【速報】『少女終末旅行』星雲賞受賞!さらにグリッドマンも受賞!
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「2019年 第50回星雲賞」にて、コミック部門をつくみず「少女終末旅行」、メディア部門をTVアニメ「SSSS.GRIDMAN」が受賞した。
1970年に創設された星雲賞は、日本でもっとも長い歴史を誇るSF賞。
前年度に発表されたSF作品およびSF活動を対象に、「日本SF大会」参加者の投票により受賞作品が決定する。
「少女終末旅行」は人間や生き物がほとんどいなくなってしまった終末世界を、愛車のケッテンクラートに乗って旅するチトとユーリという2人の少女の物語。
新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチで連載され、単行本は全6巻が刊行されている。
一方の「SSSS.GRIDMAN」は円谷プロダクションによる1993年の特撮ドラマ作品「電光超人グリッドマン」をベースに、新たに紡がれる少年少女のヒーロー譚。
アニメーション制作は「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」などで知られるTRIGGERが担当し、2018年10月より放送された。
https://natalie.mu/comic/news/341445
1970年に創設された星雲賞は、日本でもっとも長い歴史を誇るSF賞。
前年度に発表されたSF作品およびSF活動を対象に、「日本SF大会」参加者の投票により受賞作品が決定する。
「少女終末旅行」は人間や生き物がほとんどいなくなってしまった終末世界を、愛車のケッテンクラートに乗って旅するチトとユーリという2人の少女の物語。
新潮社のWebマンガサイト・くらげバンチで連載され、単行本は全6巻が刊行されている。
一方の「SSSS.GRIDMAN」は円谷プロダクションによる1993年の特撮ドラマ作品「電光超人グリッドマン」をベースに、新たに紡がれる少年少女のヒーロー譚。
アニメーション制作は「キルラキル」「リトルウィッチアカデミア」などで知られるTRIGGERが担当し、2018年10月より放送された。
https://natalie.mu/comic/news/341445
3:
一話だけみたけどグリッドマンはなにが面白いの?
5:
>>3
あれはむしろ最後まで見ないと分からん
そこまで見て面白いと感じるかは知らんが
あれはむしろ最後まで見ないと分からん
そこまで見て面白いと感じるかは知らんが
7:
グリッドマンは期待してみたらガッカリしたわほんまクソ
10:
グリッドマンはマジでおもんない
褒めてるの萌え豚だけ
褒めてるの萌え豚だけ
13:
最後まで見た感想は「またこういうオチか」だったな
まあでもオチ関係なく面白いは面白かったしキャラも可愛かった
ただトリガーアレルギーの人に薦められるほどではないかなあ
まあでもオチ関係なく面白いは面白かったしキャラも可愛かった
ただトリガーアレルギーの人に薦められるほどではないかなあ
22:
>>13
そう言う意味ではいつもと違う落ちじゃなかったか?
そう言う意味ではいつもと違う落ちじゃなかったか?
14:
トリガーアレルギーなんてもんがあんのか
20:
いった先からトリガーアレルギーの人が沸いてて草
28:
グリッドマンは最後の展開以外は普通に良かったと思う。去年のアニメの中でもかなり好き
31:
>>28
それもうグリッドマン全否定やんけ
それもうグリッドマン全否定やんけ
16:
少女終末旅行はアニメも良かったし漫画も綺麗に畳めたし納得やな
24:
少女終末旅行はよくまとまってて良かったな
アニメは見たことないけどアニメも良いんか
アニメは見たことないけどアニメも良いんか
32:
少女終末旅行はちゃんと終わらせたところがよかった
9:
売れないSFが片っ端からちょっと売れた作品に媚びるだけの賞
18:
星雲賞とかいうガバガバな賞
19:
星雲賞ってそのうち異世界転生にも消防あげそう
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1564237679/
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コメント(23件)
コメントをどうぞ
はぁ?
青春SFの青ブタ差し置いてこの2作????
グリッドマンなんて種明かしも
放送も終わればエ口方面しか話題がない上に
実際特撮世代ってより援交おじさん予備軍
辺りに受けただけだろ実際は()
青ブタなんて一部の信者が騒いでるだけだからな
作品自体は悪くないけどまあ佳作どまりっしょ
中二思考のおこちゃまに絶賛されてるだけよ
少女終末旅行は外人らにもうけそうだな
あのラストは切なく、救いなく、そして美しい
漫画が文学として昇華された作品ではあるが漫画であるがゆえに低く見られるのはあまりに惜しい
作品をパクられたツイッターした
マンガ家さんかわいそうだよな
アニメは 大人の事情で延期の上 一部修正
オマケにパクられたと呟いたと思われる
会社は賞を受賞してる
これだと どっちがパクったか 分からんな
グリッドマンってそれほどいつものオチだったか?
元ネタと上手くつなげたなぁと感心したけど
視野を広く持つといいよ
人気作は極々一部の難癖オタクに叩かれる物だから
とりあえず人気作を叩くキチガイが沸いてて草
どちらも百合要素多めの作品だが、星雲賞は百合好きなのか、面白いアニメの中に百合要素がたまたまあっただけなのか
トリガーアンチにはどんな作品作ってもザ・トリガーにしか見えないらしい
GRIDMANは最初期待しないで見たら1話からめっちゃくちゃ面白くてビビったわ、OPの使い方が神過ぎる。
終末はアニメのEDが実は…!
銀英雄トライガントトロナウシカ時かけガルパンけもフレとかの仲間入りだな
箔がついて関係者も嬉しいだろうな
特に終末旅行の作者は
終末はあのサントラが付いただけで十二分に評価出来る
グリッドマンはむしろ実写版に繋がる最後のオチが評価されてるんだろ
OPのグリッドマンと起き上がるシーンに合わせたのも上手い
実写に繋がる展開だったから、メガネが可哀想だったけどね。
実写版を再放送で観たけど、パワーアップ武装オタク枠の奴の開発だったから、アニメのオタク枠「オレ、何の為にいるんだ……」って悩むだけの立場だった。
彼には一応、目撃者という役割がだね
主人公がずっとアレだったから代わりに全てを見届ける者が必要……必要か?
星雲賞は大会内々で肴にして盛り上げるためのイベントだからこれくらいゆるゆるでいいんだよ
毎回「それほどの作品じゃない」とか「それほどの賞じゃない」とかケチを付けたがるだけの輩が湧くけどそもそも参加者のために用意されたお遊びなんだから御門違い
グリッドマン実写みてないキッズはわからなくてかわいそうだと思った
少女終末旅行の円盤は1巻あたり4話収録なのが嬉しいわ
本棚に置くのに2話収録のアニメの半分のスペースで済むからな
グリッドマンは最後の2話をもうちょっと丁重に描いて欲しかったな
それが原因でいつものトリガーと揶揄されるんだよ
だよねぇ
最後もうちょっと丁寧だったら満点やった
他のロボアニメのパロディしだしたり女キャラをおしつけてるようにしか見えなかった、もっと単純に作品として面白くすることはできなかったのだろうか
終末の音楽は素晴らしかった
終末は最後までアニメ見たい。