めぞん一刻、オレンジロード、BOYS BE!年代別「好きだった恋愛マンガ」ランキング発表!
- 2020.02.02
- 漫画総合
1:
「好きだった恋愛マンガ」全体アンケート結果(ボイスノート調べ、400名が回答)
織田裕二と鈴木保奈美の同名ドラマの放送から29年。1988年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載された柴門ふみ氏によるマンガを原作としたドラマ『東京ラブストーリー』が伊藤健太郎と石橋静河を主人公に、動画配信サービスFODとアマゾンプライムで今春からスタートすることが発表された。また2月7日からは、ふじた氏による腐女子とゲームオタクの恋を描いたマンガ『ヲタクに恋は難しい』を原作とした同名映画が公開となる。いつの時代も読者の心を沸き立たせてきた恋愛マンガ。そこで今回は、10~50代の男性400名をターゲットに「一番好きな恋愛マンガ」について年代別にアンケート調査を行なった。
【画像】年代別、「好きな恋愛漫画」詳しいアンケート結果はこちら
まず10代から20代は74名の男性が回答。回答者の11%の人の支持を集め、第3位となったのは、末次由紀氏の『ちはやふる』(講談社)。2007年から『BE・LOVE』で連載中の作品で、競技かるたで名人を目指す主人公・綾瀬千早の青春を描いた物語。熱血スポーツもののテイストに加え、恋愛も重要な要素で、2016年には広瀬すずを主人公に『ちはやふる -上の句-』『ちはやふる -下の句-』として映画化。2018年に完結編として『ちはやふる -結び-』が公開された。
「熱い物語の中にある恋模様がキュンキュンした」(23歳・男性)、「映画きっかけで漫画を読み始めてハマった」(27歳・男性)、「千早と新と太一の関係がいい、青春です」(19歳・男性)、「スポーツマンガとしてもいいけど恋愛マンガとしても最高です」(20歳・男性)といった意見が集まった。
第2位(17.5%)は、2014年と2015年と、2期にわたり新房昭之監督によりアニメ化もされた、古味直志氏による『ニセコイ』(集英社)。同作は2011年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、それまで首位だった河下水希氏の『いちご100%』を抜いて『ジャンプ』のラブコメマンガとして歴代最長連載期間の作品となった。物語はヤクザ一家の息子・一条楽と、ギャング組織の娘・桐崎千棘が、互いの組織の抗争を沈静化させるために恋人同士のふりをする「ニセコイ」をすることになるという物語で、2018年にはSexy Zoneの中島健人と中条あやみのW主演で実写映画化もされている。
「映画もアニメも良かったけどやはり漫画のニセコイが好きです。女キャラの心理描写が細かくていいんです」(18歳・男性)、「ニセコイからマジコイへ。ラストは納得してません!」(26歳・男性)、「ジャンプのラブコメもので一番好き」(27歳・男性)、「僕は小咲派」(22歳・男性)といった声があった。
第1位(24%)は矢吹健太朗氏・長谷見沙貴氏『To LOVEる -とらぶる-』(集英社)。2006年から2009年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された作品で、2010年から2017年まで『ジャンプスクエア』で続編的スピンオフ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』が連載された。主人公の男子高校生・結城梨斗の三角関係をメインに描いたラブコメ作品で、女性キャラが多数登場。少年誌での連載でありながら過激な描写も多く、掲載のたびにSNSなどで話題を集めた作品でもある。
「キャラが全員かわいい。矢吹先生は神!」(22歳・男性)、「姉とジャンプを回し読みしてたけど、とらぶるだけは自分の部屋で隠れて読んでた」(24歳・男性)、「絵がうまくてかわいくてあんなマンガないです」(27歳・男性)、「毎回どんな挑戦をしてくるのか楽しみでした」(28歳・男性)と過激描写へのコメントも目立った。
1/31(金) 21:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010000-futaman-ent
織田裕二と鈴木保奈美の同名ドラマの放送から29年。1988年から『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)で連載された柴門ふみ氏によるマンガを原作としたドラマ『東京ラブストーリー』が伊藤健太郎と石橋静河を主人公に、動画配信サービスFODとアマゾンプライムで今春からスタートすることが発表された。また2月7日からは、ふじた氏による腐女子とゲームオタクの恋を描いたマンガ『ヲタクに恋は難しい』を原作とした同名映画が公開となる。いつの時代も読者の心を沸き立たせてきた恋愛マンガ。そこで今回は、10~50代の男性400名をターゲットに「一番好きな恋愛マンガ」について年代別にアンケート調査を行なった。
【画像】年代別、「好きな恋愛漫画」詳しいアンケート結果はこちら
まず10代から20代は74名の男性が回答。回答者の11%の人の支持を集め、第3位となったのは、末次由紀氏の『ちはやふる』(講談社)。2007年から『BE・LOVE』で連載中の作品で、競技かるたで名人を目指す主人公・綾瀬千早の青春を描いた物語。熱血スポーツもののテイストに加え、恋愛も重要な要素で、2016年には広瀬すずを主人公に『ちはやふる -上の句-』『ちはやふる -下の句-』として映画化。2018年に完結編として『ちはやふる -結び-』が公開された。
「熱い物語の中にある恋模様がキュンキュンした」(23歳・男性)、「映画きっかけで漫画を読み始めてハマった」(27歳・男性)、「千早と新と太一の関係がいい、青春です」(19歳・男性)、「スポーツマンガとしてもいいけど恋愛マンガとしても最高です」(20歳・男性)といった意見が集まった。
第2位(17.5%)は、2014年と2015年と、2期にわたり新房昭之監督によりアニメ化もされた、古味直志氏による『ニセコイ』(集英社)。同作は2011年から2016年まで『週刊少年ジャンプ』に連載され、それまで首位だった河下水希氏の『いちご100%』を抜いて『ジャンプ』のラブコメマンガとして歴代最長連載期間の作品となった。物語はヤクザ一家の息子・一条楽と、ギャング組織の娘・桐崎千棘が、互いの組織の抗争を沈静化させるために恋人同士のふりをする「ニセコイ」をすることになるという物語で、2018年にはSexy Zoneの中島健人と中条あやみのW主演で実写映画化もされている。
「映画もアニメも良かったけどやはり漫画のニセコイが好きです。女キャラの心理描写が細かくていいんです」(18歳・男性)、「ニセコイからマジコイへ。ラストは納得してません!」(26歳・男性)、「ジャンプのラブコメもので一番好き」(27歳・男性)、「僕は小咲派」(22歳・男性)といった声があった。
第1位(24%)は矢吹健太朗氏・長谷見沙貴氏『To LOVEる -とらぶる-』(集英社)。2006年から2009年まで『週刊少年ジャンプ』で連載された作品で、2010年から2017年まで『ジャンプスクエア』で続編的スピンオフ『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』が連載された。主人公の男子高校生・結城梨斗の三角関係をメインに描いたラブコメ作品で、女性キャラが多数登場。少年誌での連載でありながら過激な描写も多く、掲載のたびにSNSなどで話題を集めた作品でもある。
「キャラが全員かわいい。矢吹先生は神!」(22歳・男性)、「姉とジャンプを回し読みしてたけど、とらぶるだけは自分の部屋で隠れて読んでた」(24歳・男性)、「絵がうまくてかわいくてあんなマンガないです」(27歳・男性)、「毎回どんな挑戦をしてくるのか楽しみでした」(28歳・男性)と過激描写へのコメントも目立った。
1/31(金) 21:08配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200131-00010000-futaman-ent
6:
好きだったはともかく
性欲直撃は電影少女とバスタード
性欲直撃は電影少女とバスタード
3:
まいっちんぐマチコ先生
50:
>>3
今見ると露出平気な痴女なんだよね…
好きで見せているようにしか見えない
今見ると露出平気な痴女なんだよね…
好きで見せているようにしか見えない
92:
>>50
自分の顔とボディに自信がある人は、顔見せしても平気な傾向があるね。
インスタとかみると
自分の顔とボディに自信がある人は、顔見せしても平気な傾向があるね。
インスタとかみると
18:
みゆき
妹のが好きだ
妹のが好きだ
24:
YAWARA!かなあ。
めぞん一刻も良かった。
ツルモク独身寮も良かった。
りびんぐゲームも良かった。
あの頃のスピリッツは本当良かった。
めぞん一刻も良かった。
ツルモク独身寮も良かった。
りびんぐゲームも良かった。
あの頃のスピリッツは本当良かった。
54:
>>24
スピリッツはヤンサンと合併したらパワーアップどころか一気に落ちた感がある
リボーンの棋士は久々に良い漫画
アオアシは終わったわ
スピリッツはヤンサンと合併したらパワーアップどころか一気に落ちた感がある
リボーンの棋士は久々に良い漫画
アオアシは終わったわ
174:
>>24
スピリッツの黄金時代だな
93年ぐらいからガクッと堕ちて行った気がする
スピリッツの黄金時代だな
93年ぐらいからガクッと堕ちて行った気がする
27:
いちご100%がないのは納得いかない
64:
>>27
西野が好きだったが別に真中とくっついて欲しくはなかった
真中なんか全員から振られればよかったのに
西野が好きだったが別に真中とくっついて欲しくはなかった
真中なんか全員から振られればよかったのに
28:
ビーフリーって恋愛漫画じゃないだろ
31:
BOYS BE…は絵が一向に上手くならなかったな
32:
ボンボン坂高校演劇部
少年誌連載ラブコメなのに女性キャラのヌードやパンチラで読者を釣らなかったのは潔かった。
少年誌連載ラブコメなのに女性キャラのヌードやパンチラで読者を釣らなかったのは潔かった。
56:
>>32でもボンボン坂 ぜんぜん面白くなかったな🤔 中学生やったからわからんかったんかな
787:
>>32
ちょーだい それ
これは効いた
ちょーだい それ
これは効いた
986:
>>32
あれギャグ漫画だろ(部長を見ながら)
あれギャグ漫画だろ(部長を見ながら)
33:
「めぞん一刻」もいいけどあだちみつるの「みゆき」もいい。
妹萌えの元祖。
妹萌えの元祖。
55:
>>33
妹萌えはドカベンやガンダムにもみられるよくある要素だが、みゆきは血がつながってないのがミソ
妹萌えはドカベンやガンダムにもみられるよくある要素だが、みゆきは血がつながってないのがミソ
96:
>>55
あれは斬新
あれは斬新
73:
めぞん圧倒的だな
明日の模試は・・こ、腰がどうかしたんですか?
明日の模試は・・こ、腰がどうかしたんですか?
79:
タッチじゃないんかい
342:
>>79
南は嫌いって男も居るのですよ。
南は嫌いって男も居るのですよ。
352:
>>342
あの作者の女性の顔の違いが判らん
あの作者の女性の顔の違いが判らん
365:
>>352
まるで男の顔は違いがわかるかのような言い方だな
まるで男の顔は違いがわかるかのような言い方だな
88:
やっぱりハレンチ学園でしょ
引用元:http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1580473668/
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コメント(12件)
コメントをどうぞ
YAWARA! 懐かしいな
終盤で追いかける側と追われる側の立場が逆転するのが良かった
エンジェル伝説 は何の部類に入りますか?
知名度で劣るきまぐれ3位は嬉しい。
やっぱ昔の作品が強いよな・・・。
ニセコイなんだかんだで人気あったんだな・・・。
ニセコイは僕勉信者がよく馬鹿にしてるけど、あんなのと違って終盤までは面白かったからな
ニセコイは主人公の言動や性格がめちゃくちゃ嫌われてただけやし
よく叩かれてるのは最終章と結婚式妨害とキムチと文化祭と度々入る主役カップル上げ他下げ描写程度だしな
それ以外は評判悪くない
まあその叩かれた部分がどれも致命的な酷さだったんですがね
五等分の前では全てが焦土と化す
250歳僕「こりゃめぞんですわ」
きまぐれは良作だけど、恋愛漫画として傑作にはなれない
メゾン、アイズ、うる星、電影が圧倒的
いちごは佳作かな、南と中盤がだれた
あだち充ならラフでしょ、終わり方が完璧
ToLOVEるは恋愛漫画とは違うジャンルに行ってしまった気がするぞ
トラブルとか入ってる時点でエロコメと恋愛マンガの区別がついてない