても、絶対に立ち上がってやるというバイタリティが
自分の価値を低く見がちなアクア＝ゴローには眩しそう

あかねはまあわかってて考えたくなかったんだろうけど

時系列がよくわからん
アイは子供産んだ後もカミキと会ってたって事か？
姫川心中はドームの1年前ぐらい？
上原は心中するまで2年ぐらい我慢したのか？
全然わからん

映画撮影終わった後にカミキがこれまでの人生を回想するという形での答え合わせがありそうだな