ブリーチで1番の名言といえば満場一致でコレだよなwwwwwww(画像あり)
1:
あーあ、人生が5回くらいあったらいいのになあ。
そしたらあたし、
5回とも違う街で生まれて、
5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、
5回とも違う仕事して、
それで5回とも
同じ人を好きになる。
そしたらあたし、
5回とも違う街で生まれて、
5回とも違うものをお腹いっぱい食べて、
5回とも違う仕事して、
それで5回とも
同じ人を好きになる。
2:
織姫だっけ
3:
憧れとは理解から最も遠い感情だよ
15:
>>3
はい
はい
4:
僕はついていけるだろうか
君のいない世界のスピードに
君のいない世界のスピードに
6:
ほんまオサレやわ
8:
あまり強い言葉を使うなよ
弱く見えるぞ
弱く見えるぞ
9:
あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるぞ
11:
>>8-9
久々に結婚見た
久々に結婚見た
18:
>>11
5秒は甘え
5秒は甘え
5:
心か
43:
>>5
これ
これ
13:
潰さないように蟻を踏むのは力の加減が難しいんだ
16:
この世界には最初から真実も嘘もない
あるのはただ厳然たる事実のみ にも関わらず
この世界に存在する全てのものは自らに都合のよい「事実」だけを「真実」と誤認して生きる
そうするより他に生きる術を持たないからだ
だが
世界の大半を占める力無きものにとって
自らを肯定するに不都合な「事実」こそが悉く真実なのだ
あるのはただ厳然たる事実のみ にも関わらず
この世界に存在する全てのものは自らに都合のよい「事実」だけを「真実」と誤認して生きる
そうするより他に生きる術を持たないからだ
だが
世界の大半を占める力無きものにとって
自らを肯定するに不都合な「事実」こそが悉く真実なのだ
17:
37:
>>17
これ
これ
12:
命を刈り取る形
20:
命を刈り取る形をしてるだろ?
23:
兄貴ってのが…どうして一番最初に生まれてくるか知ってるか…?
後から生まれてくる…弟や妹を守るためだ!
後から生まれてくる…弟や妹を守るためだ!
24:
そうか。黒崎一護に、見えていたか。
27:
>>24
ここ最後の最後に持ってきたの鳥肌立ったわ
ここ最後の最後に持ってきたの鳥肌立ったわ
25:
31:
隅っこで雨と誇りだ
30:
13kmや
35:
隅っこで雨と埃りだけ食べてかろうじて生きてろ
40:
チャドの霊圧
69:
>>40
やっと思い出した
これだよ
やっと思い出した
これだよ
44:
(なんたらかんたら)…そうして全ての王は生まれそうして全ての神は生まれる
46:
テメーを倒す男だ
よろしく!
よろしく!
26:
ナン…だと…しか覚えてない
48:
なん・・・だと・・・
51:
眩しい理由の方は聞いてないんデスけど?
70:
死ににいく理由に他人を使うなよ
65:
引けば老いるぞ
臆せば死ぬぞ!
叫べ!!
臆せば死ぬぞ!
叫べ!!
61:
ハローハローがないとか
58:
戸惑いこそが人生だよ
22:
>>1が1番だと思えるのも全部月島さんのお陰
引用元:https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1529921316/
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コメント(12件)
コメントをどうぞ
科学者は完璧であるなかれ、みたいなやつ
名言ありすぎぃ
魂にだがない辺りニワカ
58はワンピだろ
ブリーチは場面場面で見るとマジで熱い名シーン名言だらけ
展開がワンパターン過ぎるんだよなぁ
私が天に立つ
禿丸総隊長
命を捨てて振るう刃で守れるものなどないと知れ。←白哉がルキアの卍解後に言った言葉だけど名言だと思う。
兄貴がどうして一番最初に生まれてくるか知ってるか?
難儀な話さ 厭になるだろう
いつだって描くより破ることの方が容易くて
解くより結ぶことの方がずっと難しいんだ(弓親)
死にに行く理由に他人を使うなよ(浦原)
しっかり生きて しっかり年喰って
しっかりハゲて そんで俺より後に死ね
そんで できれば笑って死ね(一心)
私は完璧を嫌悪する!!
完璧であれば、それ以上は無い。
そこに創造の余地は無く、それは知恵も才能も立ち入る隙がないと言う事だ。
解るかネ?我々科学者にとって、完璧とは絶望だヨ(涅マユリ)
あたしにとって「自分を大切にする」ってことは
今日できることをやり逃さないことなの
仕来りに従って 今日できることをやらないで
誰かを見殺しにしたあたしを
明日のあたしは許せないと思うから (真咲)
兄貴ってのがどうして一番最初に生まれてくるのか知ってるか?
後から生まれてくる 弟や妹を守るためだ! (一護)
何を迷う 全てを秤にかけろと言った筈だ
秤にかけることもできず 迷いに追われて決めたことは
全て後悔になるからだ
…たとえ結果は変わらずとも 思うままに選択し
思うままに進むことに意味がある (ユーグラム・ハッシュヴァルト)
この世界には最初から真実も嘘も無い
あるのはただ厳然たる事実のみ
この世界に存在する全てのものは自らに都合の良い「事実」だけを「真実」と誤認して生きる
だが世界の大半を占める力なき者にとって
自らを肯定するのに不都合な「事実」だけが悉く真実なのだ (藍染)