「徳弘正也」とかいうあまり語られることのない漫画界のレジェンド
1:
ターちゃんほんとすき
40:
アニメターちゃんから漫画ターちゃんに入ると衝撃を受ける
42:
最初は不殺で行こうとしたけど
途中から手段のためなら躊躇なく殺すマンになって魅力出た
途中から手段のためなら躊躇なく殺すマンになって魅力出た
49:
ターちゃんほど善良な主人公っておらんよな
62:
>>49
そのおかげでメッセージ性も出て素晴らしい漫画やと思う
そのおかげでメッセージ性も出て素晴らしい漫画やと思う
52:
76:
>>52
草
草
79:
>>52
当時意味不明でマッマに意味聞いてもたわ…
当時意味不明でマッマに意味聞いてもたわ…
118:
123:
>>118
すき
すき
138:
>>118
おもろー
おもろー
122:
141:
>>122
ガチなんだよなぁ
ガチなんだよなぁ
2:
わいはシェイプアップ乱
158:
>>2
拉致から開放されたら速攻ウンコしに行くヒロインがええな
拉致から開放されたら速攻ウンコしに行くヒロインがええな
9:
ターヘルアナ富子とかいう黒歴史
50:
>>9
富子「オペしましょ!(ズバババッ)」
編集者「……これ流行らせようと思ってるわけ?」
徳弘「///」
富子「オペしましょ!(ズバババッ)」
編集者「……これ流行らせようと思ってるわけ?」
徳弘「///」
3:
狂四郎
5:
狂四郎胸くそ悪いけど読み始めたら止まらなくなる
10:
狂死郎で白鳥が目潰しを躊躇したのに
狂四郎はさっきまでニコニコしてたのに攻撃受けて
スイッチ入って白鳥の弱点を躊躇なく攻撃するの好き
人殺しと人殺し未経験の差
狂四郎はさっきまでニコニコしてたのに攻撃受けて
スイッチ入って白鳥の弱点を躊躇なく攻撃するの好き
人殺しと人殺し未経験の差
73:
省エネで行こうぜ
80:
>>73
なんかAKIRA的なかっこよさを感じる
なんかAKIRA的なかっこよさを感じる
90:
>>73
いい顔してるよなほんと
いい顔してるよなほんと
93:
98:
16:
なんか段々と拗らせてきてるよなこの人
30:
>>16
ケンちゃんチャコちゃんのころからそういう雰囲気はあったけどな
ケンちゃんチャコちゃんのころからそういう雰囲気はあったけどな
39:
>>30
でも名作よなケンちゃんチャコちゃん
阿部寛で映像化せんかな
でも名作よなケンちゃんチャコちゃん
阿部寛で映像化せんかな
169:
ギャグとシリアスをきっちり分けてるせいでシリアスの方に本人の政治性がダイレクトに出ちゃってる感じはあるで
97:
シリアスにギャグを挟む飄々とした作風には本人の思想丸出しになるのが全く合わない
ある意味太田光に似ているところがある
ある意味太田光に似ているところがある
110:
>>97
どの辺が左翼なん?
ディストピア軍事国家ってのは未来SFの定番だと思うけど
どの辺が左翼なん?
ディストピア軍事国家ってのは未来SFの定番だと思うけど
113:
>>110
ターちゃんのエンディング間近のくっそナイーブなエコロジスト思想とか見てみ
ターちゃんのエンディング間近のくっそナイーブなエコロジスト思想とか見てみ
134:
>>113
当時の流行りやん
藤子不二雄もやってたわ
当時の流行りやん
藤子不二雄もやってたわ
151:
>>110
徳弘正也のああ言う世界観は何かしらのメッセージがあるというより
登場人物を追い込むためのギミックと思うわ
徳弘正也のああ言う世界観は何かしらのメッセージがあるというより
登場人物を追い込むためのギミックと思うわ
208:
>>151
実際凶四郎も、壮大なストーリーになりそうで結局は単なるディストピア世界での人間模様を描きつつ
二人の主人公の超プラトニック(笑)恋愛ストーリーで終わってるからな。
世界は何も変わらないし、変えようとする気も無い。
変えようとした野心家は、巨大なシステムに磨り潰されて次々と退場。
実際凶四郎も、壮大なストーリーになりそうで結局は単なるディストピア世界での人間模様を描きつつ
二人の主人公の超プラトニック(笑)恋愛ストーリーで終わってるからな。
世界は何も変わらないし、変えようとする気も無い。
変えようとした野心家は、巨大なシステムに磨り潰されて次々と退場。
184:
ギャグでもシリアスでも男女関わりなく生きる以上性は常に絡むのを逃げずに描いてるのはほんま感心する
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1565919688/
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コメント(37件)
コメントをどうぞ
普通に有名人ですやん
オレみたいなマンガ詳しくない人でも
尾田先生の師匠だったという事を知ってる
こんなとこにいる時点で漫画好きやん
きょうしろう大好きだわ
あの人の師匠なのか・・・それだけですごいのわかるな
面白いけど気楽に読めないのがな
初めて手に取った漫画が新ジャングルの王者ターちゃんの13巻だったな。
クローン編の終わったあとのギャグ編の辺り。
以降の作品は大体読んだけど、カッパーマンとかふぐマンなんかはもう
少し連載して欲しかった。
狂死郎にしろバンパイアにしろ政治的だとかそんな扇動するような大それ
たメッセージは込めてないだろ。
独自の世界観に引き込まれる素晴らしい漫画だと思う。
狂四郎の世界観は当時の俺にとっては圧倒的だった
引き込まれるってレベルじゃなかったなぁ
黒龍拳がんばれ
ホンマ好き
ターちゃんアニメから入ってそのあと原作も見たけど結構違う部分あってびっくりした思い出
ヴァンパイア編で生死が変わったキャラいたり
ターちゃんのアニメ始めて見た時
声に違和感あったけどいつの間にか全然気にならなくなってたよな。
カレーライスはネタにできないはずなんだがなあ
こ、こっちはカレー自体は無毒なものだから(白目
うんこしてパワーアップするとか常人では考えれんやろ。
しかもギャグじゃなくシリアスでやっとるからな
省エネはガチでカッコいい
今はアシ雇わずに奥さんと2人で描いてるんだってな
いつも新作をストイックに追求する姿勢は素晴らしい
もう一花咲かせて欲しい
「亭主元気で犬がいい」で、金持ちの男と婚約者が出る回がある
でも、その婚約者は実は昔男が犯してできた娘で、お互いその事は知らない
で、事件が起きて、最終的に子供に病気が発症しないか、DNA検査をしようと言う流れになる
医者が「お二人のDNAに異常はありません」と言い、二人はこれで結婚できると喜ぶ
そして医者の神妙な顔が描かれて、最後のコマは屋敷を引きの画で描いていて
、「ですが、お二人は…」という吹き出しで締める
この演出を見てゾッとした
事実を知った後のリアクションをあえて描かずあえて、その前で終わらせると言うラストが、「世にも奇妙な物語」の様でこの作者は凄いマンガ家だと心底思った
アルカディア編のラストショックだったなあ
バンパイアのラストで理想を叶えたはずのあーちゃんが
結局母親と同じ闇に堕ちるシーンは思わず見入ってしまったわ
「オーマン湖草荘」ばかりよく取り上げられるけど、「チンコノ河」という川の名前や、「πO2(パイオーツー)」というアイドルグループの名前も大概ひどい。
ていうかヴァンパイアは名作評価なん?
ストーリー作りは上手いから小畑あたりに作画任せてエロい原作をやってほしい。
バトル始める前のターちゃんは好きだったんだけどな・・・
今書いてるもっこり半兵衛も面白いぞ
当時毎週買ってたジャンプの中ではダントツで絵が苦手で、シェイプアップ乱は読む気が起きなかった。
あーちゃん、最後に自分の本質に気づいちゃったのがね‥
マリア守ってた時まじかっこよかったのに
狂四郎とかワイズマ並に読むのに体力使う
でもたまに読み返しちゃう
ターちゃんで人間の断面描いたのがきっかけで
人斬りを描くの大好きになってしまったな徳弘は
短編でいいからまたチャンバラ漫画描いてくれ
みんなそう思うならもっこり半兵衛読んでくれ。
マジで面白いから。
もっこり半兵衛ってもう終わったと思ってたけど不定期連載してるのね
知らんかったわ
画風に関しては空前にして絶後でしょう
どこから出てきたかもわからないし、フォロワーもいない。
個人的にはサーキットの狼の池沢さとし系じゃないかと思う初期の絵柄だけだと
ただ徳弘正也が空前絶後なのは同意
俺は保守だけど、徳弘雅也が左翼だったとしてもそれを圧倒的に上回る漫画的楽しみを提供してくれてるので、あの下ネタのセンスとエログロの配合率が崩れるくらいなら外野のいう事で仕事に対する姿勢を調整して欲しくない。
こんなに上手く下ネタに段階を設けて落とすのこの人くらいでしょ。絶妙に出版できるギリのラインと言う所が更に面白い。
狂四郎が剣術シミュレーターで訓練してる時に佐々木小次郎に尿道オナニー教えてたコマは爆笑した。
もっこりの3巻、ちゃんと書籍で出てくれねぇかなぁ…
合う人には面白いんだろうな
絵が生理的に無理
尾田もだけど
「ターヘルアナ富子」結構好き。収録されてた短編、ハイスクールジゴロ(題名違うかも)すげーブスに頬擦りしてニキビ潰れてビョーンて糸引く描写、頭おかしい。
思想強いって描かれてるけど作者に信条がなければ後期の作品群は丸ごと描かれてなかったとおもう。そう言う意味でも稀有な天才