【悲報】「ヒカルの碁」クラスの将棋漫画、いまだに現れない・・・
- 2020.04.14
- 漫画総合
1:
競技自体は将棋の方が人気あるのに何でや……
3:
将棋の方が人気なんか?
5:
ヒカルが調子こかないでサイに打たせときゃ良かった
23:
>>5
今思えばこれも俺つえーのなろう系やな
話の練り方と作画はレベルが違いすぎるが
今思えばこれも俺つえーのなろう系やな
話の練り方と作画はレベルが違いすぎるが
9:
ヒカルの碁はいい感じになにやってるか解らない感じも魅力やし
41:
3月のライオンあかんのか?
48:
>>41
話の7割が恋愛と家族パートや
脇役の将棋バトルは面白いだけに残念
話の7割が恋愛と家族パートや
脇役の将棋バトルは面白いだけに残念
50:
>>41
将棋以外がごちゃごちゃしすぎや
将棋以外がごちゃごちゃしすぎや
7:
サンガツのライオンはいうほど将棋漫画じゃないしな
15:
>>7
サンガツは将棋パート面白いのに恋愛パート家族パートが長過ぎてイライラする
サンガツは将棋パート面白いのに恋愛パート家族パートが長過ぎてイライラする
24:
>>15
高校生が大人を論破するって流れはちょっとよかった
中二病の極みやけどな
高校生が大人を論破するって流れはちょっとよかった
中二病の極みやけどな
6:
ヒロインがぐうしこやった将棋漫画あったよな
つまらんかったけど
つまらんかったけど
2:
リボーンの棋士おもろいで
4:
ハチワンやぞ
12:
ハチワンおもろいやん
22:
ハチワンは地下あたりで作者に大金が入ったから手抜きでグダグダになったやん
13:
月下の棋士
16:
碁は○目差とかで接戦だったことがわかりやすいけど将棋は接戦な事を描写しづらい
25:
>>16
がっつり将棋出来ないと描写出来ないやろなあ
がっつり将棋出来ないと描写出来ないやろなあ
31:
>>25
ラノベやけどりゅうおうのお仕事とか将棋描写頑張ってるで
なお読者の大半は理解できない模様
ラノベやけどりゅうおうのお仕事とか将棋描写頑張ってるで
なお読者の大半は理解できない模様
42:
>>31
そらしっかり描写しちゃうとがっつり将棋出来ないと理解出来ないわなあ
そらしっかり描写しちゃうとがっつり将棋出来ないと理解出来ないわなあ
30:
月下の棋士があるから
28:
月下の棋士の監修は結局羽生が嫌いなのか嫌いじゃないのか
26:
月下の棋士とかいう偏見養成漫画
37:
月下の棋士によって谷川は実は変態だと刷り込まれたわ
39:
将棋は人気あるからこそ難しい
まず作者が強くないとだめだし
将棋強い人も知らない人もわかるような盤面や手を考えないとだめ
碁はバレない
まず作者が強くないとだめだし
将棋強い人も知らない人もわかるような盤面や手を考えないとだめ
碁はバレない
38:
将棋は盤面のごまかしが効かないからな
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1586436896/
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コメント(27件)
コメントをどうぞ
誰も将棋めし言わなくて草
『或るアホウの一生』だぞ
主人公あんまり強くないけど楽しいぞ
打ち切りはNG
なんでもなろう系と言えばいいというバカがいる
ハチワンの圧勝
そうだよなあ
途中でバトル入ったとかグズグズいう奴いるけどそれを含めて面白かった
デカい文字や圧巻の見開きや濃いキャラクターやトンデモ理論、荒唐無稽のストーリー全て俺的に最高の将棋漫画だった
ヨクサルのピークの作品なのは間違い無い
問題はその直後の妖怪番長
凄まじい落差で画力が落書きレベルまで落ちていった
ルールや優勢、定石がよくわかんない(作者も読者も)のに面白く描くのは才能だと思う。盤面の情報もあって、人間ドラマだけど人間ドラマになりすぎず、みたいな。
個人的にハンターハンターの軍義は良かった。
ヒカルの碁クラスの漫画自体そうそうない
それは盛りすぎ
ジャンプの中ですらアンケ一位取れたこと無いのに
碁をブームにできる漫画なんて存在してないからな
むしろ後々まで語られるこれが一位をとれたことがないんだったら
一話だけで判断するアンケートの意味があまりないことがわかるだろ
編集部が欲しいのは連載中にアンケで1位取れないけど終わった後にネットで語られる漫画じゃなく連載中に1位取れる漫画なんだろ
そもそも連載中に1位取れるような漫画は大抵ネットでもヒカ碁より話題になってるんじゃないか
将棋マンガの欠点は、みんなルールを知ってるから展開で手抜きができないこと
すぐツッコミが入ってしまうからそれなりにしっかりと描写しなきゃいけないが、そこにこだわるとマンガ的には足枷になるという難しさがある
だから作品自体は多いし全部佳作なんだけど、名作かって言われるとどっちつかずで微妙になってしまう
囲碁ははっきり言ってルールもろくに把握されてないし、定石まで知ってる読者は皆無
だから適当に盛り上がる描写をしても邪魔にならない
純粋に物語として描くことができる
それに徹したことでヒカ碁は成功した
あと絵が良かった
そもそもヒカルの碁クラスの漫画そうそうないやんけ
そこでライオンのスピンオフの出番よ
ヒカ碁以外に小ヒットのひとつすら出てこない囲碁サイドにも問題はあるだろ
ぶっちゃけ囲碁自体難しいし人気出るわけがない
漫画で止まる
別にいらないんだろ
将棋はプロとかの見たり実際やったほうが楽しいわけで
それなりに人気もあるし、つまらない物語をわざわざ付け加える必要もない
将棋も碁も素人が観ても長ったらしい糞ゲームやしヒカ碁みたく素人が教室に通うぐらいの一時期ブームに出来る作品は必要じゃろ
やるのが楽しいから要らないの論理ヤバすぎでしょ
ルールや戦法がわからなくても雰囲気で分かった気になれる作品なんてそうそう無いし
3月のライオンは『将棋漫画』じゃなくて
『棋士を題材としたヒューマンドラマ』だからな
ふ、二人の太星!
ヒカルの碁は碁石漫画に見せかけたドラゴンボールだからな
全巻読破しても碁石のルールはひとつも覚えとらん
ヒカルの碁がヒットしたのはそもそも碁を題材にした作品が少な過ぎて、それをほったゆみ先生が少年誌に合わせた内容にしたのが成功した作品だからなぁ
将棋や碁は浸透された遊戯だから特に中高年の人達の評価がうるさいんだそう
だからこだわる内容となると青年誌が合ってるのかもしれないね、少年誌でもいくつかあるけど大概は長く持たない
それでも歩は寄せてくる
は好きだぜ
結局なろう系がつまらんのは中身がすっからかんで世界観が薄っぺらいからで「異世界もの」や「最強の主人公」自体は昔から人気のジャンルなんだよなぁ。人気漫画の上澄みだけ掬ったなろう系のせいでその手のジャンルは嫌厭されがちになった